③ベッセルホテルカンパーナ沖縄
前も投稿したと思うけど、これで沖縄料理全て完結できるレベル。ビュッフェのこれじゃない感もなく自分好みで調整できるのが最高。本当に豚足の赤ワイン煮が最高だった。
④ホテルヴィスキオ大阪
こちらはランチビュッフェで利用。おしゃれでちんまいスプーンに乗ったお料理が楽しい。梅田駅近なのにヨドバシの裏という初見では難しい立地のためか人が多くない穴場。リゾットみたいなパスタが美味しかったしチーズも置いている。最高

今日書いたやつで出てきたのはショートの同い年の女の子と、クソ真面目な男の子

　そう！枯れない恋って愛なんですよ！！！ね！大樹も言ってるし轟飯はそれがいい。2年生になって余裕ができてジリジリと距離を詰めてシームレスに付き合ってほしい。なので、結論的に轟飯が付き合うのは2年生秋ごろです。卒業式でスピーチをする👓を見つめる🍰のコマがあるのは色々あったけど、コイツのこと好きになって良かったと思ってるからです、ありがとうございました。②についてはまた書きます。

　ここで一つ転換期なのが、死゛ダンスなんだと思ってます。家の実態が白日の元に晒されてしまった🍰は健全な家庭で育った👓はこれを聞いてどう思ったんだろうって考える。そんなこと深く考える余裕は無いから一瞬心に引っ掛かるくらいだけど、👓に対して一歩引いた態度を無意識に取ったら苦しい。また、②でも書く気はするのですが、👓はこの時点で🍰への気持ちがより強固な物になると思います。
　そんで、🐍を倒し終戦後、戻りつつある日常の中で、改めて👓を見つめて自分の持っている気持ちが恋ともまた違う物になったことに自分で気がつくんです。そう、愛、なんですね。枯れない恋それは愛だってFRAMEくんも歌ってますからね。

🍰も確かに🥦がいなくて寂しかったって気持ちはあるけど、あんまり👓が構ってくれなくてモヤった気持ちを持ったらいいな…て思う。それで、文化祭期間中あたりは委員長の仕事終わるまで待ってたりちょっとだけ手伝ってたりしてたら可愛い。
　書いてて思ったけど、この状況、🍰の変化に1番に気がつくの🥦なのでは？いつも私の🍰👓に巻き込んでごめん、🥦くん。
　それで、恋だと分かった後は👓にも自分のこと好きになってほしいなって行動しようとするんだけど、どうやって振り向かせたらいいのか分かんないんだよ。微笑めば女の子がイチコロってことすらわからなかったんだもん。だから、いつか好きになってくれたらいいなくらいに思ってる

　👾ちゃんやｾﾛくん、そういう恋バナ好きそう(ｾﾛに関しては完全に偏見)なので、友達や家族とはまた違う特別って感じで教えてもらっていたら、🥦や👓は特別なのかどうなんだろうって考え始めることもあったのかもしれない。
　そうやって日々を過ごす中で、🥦に対する想いと👓に対する想いが違うってことに誰かから指摘されて、恋なんだと自覚するんだろうな。
　個人的にはそれが文化祭あたりだと思っている。なぜなら、🥦が文化祭前のインターンでいなくてこの期間2人でいることが多そうだから。🥦がインターンから戻ってきていつもの3人になった時、👓は🥦がいなかった時の寂しさや🥦の悲しさを埋めるように積極的に会話するんだけど

にしても昨日のアニメ良かった。正直今期で1番好きな回かも(前話は原作が大好きで自分の中の理想を作り上げてしまったのが良くなかったと自省)
1話で一貫してトガちゃんとお茶子ちゃんの対話だから凄い話がスッキリして見れたし、ピクシーボブの土流の体の捻りとかスペースウォークと躍動感とかアニメーション最高だったし、やっぱりあやねると福圓さんの演技が本当に最高だった。未成年の主張でも思ったけど、叫ぶ演技が不器用だけどカッコ悪くならない、聞きやすくて心に訴えかける凄い演技だと思います。あんまり女性声優詳しくないんだけど、お茶子ちゃんを通してすごく好きになった声優さんですね。

LA LA LANDは分かるけど他の広告の元ネタが分からない！一個は少女漫画実写化っぽいけど、でっかいヤツとゆるい顔で腕組みしてるやつが分からん！

昨日のアニメを見て。
スズメをちうちうした時は本当にスズメは死んでたんだろうなって感じでその時点で明確に親に打たれているのを見ると親が悪いじゃん！ってなるけど、友達をちうちうした時は怪我をしたからって量の血痕じゃないのを見たら、本当に親がトガちゃんを理解しなかっただけではないんじゃないかってなる。やっぱりトガは社会とは相容れない人間じゃない子なんだみたいな。
あと原作読み返したら壁面広告にタイタニックや最強の2人があったり花を愛でる女性とか所謂正常な愛情が多様に描かれているけど、その枠組みにトガちゃんはいなくってなんというか先生の構成力？すごいなって

炎司だって冷さんみたいな氷結系のヒーローと組んでいたら自分の欠点を払拭できて、氷結系のヒーローも体が冷えすぎて行動できないというような事もなく活躍できていたんだろうなと思うんだけど、1人で強くあろうとしたのだろうか。力のあるなんでもできる1人がいたら、父がそうだったら死ななかったとか思ってたりするのか炎司。かといってそれを子供に託すって選択肢できるか？炎司。
飯田と焦凍の話しようと思ったのに、炎司の話になっちゃった。

そんな場面にさ、飯田が力になろうと手を差し伸べるんだよ。飯田も飯田で1人だったら短時間で目的地には着けなかったはずで、それこそ轟と飯田が力を合わせたからできた長距離音速移動なんだなあ。
何が言いたかったかというと1人でなんでもはできなくて他者と力を合わせることで凄い力を生み出すことができるって当たり前のことでしかない。たまたま1人でなんでもできる(ように見えた。本当は師匠やグラントリノ、サー、デヴィットの助力があってこそオールマイトはオールマイトたり得たんだとは思う)ヒーローが出てきて炎司はそこを目指してしまったんかな…と。