最近（二次）創作が楽しい〜！！！！期間に入ってるんですがちょっと忙しくて気持ちの割に書けてないのが悲しい〜！でも書くたびなにこれ楽しい〜！！！！と思いながら書いています。小学生の頃のお絵描きのような無邪気な楽しさです。二次創作だけども。楽しい〜！！

8/8

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ちなみに「いいよ」って言っても来てくれない。「私」が行くしかない。木陰まで行き、手を伸ばしてその頬に触れると「生きてるよ、俺」って言ってくる。背後で何かが崩れる音がする気がするけど、もしかしたら気のせいかも知れないけれど振り向くことはできないしただ妙な寂しさと気だるさと悲しみを抱えてその頬に触れているだけって感じがする。ぶぜんさんは何も言わないし、ただ私たちは見つめ合うだけ。

あと嬉々として悪事を働くと言うよりも悪いことをすると強烈な後悔をするタイプだと思うので（善性があり、良心があり、道徳心が強いと思っているので）現パロでない肥前くんも人を誅したときには人斬りの刀であるおれの壁を作ってそう。優しいとはちょっと違って道徳心が強いってイメージがあります

タイトルどうしようかな、と考えて『無題』のままがいい気がするなと思って無題のままにしました。肥前くん、自分が幸福になることに抵抗がありそうだし、不幸なところにいると安心する気持ちがありそうだなとか思います。