緩やかに関係が途切れていくことはこれまでもあったし、前触れを感じつつ関係が絶たれたこともあったので、終わりの日を提示された状態でのこれはまだ幸福なのかもなあと思ってしまう自分もいます
でも本当に居心地がよかったので、ところ変わって同じ人たちがいる場所があったとしても、同じにはならないんだろうなあとも思ったり(複雑な感情
あの場だからこそ出来た会話や、成立するやり取りがたくさんあったものなあ

開いたら三郎くんが今日は家でパーティなんだってお話してくれるかなって思ったけれど、そんなことにはならなかったね、さみしいね

人によっては存在がストーリー上で匂わせられてたり～っていうのはあるんですが(あんスタくんは会話劇なので、Aくんが過去に世話になった人がいる～とか、昔一緒にユニット組んでいた人名だったり、特徴を表すキーワード的だったりが台詞で示唆されたり～みたいな、場合によってはサ終してしまった別アプリで触れられていることもある)今回はわたしもしばらくストーリーに触れてないのでわからないんですが、最近実装されたiwskプロの担当するキャラクターがそうだったみたいで、きゃっきゃと笑ってしまいました

推しの顔を合法的に自分の指に装着出来て人を殴ることが出来る！(推しの顔を使って人を殴ってはいけません