河野
kounojr.bsky.social
河野
@kounojr.bsky.social
成人済(20↑)/BLもHLもGLもリバも女体化も何でも読むし書く/最近はFGOカドぐだ♀、パーバソ
過去ログはプライベッターに大体あります→https://privatter.net/u/kounojr_yoi
X→@kounojr_yoi
pixiv→674859(BL)、8153312(女体化作品)
ドラマの撮影が終わり、番宣仕事も全て終わったところで、バソはタワマンの部屋を引き払った。元々事務所は辞める予定だったし、長年の夢だった海外挑戦を決意し、もちろんパーには何も言わず旅立った。
数年後、パーに見つかって、バソの想像以上にパーの心に大きな傷を残していたことを知って、なんやかんやでパーバソ成立してくれ。おわり
January 2, 2026 at 1:03 PM
とはいえ、パー本人に本気になるのはまずい。パーは26歳(ドラマの役は20歳)だが、バソは役は31歳だが実年齢は39歳である。年の差恋愛のドラマの役柄より、実際はさらに年の差がある。今をときめくアイドル相手に本気になったところで、ろくなことにはならない。だが、ドラマの役ではない、パー本人を知りたいという欲求はだんだん大きくなっていく。
なんてことをしているうちに、パーにベッドに押し倒されてしまった。どうにか誤魔化したものの、ここが潮時だと悟るバソ。撮影が終わったらパーの前から姿を消す準備を始める。
January 2, 2026 at 1:03 PM
次第にパーからの視線が熱を帯び始めると、撮影も順調に進むようになった。役と現実を切り分けなければ、と思うものの、バソもだんだんとパーに絆されていく。事前に聞いていた「昔からバソのファンだった」というのは嘘ではなく、バソが出演した映像作品は全部見ていたし、二十台前半に1年だけアイドル活動をしていたことも知っていた。実は歌が上手かったり、アイドル時代に特技はピアノと言っていたことも覚えていて、ドラマの監督にそのことを話してくれて出番が増えたりもした。
January 2, 2026 at 12:55 PM
事務所の知り合いにパーの住むタワマンを教えてもらい、同じ棟の部屋を借りた。あたかも以前から同じタワマンに住んでいたかのように装い、ドラマ撮影期間中の同居を提案する。パーは疑うこともなくバソの提案に乗り、同居生活がスタートした。
同居生活を通してわかったのは、パーは恋愛を自分事として捉えられていないこと。映画や小説で恋愛は知っているが、抑えきれない衝動や嫉妬は悪と判断し、自分はこうはならないと切り離しているような節がある。そこを解きほぐしながら、バソはパーが自分に恋するよう仕向け続ける。
January 2, 2026 at 12:55 PM
パーの本業はアイドルだし、恋愛ドラマは初めてと聞いていたが、相手の演技を引き出してこその俳優だし、自分はそれができると思っていたバソ。が、パーは想像をはるかに超える堅物で、そもそも恋愛とは何かを勘違いしてるんじゃないか?ちゃんと勉強してきた??と疑いたくなるほど恋する演技ができなかった。これはマズい。このまま出来の悪いドラマが放映されるのは嫌だし、自分に恋する演技を引き出せないのは俳優のプライドにかけて許せない。
January 2, 2026 at 12:55 PM
一方のバソ
舞台を中心に俳優活動を続けてきたが、事務所の俳優部門を無くすと通告され(アイドル部門がノリにノっていて、そっちにリソースを集中するため)、身の振りを思案していたところ、同じ事務所のアイドル・パーが主演する恋愛ドラマの相手役に指名される。何で自分?と思って確認したら、パーが昔からバソのファンらしい。自分をダシにして恋愛ドラマの出演を了承させたなと察しつつ、話題作に出られるなら今後に繋がるだろうと考える。
January 2, 2026 at 12:55 PM
パーはその後、アイドルグループを卒業した。表向きは俳優活動に専念するというものだったが、実際は「いつか君のコンサートを見てみたいね」と話していたバソの言葉が忘れられず、客席にバソの姿を探してしまう自分に気付き、ファンへの罪悪感に苛まれたからだった。あんなに演技に執着していたバソが俳優をやめるはずがない、という確信から、俳優仕事にのめりこむパー。あんなに苦手だった恋愛の演技もすっかり上手くなったが、相手にはいつもバソの姿を重ねていた。
それから2年後、パーはようやくバソを見つける。彼は八リウッド制作の配信ドラマに端役として出演していた――
December 30, 2025 at 2:08 PM
バソとプライベートで会うために、メッセージアプリで連絡を取るが、いつまで経っても既読にならない。そんな折、パーはバソの所属する俳優部門が別事務所として独立して他の会社と資本提携する、端的に言えば売りに出されることを知る。同じ事務所という繋がりも無くなり、連絡も取れなくなり、さらに移籍先の事務所にバソが所属していないことも知り、完全にバソの行方を見失ってしまう。
December 30, 2025 at 2:02 PM
ドラマは無事クランクアップを迎え、パーはバソの部屋から出ていくことになる。ドラマの役から解放されて、今度はバソ本人との関係を一から築いていこうと決意を新たにするパー。幸い、ドラマの番宣等でまだ会う機会は残されている。
しかし、ちょうどアイドル仕事が忙しい時期と重なり、バソと仕事で会う機会があってもプライベートな話はほとんどできないままだった。そうこうしているうちにドラマ関係の仕事も全て終わってしまう。
December 30, 2025 at 2:02 PM
「好きです、愛しています、バーソ口ミュー……貴方を愛したいし、貴方に愛されたい」
突然の告白に、バソは驚いた表情を見せたが、すいと目を細めて微笑んだ。
「すごく良い表情をするようになったじゃないか。ちょっとドキッとしたよ。でも、私の名前を呼んだのはいただけないな……ちゃんと役名で呼ばなくちゃ」
自分が好きになったのはバソ本人で、役柄のせいではないと言葉を重ねるパーに、今の状態では勘違いしても仕方がない、クランクアップしてそれでも気持ちが変わらないなら考えよう、と諭すバソ。パーは部屋から追い出され、その日バソはもう自室から出てこなかった。
December 30, 2025 at 2:02 PM
ドラマの役とは違う、紳士的で穏やかな一方で時折見えるやんちゃさや仕事への冷徹さに、バソ本人を好きになったのだとパーは自覚する。
バソの部屋に帰って、タイミング良く(悪く?)かかってきた電話にバソが今まで見たことがないほど気安い態度で応対するのに、パーは妙な焦燥感に駆られて、自室に引っ込もうとしたバソを追いかけて、ベッドに押し倒してしまう。
December 30, 2025 at 1:46 PM
ほぼ毎日のように朝食と夕食の時間を共に過ごし、寝る前のわずかな時間に語らったり、バソのシャワー上がりに遭遇したり、今まで見たことないような無防備な表情を向けられたり、バソの演技に対する緻密で真摯な姿勢を垣間見たり、どんどんバソに惹かれていく。それが役のせいなのか、パー本人の感情なのかは判断がつかない。しかし、同居生活が1か月ほど続いて、ドラマ撮影も最終話を残すのみとなったところで、役柄ではなく素のパーとバソとして一日出かけることになる。
December 30, 2025 at 1:46 PM
突然始まった同居生活は、ドラマの内容と同じように、1LDKの部屋のリビングに布団を敷いてパーは生活し、バソの寝室には立ち入らない。同じ部屋にいる時はドラマの役を演じて過ごし、バソが「おやすみ」と言って自分の部屋に入ったら演技終了、あとは自分の部屋(同じタワマン内の)に戻ってもいいということになっていたが、パーはバソの部屋のリビングで寝泊まりしていた。役ではない素のパーとバソとしてやり取りするのは、バソ就寝後のメッセージアプリのみ。
December 30, 2025 at 1:46 PM
そんなこんなでバソとの同棲ごっこが始まる……
みたいな、スキッ〇・〇ートで見たアレが見たいよ~ママ~~という話です
December 29, 2025 at 2:20 PM
パーは清純派で売っているが、本人自体恋愛にはまるきり縁が無く、趣味は山登りと筋トレ、仕事と家の往復で一日が終わる。恋愛については映画や本の知識しかないせいか、バソへの想いが募っていくシーンのはずなのに、「彼が幸せならそれでいい」オーラ満載の微笑みを浮かべてしまう。
監督のダメ出し続きで、撮影日程も押していて、周囲に迷惑をかけていると落ち込んでいたところ、偶然バソと同じタワマンに住んでいることを知り、演技指導と称してドラマと同じようにバソの部屋で同居してみないか、とバソから提案される
December 29, 2025 at 2:20 PM
ドラマのストーリーは、不遇な境遇の青年パーが、色々あって仕事も住む場所も失って途方にくれていたところ、高校時代の恩師バソと3年ぶりに再会し、激務のバソの家に転がり込んで住み込み家政夫になる、というもの。高校時代ほのかな憧れを抱いていた先生と突然の同居、元教師と生徒という関係、年の差、日常生活を共にすることで縮まる距離、突然やってきたバソの元彼、いつまでもバソの部屋に住んでいるわけにはいかないという葛藤……という感じで徐々に関係性が近付いていくはずが、ある段階からパーの演技にオッケーが出なくなる
December 29, 2025 at 2:20 PM
アイドルパーは俳優業もやっててドラマ主演の経験もあるけど、アイドル売りやら本人の清純派イメージやらの都合で恋愛ドラマは全然やったことがなくて、でももう二十台半ばだしイメチェンも考えて恋愛ドラマに挑戦。ファンの諸々とか考えてBLドラマで濃い絡みは無し。相手役に本人が憧れの人として名前を挙げていた同じ事務所の俳優部門にいるバソを連れてきて、まぁこれで何とかなるだろと思っていたら、パーが恋愛方面の演技がダメダメで途中で撮影が進まなくなる。
December 29, 2025 at 2:03 PM
akiさんお誕生日おめでとうございます!バイタリティ溢れるakiさんの投稿や作品を見てると元気が出ます〜🤗素敵な一年になりますように!
October 21, 2025 at 5:26 AM
読んでいただいてありがとうございます😊akiさんもパーバソ嗜まれるようで嬉しいです…💕パーバソはお互いに全然予想外の相手に捕まっちゃったところが良き…☺️
October 18, 2025 at 1:56 AM
さっき上げたパバは、○○○○○○○○○○○○○タイプのバソが書きたくて書いた fse.tw/rZZ7qLGD
公開範囲:だれでも | kounojr_yoiさんの投稿 | fusetter(ふせったー)
伏せ字をつかってネタバレ回避!あふれる想いでつながるfusetter(ふせったー)
fse.tw
October 17, 2025 at 2:00 PM
画像で読みづらい方はこちらからどうぞ
privatter.me/page/68f241f...
悪いひと(パーバソ)
2週目ドバイでパーがバソに恋に落ちたきっかけの話
privatter.me
October 17, 2025 at 1:53 PM
続き(8/8)
October 17, 2025 at 1:53 PM