歩行者天国になったなんば広場に初めて来たけど南海•高島屋側からマルイ方面に地上最短距離で移動できるのは想像以上に快適だった
ビール飲みながら感想書いていく
歩行者天国になったなんば広場に初めて来たけど南海•高島屋側からマルイ方面に地上最短距離で移動できるのは想像以上に快適だった
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登場人物紹介で「天才型」とか出てきてもはや設定の開示なんだけどその後の「アシストする動きも見せる」までくるともうサッカーあたりの選手名鑑じみてて面白い。“アシストする動きも見せる”。
児童文学調の文体が本を一番読んでいた頃のなんとも言えない高揚感を思い出させてくれて良い。少しずつ読む。
登場人物紹介で「天才型」とか出てきてもはや設定の開示なんだけどその後の「アシストする動きも見せる」までくるともうサッカーあたりの選手名鑑じみてて面白い。“アシストする動きも見せる”。
児童文学調の文体が本を一番読んでいた頃のなんとも言えない高揚感を思い出させてくれて良い。少しずつ読む。
今回初めてトムソーヤ島へ渡り木や緑が多い中を散策して癒された反面本来なら確実に蜘蛛の巣が張ってて虫が飛んでそうな場所でも全くそんなことがなく真にここは夢の中なんだと思った。
ベンチで休憩中、若い女性二人組が隣に座るなり流れるようにお互いのチュロス(のような物)をくっ付けてスマホで撮影する様子が横目にも大変眩しくあれは担当アイドルにやって欲しい。
暑すぎずほどよく晴れていてテラス席でのんびりビールでも飲んだらさぞ気持ちいいだろうという気温でした。酔い止め無しで回れるようになったらいつかやりたい。
今回初めてトムソーヤ島へ渡り木や緑が多い中を散策して癒された反面本来なら確実に蜘蛛の巣が張ってて虫が飛んでそうな場所でも全くそんなことがなく真にここは夢の中なんだと思った。
ベンチで休憩中、若い女性二人組が隣に座るなり流れるようにお互いのチュロス(のような物)をくっ付けてスマホで撮影する様子が横目にも大変眩しくあれは担当アイドルにやって欲しい。
暑すぎずほどよく晴れていてテラス席でのんびりビールでも飲んだらさぞ気持ちいいだろうという気温でした。酔い止め無しで回れるようになったらいつかやりたい。
まあローグライクだから…を言い訳に丁寧とは言いがたいプレイを重ね今まで進めていたステージにも到達できなくなる泥沼フェーズに突入した。
手持ちの動物に文句言われたり褒められたりしながら気合いの入ったロールプレイに勤しむ怪しいオッサンを撃破するカードゲームで、全体的に不気味な上に血生臭いけど代償を払いながらデッキを強化していくのはとても楽しい。
プレイヤーの行く末も気になるからどうにか完走したい。
まあローグライクだから…を言い訳に丁寧とは言いがたいプレイを重ね今まで進めていたステージにも到達できなくなる泥沼フェーズに突入した。
手持ちの動物に文句言われたり褒められたりしながら気合いの入ったロールプレイに勤しむ怪しいオッサンを撃破するカードゲームで、全体的に不気味な上に血生臭いけど代償を払いながらデッキを強化していくのはとても楽しい。
プレイヤーの行く末も気になるからどうにか完走したい。
ランティモス監督作だと『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』もちゃんと頭に日本語題があって良い。割と直球の訳なんだと思うけど単語同士の接続がきっちりハマっててこの語感だけでとりあえずマイリスト入れる人多いだろう。
ただ初めて聞いた時に聖なる/鹿殺しだと勘違いしていまだにそのイメージで作品を処理してしまう。だから何だって話だけど。
あと映画のポスターというかキービジュで人物の顔をバーンと並べてる構図はあまり好きじゃないけどこれは当たりの方ではなかろうか。
ランティモス監督作だと『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』もちゃんと頭に日本語題があって良い。割と直球の訳なんだと思うけど単語同士の接続がきっちりハマっててこの語感だけでとりあえずマイリスト入れる人多いだろう。
ただ初めて聞いた時に聖なる/鹿殺しだと勘違いしていまだにそのイメージで作品を処理してしまう。だから何だって話だけど。
あと映画のポスターというかキービジュで人物の顔をバーンと並べてる構図はあまり好きじゃないけどこれは当たりの方ではなかろうか。
文庫版の表紙もいいんですよね
特に『紙の〜』は表題作読んだあとに見ると涙出るからな
そもそも読みながらボロボロ泣いてたけども
文庫版の表紙もいいんですよね
特に『紙の〜』は表題作読んだあとに見ると涙出るからな
そもそも読みながらボロボロ泣いてたけども