しばらく電書にしていたのですが、最近また紙の本に戻りつつあります（^^;）

ミシェル・ルグランのピアノ協奏曲とチェロ協奏曲。
ルグランらしい流麗さはフランス近代派の流れにあることを実感させてくれます（^^）自分は素直にびっくりしました。時々聴きます。良いです♪

ミルズ指揮クイーンズランド交響楽団のフランツ・ワックスマンの映画音楽集。初発売時に買い損ねていて今回の再発で購入したのですが評判通りの名演ですね（^^）音楽として演奏されている！残り３枚（多分）も楽しみです。戦争映画のパートは日本がらみのものが多いですね。

「そのおやつくれないだろうか」

日立の「青空」って二槽式洗濯機用の名前だったんだ。だから最近聞かなくなってたのか・・。みんな「青空」にしちゃえばいいのに

ムーミンの映像化は最近も色々ありますが、原作準拠という点では「楽しいムーミン一家」が、心に響く点ではやっぱり東京ムービー、虫プロ版の「ムーミン」ですね（^^）宇野誠一郎さんの音楽は本当に素晴らしい。楽譜が残っているのなら再演して欲しいものです。作品自体もリマスターして再び見ることができるようにして欲しいです。