捜査中には尾張でプレーする姿を見たという有力な証言が出たものの、髭が生えていたり、北の大地でも死亡しないことから別人であると認定、その脱走については今日に至るまで未解決事件となっている。

この記者会見と同時刻には全世界で喜びの稲葉ジャンプ、その中で大阪府大阪市西区のドーム球場で震度7を観測、小谷野が檻から脱走するハプニングがあった。その二次被害により坂本勇人と里崎智也がデート中に絶叫、その騒音により復活したてのカッスが札幌へと飛ばされ再度無事死亡したのはまた別のお話。
これについて大正義巨人軍の阿部監督は「康晃から打ったのは自信にして欲しい」と中山についてコメントした。
なお、カッスは病院内で静かに息を引き取った後、墓から脱走し全国で指名手配。

さらにその医療費を募るために行われたアイスバケツチャレンジの荒療治の甲斐もありそのまま死亡したと見られる。翌日には大正義巨人軍所属の脇谷報道官により死因は司法解剖と発表、記者会見が行われることに。会場では過去に統一球問題を取り上げるなどしてきた敏腕記者T.B.による「I don't regret this news, but one thing I want to ask.Why he died so late?」の質問に、「死因がおかしい？テレビの映りが悪かったんじゃないですか。」との名言が飛び出すなど、見応え抜群の記者会見であった。