美味しいパソ😂
そう!そして、嬉しさ爆発して買いすぎた🤣 ちょっと冷凍しなきゃw
美味しいパソ😂
そう!そして、嬉しさ爆発して買いすぎた🤣 ちょっと冷凍しなきゃw
ひさかたの 月夜を清み 梅の花 心開けて 我が思へる君
「ひさかたの って光に掛かるんじゃなかったっけ?」気になって帰宅後に調べたら天(天、日、雨、月など)と都に掛かる掛詞だそう。勉強になりました。
ひさかたの 月夜を清み 梅の花 心開けて 我が思へる君
「ひさかたの って光に掛かるんじゃなかったっけ?」気になって帰宅後に調べたら天(天、日、雨、月など)と都に掛かる掛詞だそう。勉強になりました。
would likeにpleaseだと、しつこくなったりはしないのかしら?
would likeにpleaseだと、しつこくなったりはしないのかしら?
ここしばらくのんびり英語してたらエメラルドまで落ちたので黒曜石リーグまで出来れば戻したいな、と。
黒曜石の上がダイヤモンドなのは知ってるけど、あそこはガチ勢過ぎて出来れば黒曜石かも一個下ぐらいで安穏としてたいところ。
ここしばらくのんびり英語してたらエメラルドまで落ちたので黒曜石リーグまで出来れば戻したいな、と。
黒曜石の上がダイヤモンドなのは知ってるけど、あそこはガチ勢過ぎて出来れば黒曜石かも一個下ぐらいで安穏としてたいところ。
早く着く分には良いかもしれんけども💧
早く着く分には良いかもしれんけども💧
武将に対してリスペクトはないし、緊迫感のある場面のはずが、あまり緊張させない。かなり引いた視点で撮ってるんだろうなと。
一番美味しい役がキム兄。抜け忍で、歴史上で名を残すような人物ではもちろんない。でも、あれぐらいの距離じゃないと(ちょっと近すぎるけども)、今目の前で起こってることがどれだけ馬鹿げてるかも分からないんだろうな。
武将に対してリスペクトはないし、緊迫感のある場面のはずが、あまり緊張させない。かなり引いた視点で撮ってるんだろうなと。
一番美味しい役がキム兄。抜け忍で、歴史上で名を残すような人物ではもちろんない。でも、あれぐらいの距離じゃないと(ちょっと近すぎるけども)、今目の前で起こってることがどれだけ馬鹿げてるかも分からないんだろうな。
こっちにも。こっちは長めに書けるので良い。
冒頭の方で「警察が来るまでは現場維持」って言った人がそのセリフの前に、現場にあったお酒を手に持って夫人に渡すのはどうなんだっていうモヤモヤが。その後も随分スピーディーに進むので「クリスティ」のあのじっくり話を聞いたり、ちょっとした部屋の違和感から何かを気づいたり、みたいなものはなく新鮮と言えば新鮮。荒いといえば荒い。
それでも読ませる力があるのは、さすが。
#読了
こっちにも。こっちは長めに書けるので良い。
冒頭の方で「警察が来るまでは現場維持」って言った人がそのセリフの前に、現場にあったお酒を手に持って夫人に渡すのはどうなんだっていうモヤモヤが。その後も随分スピーディーに進むので「クリスティ」のあのじっくり話を聞いたり、ちょっとした部屋の違和感から何かを気づいたり、みたいなものはなく新鮮と言えば新鮮。荒いといえば荒い。
それでも読ませる力があるのは、さすが。
#読了
ぺけったーとはちょっと違う感想を。
レオンがミルクを飲むのは少年性の表れなのかなとか、最初にマチルダを部屋に上げるシーンで彼女の顔に光が当たるのも心情を表してるよねとか、諸々目に留まる。
で、やっぱりゲイリー•オールドマンですよ。目で魅せる演技が凄い。もっと出番多いかと思ってたらさほどでもなく。記憶にそれだけ残ってたんだなぁ。
マチルダ「私は大人よ、年齢が追いついてないだけ」レオン「僕と逆だ」みたいなセリフがあって、ほんとそこで噛み合った二人だなって。
そこにあのゲイリー。あの3人の役者がこのタイミングで揃ったのは、ほんと奇跡のような。
ぺけったーとはちょっと違う感想を。
レオンがミルクを飲むのは少年性の表れなのかなとか、最初にマチルダを部屋に上げるシーンで彼女の顔に光が当たるのも心情を表してるよねとか、諸々目に留まる。
で、やっぱりゲイリー•オールドマンですよ。目で魅せる演技が凄い。もっと出番多いかと思ってたらさほどでもなく。記憶にそれだけ残ってたんだなぁ。
マチルダ「私は大人よ、年齢が追いついてないだけ」レオン「僕と逆だ」みたいなセリフがあって、ほんとそこで噛み合った二人だなって。
そこにあのゲイリー。あの3人の役者がこのタイミングで揃ったのは、ほんと奇跡のような。
キラーズ•オブ•ザ•フラワームーン鑑賞。
沈黙以来、7年ぶりのスコセッシ。テーマは違えど根幹にある訴えかけたいものは似てるな、と。妻を愛してる部分は真実であったんだろうけれど、彼の中で妻と妻以外のオセージ族の差はどこで区別していたんだろう?娘にあの名前をつけて平気でいられる感覚が分からず。でも、あの名前じゃないと、彼らも人であると気付けなかっただろうしなぁ……とも思うと、うーん、うーん。
キラーズ•オブ•ザ•フラワームーン鑑賞。
沈黙以来、7年ぶりのスコセッシ。テーマは違えど根幹にある訴えかけたいものは似てるな、と。妻を愛してる部分は真実であったんだろうけれど、彼の中で妻と妻以外のオセージ族の差はどこで区別していたんだろう?娘にあの名前をつけて平気でいられる感覚が分からず。でも、あの名前じゃないと、彼らも人であると気付けなかっただろうしなぁ……とも思うと、うーん、うーん。