鳩代
kushiro469.bsky.social
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20↑壁打ちネタ帳+α (日常系、進捗系は頻繁に消す)
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前世の🚩くんにも幾度となく「一緒にいさせて」と懇願されていたが、人として生きる🚩くんと人外として生きる自分は一緒にいるべきではないからと🚩くんの前から姿を消した。
以降は🚩くんのことを陰から見守りつつも一切顔を見せずにいたが、今際の際の🚩くんに、「来世こそあんたを捕まえてみせるから。だからそれまでずっと俺のことだけ考えてて。それまでにちゃんと、俺と添い遂げる覚悟しといてください」と告白兼呪いのような言葉を残されている。
前世の話とか約束のことも含めて🚩くんには何も言わず、「助けたことなんて覚えていないよ」と他人行儀なスタンスを貫くお兄さんであったが、まあ普通に思い出すし捕まりますよねって話。
February 13, 2026 at 11:22 AM
お兄さんは数百年前は人間だったけど、とある人物を助けるために神様と契約を交わし、今はなんちゃって不老不死のような存在になっている。
契約により神力を借りて人の記憶を操作したり怪異を祓ったりできるけど、代わりに定期的に神様の使いっ走りにされながら今を漂っている。
実はそのとある人物が前世の🚩くんで、🚩くんが死ぬときまで見守った過去がある。
今世の🚩くんを見てすぐに、かつて自分が人としての生を捨ててまで守ろうとした男の生まれ変わりだと気付いたため、どうしても見捨てられずに🚩くんに手を差し伸べたのが8年前の真相。
February 13, 2026 at 11:22 AM
東くんは自分がモテることを自覚しているし男女関係なく他人との距離をしっかり保っているところありそうなので安心してみていられるんですけど、🚩くんはそういうところちょっとぽやぽやしてるというか無自覚そうというかで危なっかしいので、多分お兄さんも気が気じゃないだろうなーと。
ただ、そこで真っ直ぐ不安を伝えられないのがお兄さんだよなーと思うので(綾ならすぐに誰かに相談しそうだけど、お兄さんは多分ひとりで考えて自己完結して終わらせる派)、一度はどちらかが限界を迎えて爆発して欲しい、という話でした。
February 11, 2026 at 2:41 PM
結局お兄さんはなんとも思っていなかったわけではなく、🚩くんがモテることは知ってたしこんなんいちいち嫉妬してたらキリないでしょ、と勝手に諦めていたことを知り、怒りも悲しみも通り越して虚無になる🚩くん。
「俺が怒って欲しいので怒ってください」
「やだよ。これまでの頻度的にほぼ毎日怒ることになるじゃん。そんなことにエネルギー使いたくないし、貴重な時間を嫌な空気で無駄にしたくない」
「俺はあんたにスルーされる方が嫌です。怒ってもらえないと俺、あんたにどうでもいいと思われてるんじゃないかって不安になる。勿論こういうことがないように俺も気をつけますけど、あんたからの愛情を確認するためにも、お願いします」
February 11, 2026 at 2:02 PM
この🚩くん、色相は常にクリアだし基本的にはお兄さんのような善良な人間(と🚩くんは思っている)を目指しているので傍から見れば善良オブ善良ないい子なんだろうけど、お兄さん(の特に生死とか尊厳)が関わったときだけ某犯ザイ係数0だけど人をコロせますなあの人みたいに、シビ○ラで裁けないタイプの一番アカンな子になってるのかもしれない。
多分そのことに🚩くん本人とお兄さんは薄々気付いてるけど、周りは全く気付かないんだろうな。
February 11, 2026 at 6:37 AM
🚩くんが躊躇なく発砲したためぽかんとするお兄さん。
しかもその横顔が見たことが無いほど冷たく、相手に対して憐憫や罪悪感なんて欠片もない冷酷なものだったため思わず息を呑む。
「君、人に向けてそれ撃てたんだ……」
「?そりゃ撃てますよ。撃てなかったら監視官になんてなれねえっすから」
(そういう意味で言ったんじゃないんだけど)
「それよりあんた、さっき死のうとしてましたよね」
「気のせいだよ。咄嗟に動けなかっただけ」
「嘘だ。あんたのことずっと見てきたから分かる」
(何が見てきただよ。君みたいな色相の子に分かられてたまるか)
「生きる意味が見つからないなら、俺のために生きてください」
「絶対嫌」
February 11, 2026 at 6:28 AM
「ねえ、俺君が本気で俺のこと好きなら付き合えないって言わなかったっけ?」
「そうですね。だから今はまだ本気で愛してないじゃないすか」
「???」
「気付いてると思いますけど、俺が本気であんたのこと愛したらこの程度じゃ済まないっすよ?」
(なにそれ全然知らん)
「だからこんなのはまだ俺にとっては遊びの恋です。まあ俺、遊びにも全力派ですけど」
「壊滅的に噛み合ってない気がする……契約違反ってことで別れていい?」
「別れるときは双方同意の上でって条件でしたよね。俺が同意してないので駄目です」
「(絶句)」
「俺に本気で愛されたくなったらいつでも言ってくださいね」
「ハハ、遠慮しとこうかな……」
February 7, 2026 at 12:50 PM
その後デートとかセッ…とかする度に、「俺と本気のお付き合いをしてくれるならいつでも〜してあげますよ!/がついてきますよ!」と最早訪問販売や宗教勧誘なんかを遥かに超える頻度と押しの強さで自分を売り込む🚩くんと、(えっこの子いつの間にこんな攻めムーブかますようになったの。怖……)(本気になったらどうせ捨てられるんだろ馬鹿!誰が本気になんてなるか!)と紙一重で押し切られないように踏ん張っているお兄さんの、絶対本気の恋人になりたい男vs絶対本気の恋をしたくない男の泥仕合はまだまだ(というか最早一生)続く……みたいな話。
遊びだなんて名目だけで完全にデキてるのに、気付いていないのは当事者たちのみという。
February 7, 2026 at 12:16 PM
つかお兄さん、遊びの関係の方についても期限は決めてなかったよな。だったら遊びの関係から本気の関係に進展してもお兄さんに無理なんてさせないから大丈夫だって信じてもらえるように、お試しのお付き合いだと思えばいいのでは?)
と見当違いな方向へ。
「遊びの関係でもいいです!付き合ってください!ただし別れる場合はお互いが合意した場合のみにしましょう。自然消滅とか逃げるのは絶対無しです。あと遊びとはいえ浮気は厳禁でお願いします」
「えっ、うん?」
「頷きましたね?それじゃあ今日からあんたは俺の恋人です。ちゃんと録音もしたんで、末永くよろしくお願いします」
「録音???」
February 7, 2026 at 11:56 AM
まあこんなことを考えている時点で既に落ちているわけですが、それを認めたら自分が本当に壊れてしまう、という無意識の防衛本能のせいで頑なに🚩くんと両想いになることを拒絶するお兄さん。
🚩くんも最初は、遊びの関係なんて絶対嫌!俺は本気なのに!と食い下がるんだけど、そのうちなんでお兄さんがそんなことを言うのかを考え始めるようになる。
(本気のお付き合いはできないけど遊びの関係ならいいってどういうことだ?それってつまり俺と付き合うこと自体は嫌じゃないってこと?ならなんで遊びの関係に拘るんだろう?)
からの、
(もしかして、俺が重すぎるから本気のお付き合いだとお兄さんの負担になるってことか!?
February 7, 2026 at 11:56 AM
🚩くんを本気で好きになってしまったら付き合ってからの次の展開(当て馬、NTR、モブレ、死に別れ etc...になる未来)が怖くて堪らないし、どんなに🚩くんがそうならないように頑張ってくれたとしても世界になんて敵うわけないから🚩くんはともかく自分にとってのハッピーエンドなんて到底信じられないし、そのせいで🚩くんの好意や誠実さを信じてあげられない自分が醜くて嫌だから、だったら最初から本気じゃなくて期限を迎えるまでの遊びの関係ってことにしてそれ以上を望まないようにしよう、みたいな臆病な心を隠して大人の振りをするお兄さんの話。
February 7, 2026 at 11:42 AM