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お父ちゃんとウィッカムの共通点は、その手の若い女性につい……っていう。リディアは若くはつらつとした、考えるのがあまり得意でないお嬢さんで、これが魅力的でないはずはないんで。
May 1, 2025 at 7:54 AM
エリザベスのお父ちゃんからすると、ウィッカムの失敗は我がことのように思えるかもしれなくて、あまり見たいものではなかろうなと。でもそれならウィッカムもなんとなく幸せになる可能性はまだあるのかもなとか。
May 1, 2025 at 7:51 AM
ダーシーの鼻持ちならなさというのがエリザベスの出現までは彼の人格には必ずあったということだったら、ウィッカムの幼少期にどんな気持ちで過ごしていたのかと。おそらく善人になる素養は大いにあったのだろうと思うんです。
May 1, 2025 at 7:46 AM
関係ないんだけど、わたしはウィッカムそんなに嫌いじゃないんだ。彼なりの屈託はあったんだろうと思うもん。あのダーシーと一緒に育ったんなら。
May 1, 2025 at 7:43 AM
きちんと送り出し、新生活を応援する母親として振る舞いながら、その悲しみや寂しさ、愛情を表現することをおろそかにしていました。

大好きな離れ難い娘ともう少し一緒にいたかった。いえ、ずっと一緒にいたかったな。
April 4, 2025 at 5:33 PM
その娘も大学時代から徐々に物理的にも距離をとり、数年前から世帯をもってしっかり自分の生活を作っています。

その娘さんが遅ればせながら結婚式をします。

驚いたことに、わたしはこの期に及んで全く心の準備が出来ていないことに直面しました。

わたしは娘さんが大好きです。頼りにしていますし、わたしの話をよく理解してくれて励ましてくれます。冗談や面白い話で笑わせてくれます。わたしは彼女が大好きです。

ですから、離れていることは寂しいです。とても寂しい。

今までと変わらず行き来できる間からで、失うわけではないのでさが、もう少し一緒にいたかったと思って悲しいです。
April 4, 2025 at 5:28 PM
娘さんが結婚式を間近に控えて、抑えて来た感情が制御出来なくなっていたらしいのです。

知識もないまま飛び込んだ海外生活。帰国後の不登校、適応過剰、心身に現れる症状。

第二子の発達障害、高機能自閉症スペクトラムのアセスメント、学校機関とのコミニュケーション困難。

ユニークな子どもたちへのユニークな対応を優先するために、同世代のママ友とは距離を置かざるおえなかった。

娘さんはわたしの話を聞き支えてくれました。
April 4, 2025 at 5:21 PM
理想的な接し方をすれば自分の資質的な豊かな感情が抑圧される。

わたしはクールで知的で公平な判断力と、辛抱強く見守ることを旨としてやってきたんですが。

もう少し感情に流された言葉も必要だったようです。
April 4, 2025 at 5:12 PM
つまりわたしは子どもとや家族の関わりの中で、自分の感情を心がけてセーブしており、その感情の中には人並みかそれ以上の愛情深さから沸き起こる感情も含まれていました。

セーブ下から愛情が伝わらなかったわけではなく、子どもたちには十分伝わっているのですが、わたしはもう少し多めの重たいプリミティブな愛情を抱えているひとなんですね。
April 4, 2025 at 5:08 PM
まるでわたしがまわりの人達を幸福にしたくないみたいな状態になっており、非常に不愉快。
March 31, 2025 at 11:57 AM
オマケにこんな状態なのに配偶者の社会的栄達は順調ときている。なんかおかしくないか?喜べばいいんだし、喜ばしいことだがな。
March 31, 2025 at 11:54 AM
子どもら本人からは最大限感謝を伝えてもらっているにもかかわらず、それだけでは報われない何かがあるようで厄介だわ。
March 31, 2025 at 11:51 AM
あんな育て方ではろくなことにならないという、そういう見方をしていた人ほど「稀なケース」という結論が心地いいのだ。それはわかるんだけど。
March 31, 2025 at 11:47 AM
それなりにわたしが頑張った結果ではあると思うのだが、結果があまりにミラクルすぎて、子どもの資質が特別だったという結論に落とし込まれてしまいがちなのは理不尽。
March 31, 2025 at 11:44 AM
全く不幸ではないにも関わらず、気力が皆無になってしまった。
March 31, 2025 at 11:42 AM
ある意味上手く行きすぎた結果なのかもしれない。
March 31, 2025 at 11:39 AM
主に子育てのことなんですが、かなりオリジナルな育て方をしてて、その上わたしが見栄っ張りなため「そんなんでいいの?」という幻聴を常に聴きながら、あるはずのないプレッシャーを嫌という程感じながらやってきたため。一応社会的に自慢できる程度の子どもが育ったところで……折れてしまった。
March 31, 2025 at 11:38 AM
俗に「燃え尽きた」という状態なのではないかと思っています。
March 31, 2025 at 11:33 AM
大丈夫ではないんですけど。多分行動を起こす動機ややるべき事よりも、今までやってきたことが一応の決着をみたのでこれ以上何かしたくないのだと思われます。
March 31, 2025 at 11:33 AM