青少年と女性の話だった。犬もいる。何か浮遊している生物を連れてもいた。その生物はそのエリア限定の生物？でテーマパークのようなところで遊んでいたシーンがあった。その生物を好きな形状？に変えられる施設なようなものがあり、そこに参加するにはチケットのようなものが必要で、主人公の女性もチケットを持ってワクワクしながら並んでいたがチケットをどこかに落としていた。がっかりして列から抜けようとしたら少年がチケットをくれて、主人公は無事生物をもふもふの形態に進化させることが出来た。ついでにお菓子ももらったのでお礼に少年にお菓子をあげに行ったのが主人公と少年のファーストコンタクト

めっちゃいい感じの夢見てメモしようとこのアカウントにログインするのに四苦八苦してしまい内容を忘れるという悲しい出来事よ

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #7,829,039 番目でした。

小説、書いて公表するとしたらどのサイトがいいかなぁと思ってたけど、「ステキブンゲイ」ってサイトのヒューマンドラマ辺りに投稿するのが良さそう

設定はそこそこ生えてくるのにオチが思いつかないんだよな。こいつらどこに向かうんだ。

メインキャラ2
ジャーナリスト
水利権に関する取材を続けているジャーナリスト。
幼い頃に川遊びを教えてくれた親族が水の不正利用で処罰されたことがある。
田舎の出身。
今の日本の水資源の管理のあり方に疑問を抱いている。

メインキャラ1
警察官
刑事に憧れて警察官になったが全然違う部署の配属になり不貞腐れやる気が無い。
現代社会に特に不満は無く、水資源の国有化に関しても当たり前だと思っている。
同期に水資源管理課に行ったエリートがいる。

基本的に気怠げでモノを考えることを放棄しているタイプ。その日その日を雑に生きている

前提設定
・数十年後の温暖化が進んだ日本
・水資源が世界的に枯渇しつつあり、水資源が豊富な日本は世界有数の水資源輸出国に
・豊富な水資源があるとは言え輸出する水、国内で消費する水を計算するとギリギリなので水資源の国有化がなされる。
・飲水は原則支給、水道から出る水は各世帯に合わせて一日の上限が決まっている。
・水の不正利用（支給外の水を利用すること）は刑罰対象。水の不正売買も処罰される。
・水資源の国有化後、反対派に水道局を襲われたことがあり、警察の専門部隊が武装して警護にあたっている

ツイッターくんこれ以上アカウント作るのダルいので一旦ブルスコくんに一次創作用のアカウント作った