自分の両親は嫌な母親らしさ、嫌な父親らしさ、が全然ない人たちだったから(ありがたすぎる)気軽にフィクションとしてヤバい母親キャラクターを消費できてしまうのかもしれない　いろいろな気持ちがある

毒母親が「母親」であることを理由に断罪されない話が好きです、という話を人にしたくて、したかったんだけど、どうしてそう思っているかとか母親に対する社会の圧力とかそういう話をしている作品とか…の話とゴチャゴチャになってしまって上手く話せなかった😭「母親」であることを理由に断罪されない話が好きだし、母親をやっているキャラクターの「母親」の膜が剥がれ落ちる瞬間が大好きです

野生に住む成獣って動きに無駄が無さすぎるのと生きている環境が(私みたいな人間からすると)厳しすぎて同じ哺乳類とは思えないな、ロボットみたいだなとか考えちゃうときがあるんだけど赤ちゃんを見るとなんかやっぱり親近感が湧く…無駄な動きをしまくっていて…コロコロしていて…