ジャンル反復横跳び配慮無し
文、絵共に無断転載×
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以降は🚩くんのことを陰から見守りつつも一切顔を見せずにいたが、今際の際の🚩くんに、「来世こそあんたを捕まえてみせるから。だからそれまでずっと俺のことだけ考えてて。それまでにちゃんと、俺と添い遂げる覚悟しといてください」と告白兼呪いのような言葉を残されている。
前世の話とか約束のことも含めて🚩くんには何も言わず、「助けたことなんて覚えていないよ」と他人行儀なスタンスを貫くお兄さんであったが、まあ普通に思い出すし捕まりますよねって話。
以降は🚩くんのことを陰から見守りつつも一切顔を見せずにいたが、今際の際の🚩くんに、「来世こそあんたを捕まえてみせるから。だからそれまでずっと俺のことだけ考えてて。それまでにちゃんと、俺と添い遂げる覚悟しといてください」と告白兼呪いのような言葉を残されている。
前世の話とか約束のことも含めて🚩くんには何も言わず、「助けたことなんて覚えていないよ」と他人行儀なスタンスを貫くお兄さんであったが、まあ普通に思い出すし捕まりますよねって話。
契約により神力を借りて人の記憶を操作したり怪異を祓ったりできるけど、代わりに定期的に神様の使いっ走りにされながら今を漂っている。
実はそのとある人物が前世の🚩くんで、🚩くんが死ぬときまで見守った過去がある。
今世の🚩くんを見てすぐに、かつて自分が人としての生を捨ててまで守ろうとした男の生まれ変わりだと気付いたため、どうしても見捨てられずに🚩くんに手を差し伸べたのが8年前の真相。
契約により神力を借りて人の記憶を操作したり怪異を祓ったりできるけど、代わりに定期的に神様の使いっ走りにされながら今を漂っている。
実はそのとある人物が前世の🚩くんで、🚩くんが死ぬときまで見守った過去がある。
今世の🚩くんを見てすぐに、かつて自分が人としての生を捨ててまで守ろうとした男の生まれ変わりだと気付いたため、どうしても見捨てられずに🚩くんに手を差し伸べたのが8年前の真相。
ただ、そこで真っ直ぐ不安を伝えられないのがお兄さんだよなーと思うので(綾ならすぐに誰かに相談しそうだけど、お兄さんは多分ひとりで考えて自己完結して終わらせる派)、一度はどちらかが限界を迎えて爆発して欲しい、という話でした。
ただ、そこで真っ直ぐ不安を伝えられないのがお兄さんだよなーと思うので(綾ならすぐに誰かに相談しそうだけど、お兄さんは多分ひとりで考えて自己完結して終わらせる派)、一度はどちらかが限界を迎えて爆発して欲しい、という話でした。
「俺が怒って欲しいので怒ってください」
「やだよ。これまでの頻度的にほぼ毎日怒ることになるじゃん。そんなことにエネルギー使いたくないし、貴重な時間を嫌な空気で無駄にしたくない」
「俺はあんたにスルーされる方が嫌です。怒ってもらえないと俺、あんたにどうでもいいと思われてるんじゃないかって不安になる。勿論こういうことがないように俺も気をつけますけど、あんたからの愛情を確認するためにも、お願いします」
「俺が怒って欲しいので怒ってください」
「やだよ。これまでの頻度的にほぼ毎日怒ることになるじゃん。そんなことにエネルギー使いたくないし、貴重な時間を嫌な空気で無駄にしたくない」
「俺はあんたにスルーされる方が嫌です。怒ってもらえないと俺、あんたにどうでもいいと思われてるんじゃないかって不安になる。勿論こういうことがないように俺も気をつけますけど、あんたからの愛情を確認するためにも、お願いします」
多分そのことに🚩くん本人とお兄さんは薄々気付いてるけど、周りは全く気付かないんだろうな。
多分そのことに🚩くん本人とお兄さんは薄々気付いてるけど、周りは全く気付かないんだろうな。
しかもその横顔が見たことが無いほど冷たく、相手に対して憐憫や罪悪感なんて欠片もない冷酷なものだったため思わず息を呑む。
「君、人に向けてそれ撃てたんだ……」
「?そりゃ撃てますよ。撃てなかったら監視官になんてなれねえっすから」
(そういう意味で言ったんじゃないんだけど)
「それよりあんた、さっき死のうとしてましたよね」
「気のせいだよ。咄嗟に動けなかっただけ」
「嘘だ。あんたのことずっと見てきたから分かる」
(何が見てきただよ。君みたいな色相の子に分かられてたまるか)
「生きる意味が見つからないなら、俺のために生きてください」
「絶対嫌」
しかもその横顔が見たことが無いほど冷たく、相手に対して憐憫や罪悪感なんて欠片もない冷酷なものだったため思わず息を呑む。
「君、人に向けてそれ撃てたんだ……」
「?そりゃ撃てますよ。撃てなかったら監視官になんてなれねえっすから」
(そういう意味で言ったんじゃないんだけど)
「それよりあんた、さっき死のうとしてましたよね」
「気のせいだよ。咄嗟に動けなかっただけ」
「嘘だ。あんたのことずっと見てきたから分かる」
(何が見てきただよ。君みたいな色相の子に分かられてたまるか)
「生きる意味が見つからないなら、俺のために生きてください」
「絶対嫌」
「そうですね。だから今はまだ本気で愛してないじゃないすか」
「???」
「気付いてると思いますけど、俺が本気であんたのこと愛したらこの程度じゃ済まないっすよ?」
(なにそれ全然知らん)
「だからこんなのはまだ俺にとっては遊びの恋です。まあ俺、遊びにも全力派ですけど」
「壊滅的に噛み合ってない気がする……契約違反ってことで別れていい?」
「別れるときは双方同意の上でって条件でしたよね。俺が同意してないので駄目です」
「(絶句)」
「俺に本気で愛されたくなったらいつでも言ってくださいね」
「ハハ、遠慮しとこうかな……」
「そうですね。だから今はまだ本気で愛してないじゃないすか」
「???」
「気付いてると思いますけど、俺が本気であんたのこと愛したらこの程度じゃ済まないっすよ?」
(なにそれ全然知らん)
「だからこんなのはまだ俺にとっては遊びの恋です。まあ俺、遊びにも全力派ですけど」
「壊滅的に噛み合ってない気がする……契約違反ってことで別れていい?」
「別れるときは双方同意の上でって条件でしたよね。俺が同意してないので駄目です」
「(絶句)」
「俺に本気で愛されたくなったらいつでも言ってくださいね」
「ハハ、遠慮しとこうかな……」
遊びだなんて名目だけで完全にデキてるのに、気付いていないのは当事者たちのみという。
遊びだなんて名目だけで完全にデキてるのに、気付いていないのは当事者たちのみという。
と見当違いな方向へ。
「遊びの関係でもいいです!付き合ってください!ただし別れる場合はお互いが合意した場合のみにしましょう。自然消滅とか逃げるのは絶対無しです。あと遊びとはいえ浮気は厳禁でお願いします」
「えっ、うん?」
「頷きましたね?それじゃあ今日からあんたは俺の恋人です。ちゃんと録音もしたんで、末永くよろしくお願いします」
「録音???」
と見当違いな方向へ。
「遊びの関係でもいいです!付き合ってください!ただし別れる場合はお互いが合意した場合のみにしましょう。自然消滅とか逃げるのは絶対無しです。あと遊びとはいえ浮気は厳禁でお願いします」
「えっ、うん?」
「頷きましたね?それじゃあ今日からあんたは俺の恋人です。ちゃんと録音もしたんで、末永くよろしくお願いします」
「録音???」
🚩くんも最初は、遊びの関係なんて絶対嫌!俺は本気なのに!と食い下がるんだけど、そのうちなんでお兄さんがそんなことを言うのかを考え始めるようになる。
(本気のお付き合いはできないけど遊びの関係ならいいってどういうことだ?それってつまり俺と付き合うこと自体は嫌じゃないってこと?ならなんで遊びの関係に拘るんだろう?)
からの、
(もしかして、俺が重すぎるから本気のお付き合いだとお兄さんの負担になるってことか!?
🚩くんも最初は、遊びの関係なんて絶対嫌!俺は本気なのに!と食い下がるんだけど、そのうちなんでお兄さんがそんなことを言うのかを考え始めるようになる。
(本気のお付き合いはできないけど遊びの関係ならいいってどういうことだ?それってつまり俺と付き合うこと自体は嫌じゃないってこと?ならなんで遊びの関係に拘るんだろう?)
からの、
(もしかして、俺が重すぎるから本気のお付き合いだとお兄さんの負担になるってことか!?