Kosuke Sakai
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kskski.bsky.social
Kosuke Sakai
@kskski.bsky.social
https://researchmap.jp/ksakai10506
system theory(Niklas Luhmann), Sozialstaat, historical sociology
『福祉国家の歴史社会学』(勁草書房,2021年)
適当に書いたメモから構想を相談してみた
July 23, 2025 at 3:05 AM
不採択😢
June 22, 2025 at 2:33 PM
アブストラクトを提出。タイトルは「機能分化論とドイツ植民地主義」。initial reviewに通れば12月までに完全原稿を提出。その後オンラインワークショップが来年初旬にあり、そこから2名の匿名査読(結構プロセスが長い)。せめて完全原稿を投稿する段階まで行ければ。
June 7, 2025 at 2:26 AM
残念ながら案の定リジェクト。もっとはやく弾いてほしかったなー。
June 2, 2025 at 5:19 PM
全然ステータスが変わらなかったので怒りの問い合わせをしまくった結果ようやくfinal dicisionへ。こういうパターンはデスクリジェクトが多いんだけど…
May 27, 2025 at 5:39 AM
リン・ハントじゃなくてコンラートでした…。
April 24, 2025 at 10:44 AM
resubmitted. (学説史ではなく)理論で論文を書くのは難しい。理論だけで書くとケーススタディを入れろと言われるし、入れたら半端だからケーススタディをRQにしろと言われる。そうしてもともと関心の中心ではなかったテーマが主題になっていく。(我々は)理論の論文の書き方/読み方を知らないのではないだろうか…。
March 24, 2025 at 11:41 PM
40歳未満教員が使えるプログラムがあるんです。競争的ですけど。
March 19, 2025 at 5:31 AM
ハンブルクの社会研究所は受け入れられるポストがないと言われたので断念(非常に残念)。ボンを勧められたが、A氏が今年度で退官なのが気になるところ。今週中に決めないと…。ビーレフェルトも捨てがたいが立地が。結局ベルリンで暮らしたい気持ちが出てきてしまうねえ
March 19, 2025 at 2:00 AM
以下をざっと確認。
半澤朝彦,2010,「液状化する帝国史研究」木畑洋一・後藤晴美編『帝国の長い影』ミネルヴァ書房,3-24.
平田雅博,2005,「新しい帝国史とは何か」歴史学研究会編『帝国への新たな視座』青木書店,179-215.
池田喜郎・杉山清彦・中澤達哉,2024,「〈討議〉帝国論の新展開」『思想』1203.
木畑洋一,2005,「現代世界と帝国論」歴史学研究会編『帝国への新たな視座』青木書店,3-28.
木畑洋一,2012,「帝国と帝国主義」木畑洋一・南塚信吾・加納格,『帝国と帝国主義』有志舎.池田喜郎・杉山清彦・中澤達哉,2024,「〈討議〉帝国論の新展開」『思想』1203.
March 8, 2025 at 1:28 AM
ハレ留学の時に旅行で行ったバーゼル。なんと12年前…。
March 8, 2025 at 12:05 AM
ちょうど今翻訳チェックしてる『組織と意思決定』第11章のタイトルが「構造改革ーー改革のポエジーと進化のリアリティ」だから、もじってるとおもわれ
March 3, 2025 at 1:59 PM