愛についての思想で、「他人の要素を愛してもそれは真実の愛ではない」的な思想があって、人間は真実の愛には到達できないと考えた人がいた
逆に言うと、他人の要素を愛することは最も人間的な愛の形であると解釈できる
同じように考えると、他人に興味を持つというのは他人の要素に興味を持つこととなる
たとえばあの人の描いた絵が好きとか、顔が可愛いと思うとか、その程度でも興味を持つと言っていいと思う
役に立つかわからないけど哲学的にはこう考えられるかも
愛についての思想で、「他人の要素を愛してもそれは真実の愛ではない」的な思想があって、人間は真実の愛には到達できないと考えた人がいた
逆に言うと、他人の要素を愛することは最も人間的な愛の形であると解釈できる
同じように考えると、他人に興味を持つというのは他人の要素に興味を持つこととなる
たとえばあの人の描いた絵が好きとか、顔が可愛いと思うとか、その程度でも興味を持つと言っていいと思う
役に立つかわからないけど哲学的にはこう考えられるかも