みつばち古書部@大阪・文の里
の店番に入っています。
みつばち古書部@大阪・文の里
の店番に入っています。
国際女性デー(3月8日)に合わせたフェアを覗いてきました。
新刊・古書おり混ぜて、
そして、
特別なピンバッジ各種が並んでいました。
23日まで開催中です!
国際女性デー(3月8日)に合わせたフェアを覗いてきました。
新刊・古書おり混ぜて、
そして、
特別なピンバッジ各種が並んでいました。
23日まで開催中です!
ボランティア講座の終了証を頂きました。
ボランティア講座の終了証を頂きました。
「DV被害者支援ボランティア」
の研修を、2回に渡って受講していました。
長年の懸案でしたが、私自身が面前DVのサバイバーであることによる悪影響?の恐れ、また、数年前だと女性限定の応募だったり、と言った状況があり、
ようやく環境が整いました。
すぐに始動するわけではありませんが、
自らの学びと並行して、始めの一歩としていきたいです。
※ 講座自体はオープンな情報でありますが、センシティブでもあり、日程・会場等は記載していません。
「DV被害者支援ボランティア」
の研修を、2回に渡って受講していました。
長年の懸案でしたが、私自身が面前DVのサバイバーであることによる悪影響?の恐れ、また、数年前だと女性限定の応募だったり、と言った状況があり、
ようやく環境が整いました。
すぐに始動するわけではありませんが、
自らの学びと並行して、始めの一歩としていきたいです。
※ 講座自体はオープンな情報でありますが、センシティブでもあり、日程・会場等は記載していません。
こんなことは初めて!!かと。
気象予報で、氷点下の日が1週間も続くとのこと。
わたし自身は道産子なので、
寒いのはそれほど苦じゃないけれど、
室内が暖まらないことには閉口してます。
こんなことは初めて!!かと。
気象予報で、氷点下の日が1週間も続くとのこと。
わたし自身は道産子なので、
寒いのはそれほど苦じゃないけれど、
室内が暖まらないことには閉口してます。
407歌手、2256曲、総計18,027m.
1. 羊文学(991m)
2. Homecomigs(941m)
3. リーガルリリー(612m)
4. omeme tenten(552m)
5. NewDad(435m)
6. Hakubi(356m)
7. yonige(351m)
8. Mitski(311m)
9. なきごと(299m)
10. The Japanese House(295m)
11. カネコアヤノ(294m)
12. 優河(290m)
13. ハンバートハンバート(281m)
14. ハク。(263m)
15. boygenius
407歌手、2256曲、総計18,027m.
1. 羊文学(991m)
2. Homecomigs(941m)
3. リーガルリリー(612m)
4. omeme tenten(552m)
5. NewDad(435m)
6. Hakubi(356m)
7. yonige(351m)
8. Mitski(311m)
9. なきごと(299m)
10. The Japanese House(295m)
11. カネコアヤノ(294m)
12. 優河(290m)
13. ハンバートハンバート(281m)
14. ハク。(263m)
15. boygenius
旧・大日温泉というところで開催のフリマに参加してきました。
神鉄の丸山駅。初めて降りました。
パレスチナ🇵🇸(及び支援団体)への募金を募るブースに、少し本を持ち込んで。
がっつりと昭和の銭湯が残っている会場で、
寒さはあるけど、和んでいられました。
旧・大日温泉というところで開催のフリマに参加してきました。
神鉄の丸山駅。初めて降りました。
パレスチナ🇵🇸(及び支援団体)への募金を募るブースに、少し本を持ち込んで。
がっつりと昭和の銭湯が残っている会場で、
寒さはあるけど、和んでいられました。
「みつばち古書部」の店番に入っていました。
こちらは、いま人気の「シェア型書店」の元祖。
私は「書肆スウィートヒアアフター」の屋号で、
2022年初夏から出店しています。
今年は3回しか店番できていないのですが、
今後はもう少し、宣伝していこうかな、
と思います。
「みつばち古書部」の店番に入っていました。
こちらは、いま人気の「シェア型書店」の元祖。
私は「書肆スウィートヒアアフター」の屋号で、
2022年初夏から出店しています。
今年は3回しか店番できていないのですが、
今後はもう少し、宣伝していこうかな、
と思います。
いま聴いてる音楽。
ハンバートハンバートの新譜。
熱心なファンではないけど、
今回はハマりそう。
いま聴いてる音楽。
ハンバートハンバートの新譜。
熱心なファンではないけど、
今回はハマりそう。
形容することばには一通り触れてきたと思っていたけれど、
「絶望の圧力釜」
という言い方を、昨日知って、
打ちのめされている。
セラジ・アッシ
「この狂気はいつ終わるのか:ラファ 分断と破壊の歴史」
(『地平』24年8月号)より。
形容することばには一通り触れてきたと思っていたけれど、
「絶望の圧力釜」
という言い方を、昨日知って、
打ちのめされている。
セラジ・アッシ
「この狂気はいつ終わるのか:ラファ 分断と破壊の歴史」
(『地平』24年8月号)より。
朴沙羅『家(チベ)の歴史を書く』筑摩書房、2018年。
積読山からやっと読めました。しかも単行本。
とても良い本だけど、ちょっと悲しくて、だいぶん辛くて、でも少し可笑しい。
朴沙羅『家(チベ)の歴史を書く』筑摩書房、2018年。
積読山からやっと読めました。しかも単行本。
とても良い本だけど、ちょっと悲しくて、だいぶん辛くて、でも少し可笑しい。