NA車しか買ってないけどKompressorMan
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ツイッタランドから遠征して来た、車クラスタ勢の現場猫。
惜しい、不正解です。

こんな軍用車作るからイタ車って面白いのかと
November 19, 2025 at 3:51 PM
恒例のネタ枠であるDは、イタリア軍にまつわる有名なデマの一つである。

美食で有名なイタリアなだけあり、まことしやかに「WW2のアフリカ戦線で、イタリア軍は貴重な水を大量に使ってパスタを茹でていた」というデマがネット上で出回っている。アフリカ戦線にパスタが送り込まれたのは事実だが、水が不足してた為にパスタは後方の駐屯地に送り返されている。前線での食事はビスケットと缶詰で、物資が比較的豊富な後方ではスープを絡めたショートパスタが食されていた模様。
November 19, 2025 at 2:50 PM
それに対しドライサンプは、オイルパンに落ちたオイルをスカベンジポンプで回収して別体のオイルタンクに戻し、そこからエンジンの摺動部にオイルを供給するする方式である。このドライサンプの利点は

・高い旋回Gが掛かっても安定してオイルを供給できる
・オイルタンク容量を稼げる
・オイルパンを薄く出来る為に、エンジンをより低く搭載できる

といった物があり、マッタの場合は

・オイルパンを薄くして最低地上高を稼ぐ
・傾斜した場所でもオイルを安定して供給する

という目的で採用されている。

更に続く
November 19, 2025 at 2:33 PM
鍵の一つでしたからね。カーボンブレーキが優勝を後押ししたのは間違いないかと。

787Bの優勝劇は、マシンメイクもそうですけど政治的な動きやら相手の欠点を突いた策略やら、文字通り「勝ち方の教科書」とも言えますし。
June 1, 2025 at 8:10 AM
大正解です!

まさか恒例のクイズをこっちに輸入するとは思いませんでしたw
May 28, 2025 at 3:53 PM
そんな彼女は一言で言えば「ヲタク」であり、データの扱いに長けてる一方で妄想癖の持ち主で、事あるごとに一人芝居をしている。その上、任侠映画にもハマっており、広島出身の黒瀬ゆうこが声を担当した事もあってか、ヤクザになり切った際の切れ味は異様である。それこそが、一見すれば清楚な美少女である納沙幸子の特異性と残念っぷりを表してると言えよう。

尤も、そんな彼女も中学までは友達と言える存在がおらず、「距離感掴めないタイプのコミュ障」とも表する事が出来る訳ではあるが。

参考までに、この動画を見て納沙幸子がどんなキャラか理解して頂けたら幸いである。

youtu.be/z4x0AaqQvrk?...
[720p]納沙幸子登場剪輯1~4(轉載)
YouTube video by 青春波紋高校艦隊
youtu.be
May 28, 2025 at 3:52 PM
そんな資格を所持する彼女が登場するはいふりは、坂本龍馬が暗殺されず、日本の国土の大部分が沈没し海上都市が建設され、ライト兄弟の飛行機の実験が失敗に終わった世界線の日本が舞台である。

そこでは、女性のみで構成される「ブルーマーメイド」、男性のみで構成される「ホワイトドルフィン」が海上の保安と防衛を担っており、本作品は前者の構成員を養成する横須賀女子海洋学校の、生徒の実習に使われる駆逐艦「晴風」を主な舞台としている。

納沙幸子は艦橋の記録員を担当しており、艦内の記録全般や艦内ネットワークの管理が役割である。そんな彼女は一言で言えば「ヲタク」な人間であり、続く
May 28, 2025 at 3:50 PM
787B 55号車の優勝に貢献したのは想像に難くないだろう。ケネディの走法も、恐らくはカーボンブレーキが無ければそこまで効果が見込めてはいなかったと思われる。

恒例のネタ枠であるDは、はいふりこと'16年春のアニメ「ハイスクール・フリート」の主要人物である納沙幸子(のさ こうこ)の所持する資格である。

データベーススペシャリストは、情報処理関係の国家資格の一つで、ITパスポート、基本情報、応用情報、高度区分のうち高度区分に分類されている。この試験の合格率は10%台半ば~後半であり、おおよそ10代の少女が受ける物とは思えない物である。続く
May 28, 2025 at 3:48 PM
そんな787Bに採用されたのが、Cのカーボンブレーキである。マシン開発の際に、他のドライバーがブレーキローターの軽さ等から不安視してる中で、ババを引く形でテストを担当した従野孝司('91年には前年型の787で出走)が「コレ使わないなら出ない方が良い」と断言し、採用が決定したという。

このカーボンブレーキは、787B 18号車のデイビッド・ケネディが考案した走法 - エンブレが弱いロータリーの欠点を逆に利用し、スロットルオフを早めて燃費向上 - や、コンサルタントのジャッキー・イクスが上位のメルセデスに張った罠 - 相手に無理なペースアップをさせて自滅に追い込む - 共々、続く
May 28, 2025 at 3:47 PM
'91年にグループCの規定が「F1と共用の3.5L NAエンジンのみ」と改定されるはずだったが、再びル・マンをシリーズに組み込んだスポーツカー世界選手権(SWC)にエントラントが集まらなかった為に、'91年は最低重量を上げた上で従来のグループCマシンの出走も可能となった。

'90年いっぱいでロータリー最後となるはずだったマツダスピードは、その年のル・マン惨敗(新型の787が2台ともリタイヤ、前年型の767Bが総合20位)の雪辱を晴らそうと、787に200項目の改良を加えた787Bを2台製作。前年型の787のうち1台にもその改良を反映させた上でル・マンに出走させた。続く
May 28, 2025 at 3:46 PM