古紙匣
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( ᐛ ) 象の目と鼻の先
そいえばトロコンしました。渡島ヶ浦をうろうろしてたら太郎のサブクエと遭遇してたまたま高いところが近くにあるところで戦闘だったので「さようなら」はあっさりクリアしてしまった。羊蹄、いまさらながらクリアしたサブクエがクエスト名すら確認できないのかなり不便だな。クエスト一覧見た感じたぶん終わってると思うんだけどにしたって太郎のやつやり残してたしな……と言う気持ち。太郎との会話で「龍は死んだぞ」の言葉があったからこれ龍退治する前は会話違ったんだろなー、というか受注するタイミングでたぶんちょっと会話違うのある気がする。まあとりあえずこれで羊蹄は〆です。サンキューSP
November 16, 2025 at 10:34 PM
チームにいる「父親」たち、私がめちゃめちゃ伸び伸び仕事できる程度にかなり働きやすい人たちではあるんだが、家族観とか子育て観とかに触れるとたまにかなり私のラインに触れる部分があり、でも職場での私は仕事のことだけ考えたいし今の職場の居心地の良さに変え難いものがあるからあんまり聞かないようにしている。おれが勝手にキレることでも申し訳なく思うことでもましてや苦言を呈することじゃないからね…でもたぶん端々の発言に出てると思う…反出生主義思想と子育てに対する潔癖論からくる感じのなんか…そういう雰囲気がはみ出てる気はしている…
November 14, 2025 at 4:13 PM
グランドスコア進めて完全体×2ならアルテラサンタとオダチェンなしでもでもいけないかな〜と思っている。
November 14, 2025 at 12:54 PM
ちなみにトロフィーあとこれだけ。トロコン行けそうな気はする。墨絵ぜったい逃してるだろな〜と思ったけど案の定だった。三味線で場所わかんないからな…からくり箱は10個ぜんぶ手に入れてるはずなんだけど解き忘れてるのがあるんかも。「さようなら」以外はクリア後の時間軸でもおわりそうだね。「さようなら」はクリア後だと条件厳しいだろうな〜…2周目の時間軸のがいいかも…
November 13, 2025 at 12:04 AM
え〜と思うところもあれど、楽しめるところはかなり楽しんだので、次回作出たらまた買っちゃうだろうな〜と思った。この感じのままどこまでパターン出せるかわかんないけど…あっ!!!シリーズといえばさあ、境井仁の扱いめちゃくちゃよかった羊蹄…九尾組の隠れ家にちょろっと存在が仄めかされてたのを見かけて「あっにやっとポイントだ」と思ってまあそれくらいかなと思ってたんだけどまさか伝承でがっっっっっつり触れてくるとは思わなくてきゃっきゃと喜んでしまった。フィールドもめちゃきれいにしてもらってて…やっぱり前作要素こうやって入れてもらえるとうれしくなっちゃうよ〜〜絆されとる……
November 12, 2025 at 7:49 PM
アクションはねえ、どうだろ、ずっと「普通」の難易度でやってたんだけど、最終戦があまりにも強くて戦闘するの飽きちゃったから最後だけ「易しい」に変えたわ…多分パターン学習してジャスガのタイミング見極められるようになったら勝てると思うんだけどそこまでの熱意がなく…眠かったし…おおむね戦闘面白かったけどね。武蔵以外は詰んだところもなく、まあ詰みそうになっても難易度変えればいいからそういう詰みかたするゲームではないね。サブクエがどれもけっこうちゃんとシナリオ練られててすげ〜と思っていた。やりがいある。賞金首ひとつひとつちゃんとお話あるのびっくりしたもんな。FFのモブハントぐらいにしか思ってなかったから…
November 12, 2025 at 7:44 PM
お篤さんが好きだから後半にかけてのブレブレな感じがちょっと受け入れられなかったのかも…とも思う。う〜ん、でもそれもまた、その迷いと揺らぎこそが人間ですよね、て言われたら、まあ、そう。対馬は境井仁が目的のために誉を捨て「冥人」と化して「独りになっていく」お話だったのに対して、羊蹄は「怨霊」から始まったお篤さんがひととの出会いと関わりを経て「独りじゃなくなる」お話だったね。ふだんなら後者のほうが好みなはずなのに全体のストーリーラインは対馬のほうが納得感あったかもなあ…と思う。対馬の記憶を朧げなまま話してるのはそうなんだけど。仲間側のキャラがみんな良い味出しててたのでそこはすごく楽しかったな。
November 12, 2025 at 7:44 PM
いやけっこう「まあどっかで死ぬだろな…」と思ってたからあんまり驚かなかったし悲しめなかった…かなり「どっかで殺しますね」の空気隠せてなかったから…フィールド探索は相変わらずたのしい。このシリーズのフィールド、すごい適度なオープンワールドなんだよね。で、前作よりもふらふらして遭遇するものが多かったりして、野営にだれかがきてくれるのも嬉しかったし、あとお篤さんのキャラクターも相まって会話が軽妙でかなり好きだった。境井仁にあの魅力は出せないんだよ〜〜〜、じゃれあう会話がかなり好きな軽快さだったのでそこはシナリオの特に好きなところかな。お篤さんが好きに慣れたのでよかったかも。
November 12, 2025 at 7:44 PM
見終わったあとに色々調べてたらそもそも「踊る」そのものが「パトレイバー」に一部インスパイアされて生まれてるものらしく(言われてみれば確かにお台場ができる前の湾岸署ってマジで空き地だらけの埋立地だったね…)交渉人は特に劇パトオマージュが強いとかいう情報を見かけていま完全に顔がない。ま、まじ…?いや知られざる東京地下の線路とか犯人のオチとかやけにカラス出てくるなこの映画、いや頭の隅に違う映画ちらつくけどそれはぜったいに俺のせいなので気づかないふりするか…て思ってたの完全に無意味だったじゃん。匂わせていうか嗅がされてたんだ…20年越しに知った事実に愕然としてるよ…
November 12, 2025 at 1:12 PM