第二部の用語解説は良くも悪くもざっくりすっきりしてるなぁ〜と思うのは置いておいて、その一章が精神分析から始まるのは自分にとっては違和感が強い。逆を言えば哲学を精神分析から始めることを正とする人もいるわけだ、そういう学派に初めて触れて新鮮。
第一部はあまり面白くないから読み飛ばした。
第二部の用語解説は良くも悪くもざっくりすっきりしてるなぁ〜と思うのは置いておいて、その一章が精神分析から始まるのは自分にとっては違和感が強い。逆を言えば哲学を精神分析から始めることを正とする人もいるわけだ、そういう学派に初めて触れて新鮮。
第一部はあまり面白くないから読み飛ばした。