撹拌で炭酸が抜けちゃう差とかあるんですかね
cmでハイボールはかき混ぜないでマドラーひと突きみたいな事やってたような

生米から作るリゾットとか本格的なやつは人生で数回作るかどうかって感じですし、いつでもサッと作れるレシピが良いですね

地まきのホタテは貝柱が発達するが砂を噛むから貝柱しか食べられないし剥いたら洗わなきゃいけない
耳吊りのホタテは砂も噛まず丸焼き可だが自力で泳がないので貝柱がそこまで発達しない

貝紐食べないし殻ごと焼かないなら気にしなくていい話ではある

もうやんうどんを皿いっぱい盛りたい気分です

角の曲面が絶妙過ぎてほんとPCBどこ状態でうっとりします

自分は吸わないので縁が無いんですが、vapeには外装にもmodっていう深い沼があると聞きます

オニカッコウの鳴き声はファーコーともぱーぱーぱーとも聞こえないから全く違う鳥なのかもしんないけど

まんが日本昔ばなしのソースは一体何なんだろう

ちょっとぐぐってみたら日本の南の方にもカッコウは渡ってきてるんだな
カッコウはカッコウでも青くないオニカッコウ
八重山から熊本あたりまで観測されてるらしい

そしてこのオニカッコウ、八重山のオサハシブトガラスの巣に托卵するとの情報を発見

てことはあれか
子育てする姿が見られないオニカッコウと何故かオサハシブトガラスの巣で発見されるオニカッコウの雛、ここからカラスに攫われたカッコウの子供という物語が生まれたのか
子供といる姿が見られない鳥が子供を探しているかのように解釈されたなら小売りファー鳥の鳥もオニカッコウなのかな

関西より西には渡ってこない鳥だし
托卵するカッコウが子供と連れ添う描写も変だし
フア鳥のファーコーという鳴き声はどうもカッコウらしくない
そして何よりフア鳥でぐぐってもまんが日本昔ばなししかヒットしない
ほんまに沖縄で語り継がれとんのかこの話

しかし似たようなタイトルの昔話がヒットした
八重山諸島の小売りファー鳥なるもの
年を越すため子供を売った母親がぱーどぅやーと化し子供恋しさにぱーぱーぱーと鳴くのだという
どぅやーはうちなーぐちで鳥の意味、ぱー鳥＝ファー鳥

まんが日本昔ばなしのフア鳥と関係ありそうなんだけど鳴き声がファーコーとぱーぱーぱーじゃ全然違うな

結構なはみ出し方！！！
いやこれ助かります！ありがとうございます！

これなら白亜紀後期最強の称号もなっとく