ささろのこと大好きすぎて毎日苦しいし。二人には絶対絶対ぜったいに幸せになってもらいたい

「ねえ、何が大事なの」ささろ1/2
ろしょの生活とささらの大事なもの。二人の夜の生活のあり方。

「愛おしくてどうにかなっちゃいそう」ささろ
ささらに甘えるろしょ。嬉しいささら
Xで頂いたリクエストの小説です

「ふりむいておねがい」ささろ
バレンタインのお話です！
www.pixiv.net/novel/show.p...

「熟れた唇」　ささろ　1/2
疲労の多い一週間を過ごしたろしょがささらとキスしたいな、と思う話。取り止めのない短文です

仕事で疲れ切ってしまったろしょ、ささらと無性にキスしたいという気持ちを抱えながらとぼとぼ家に帰るんだけどその日に限って家におらず、その上「地方ロケが入ったから一週間行かれへんわ〜」と呑気なメッセージが来てて一人荒んだ夜を過ごす。
で、ささらがいない一週間を一人で過ごすんだけど、ずっと忙しいし相変わらず荒んでるしさらには悶々としてるしの最悪で、あいつが帰って来たら問答無用でキスしたると意気込んでたんだけど、いざささらが帰って来て顔を見たら、途端に恥ずかしくなってしまって唇噛んでぐぬ〜って耐えちゃう。

Xと変わらんのやね

「それは愛の魔法」ささろ　1/2
ささらの週刊誌のガセの熱愛記事を見て落ち込むろしょ
普段はXでこういうお話を書いてます。

せっかくだしかわいいささろでもあげとくか

Xとほぼ同じ内容を呟きます