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終(シュウ)です。異母兄弟(CP無し)多/ 見るのは何でも
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友人に貸した宿願が返ってきたので、そろそろ読み返しつつ感想をまとめてポストすることにします
December 2, 2025 at 5:36 PM
直近で観たゴールデンカムイがビール工場だからということもあるが、第七師団と愛の観点からゴールデンカムイを語るなら結局宇佐美がぶっちぎりで凄い
December 2, 2025 at 7:40 AM
最近は、トーンを貼っています(まだこの漫画やってたんだ)
November 30, 2025 at 6:13 PM
あの夜に勇作が言われるがまま殺人を犯した場合、尾形はどうするつもりだったのか
November 30, 2025 at 5:56 PM
固定している絵は読了後間もなく描いた記憶があるので、何を思ってこの配置にしたのか分からない。今だったらこんな並びにしないと思うので加筆修正したくなってきた
November 16, 2025 at 2:45 PM
宿願を読んだ方、これから読む予定の方、実際に二〇三高地がどのような場所だったのか想像しづらい部分が多々あると思うのですが、観ると情景がイメージしやすくなると思います。生々しく想像でき過ぎてしまうとも言えますが…
たっぷり3時間あり、題材も題材なので消費カロリーは高いですが、やはりゴールデンカムイのオタクをやっている限り観ておくに越したことはなかった…背筋が伸びる思い メモを取りつつ観ていたのでまた後で整理してポストしたいところですが、一先ず今ならAmazonプライムで観られるということをお知らせしておきます
watch.amazon.co.jp/detail?gti=a...
Amazon.co.jp: 二百三高地を観る | Prime Video
日露戦争の勝敗の分かれ目となった“二百三高地”をめぐる攻防戦を描いた作品。総製作費15億円の巨費を投じ、準備から撮影完了まで3年の歳月をかけて製作された。
watch.amazon.co.jp
November 16, 2025 at 4:20 AM
勇作さんにうっかりしょうもない駄洒落や冗談を言ってしまおうものなら、普通に大真面目にギャグの説明を求められそうだもんな…(手に負えん 片腕だけに)
November 15, 2025 at 3:30 PM
花沢勇作のように眉目秀麗・品行方正な優等生は様々な作品に登場するが、既に死亡しているという事実が、自分の中で一線を画している。フィクションに登場するこのような「持ちし者」の多くが、その精神性や人望、運命力(曖昧な表現だがそうとしか言いようがない…)によって一命を取り留めるor物語の終盤まで生き延びるのだが、彼はあまりにも呆気なく(しかも身内の手によって)散っていった。ゴールデンカムイという、並外れた生命力をもつ人間が数多く登場する作品の中で、珍しく「どんな人間も等しく銃で撃たれたなら死ぬ」という当たり前の事実を生々しく象徴しているようで…この無常さにリアルを感じて目が離せない。
November 11, 2025 at 6:25 AM
宇佐美を演じてくれる俳優がこの世にいるなんて…という誰目線なのか分からない感動
November 7, 2025 at 4:40 PM
コラボやイベント系の書き下ろし、普段は結構流し見しがちなのですが、今回のおせち和装の尾形だけは何故か胸がざらつく…と思っていて、原因は普通に殺鼠剤を混ぜたあの日の姿を彷彿とさせるからでした。
November 5, 2025 at 1:45 PM
水戸にある元祖あんこう鍋の店へ行きました。以前食べたものとは違い、醤油ベースの出汁に味噌を溶かす方式であっさりした味わいでした(ちなみにここでいう元祖とは、地元で食べられていたどぶ汁を食べやすく改良し、「あんこう鍋」として普及したという意味のようなので、店は昭和初期創業です)。
November 5, 2025 at 1:36 PM
サッポロビール工場、後編を観てきました。
November 4, 2025 at 2:30 PM
もしかしなくてもサッポロビール工場編の劇場公開を成功させて、五稜郭〜ラストの機関車までも劇場で上映してもらうという使命が、俺たち(もとい異母兄弟のオタク)にはあるのでは、ということに今更気が付きました。すみません
October 31, 2025 at 12:05 PM
小説の感想も早速まとめ始めているが、1ヶ月後くらいにしておいた方が良いのだろうか…
October 18, 2025 at 12:37 PM
初回特典のことを知らなかったので開けた瞬間テンションが上がりました。かなり良い加工…
October 17, 2025 at 1:00 PM
サッポロビール工場編を、観てきました
October 11, 2025 at 4:34 AM
この小説、こういうメタっぽい(記録っぽい)位置付けでいくのか…!かなり嬉しい。僅かだがモキュメンタリー的な要素も感じるというか…「鶴見篤四郎・古参」みたいなメンツだし、各話のあらすじも漏れなく全てが面白そう、期待

note.com/jump_j_books...
【ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願】 発売1か月前冒頭試し読み|JUMP j BOOKS
10月17日発売の『ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願』、冒頭試し読みを公開!! 鶴見中尉と第七師団の過去を描いた初スピンオフ、ファン必携の一冊になるはず!! 著者の伊吹亜門さん渾身のノベライズです!! 公開するのは冒頭、序と第一のエピソード《谷垣源治郎》、です。 ※製品版とは一部表現が異なりますのでご了承ください。試し読み版にはルビはありませんが、製品版には適宜入っています。 伊吹亜門 ...
note.com
September 18, 2025 at 1:10 PM
師団の他のキャラクターもそうだが、そもそも原作漫画で尾形のモノローグは無いに等しいので、小説のあの話が尾形視点で進むのだとしたらかなりの革命な気がしてきた。資料価値が高い
September 16, 2025 at 5:35 PM
オタク香水は大人が本気で仕事としてその漫画の登場人物を解釈・抽象化した結果だから、かなり貴重な公の資料という意味で感謝の念が湧いてくる。ジャンルによっては何故?という疑問と笑いが先に来ることもありますが…
September 16, 2025 at 3:01 PM
オタク香水の本質は香りそのものではなくその構成と香水ポエムにあると思っているので(暴論)、とにかく花沢勇作の香水ポエムを読みたい。あとラストはあっさりしていてすぐ消えてしまうような香りだと良い
September 16, 2025 at 2:40 PM
※メモ 当たり前といえば当たり前だが、造形心理学では

・重要度が高い+不快/想定外のもの=怒り
・重要度が低い+不快/想定外のもの=嫌悪

と解釈されているらしい 嫌な例だが「親しい者の死体」と「他人の死体」で考えると理解しやすいな
September 6, 2025 at 12:30 AM
August 31, 2025 at 3:05 PM
全く知らないままタイムリーにあの夜の不殺と罪悪感についてクソキモ長文の持論展開してしまった 恥ずかし過ぎる
August 31, 2025 at 7:45 AM
えっ 「時には(ぼっとん便所に片足がハマった勇作さんを)やさしく見ないふり」とかであってくれよ 怖い 今見ました
August 31, 2025 at 7:40 AM
整理して段々自分の中での幸次郎の解釈が固まってきた。つい「父親として等しく勇作にも尾形にも(大きさの違いこそあれど)愛情がある」「軍人として等しく勇作にも尾形にも愛情がない」の二択で考えそうになっていたが、本当は「正妻の子である勇作には愛があるため軍人と父親としての葛藤があるが、妾の子である尾形には愛がないためただ冷徹な軍人としての側面が強く出る」という極めて残酷だが信憑性の高い第三の可能性が存在するんだ…気が付いた途端今まで保留していた様々な疑問が解消して、これが"答え"な気がしてきてしまう…
August 31, 2025 at 6:50 AM