小野寺系
banner
kmovie.bsky.social
小野寺系
@kmovie.bsky.social
Real Sound、CINRA、CINEMORE、 Meets Regional 、シネマトゥデイ、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは http://k-onodera.net/?page_id=380で。
公開中『満江紅/マンジャンホン』について書きました。チャン・イーモウ監督史上最大のヒットを記録した一作は、歴史時代劇×政治劇×探偵ものが組み合わされた、思いの外アヴァンギャルドな内容でした。絶体絶命の状況下、生き残りをかけた一兵卒の立ち回りが意味するものは?
cinemore.jp/jp/erudition...
『満江紅/マンジャンホン』チャン・イーモウの最先端であり集大成、中国で社会現象を起こした、歴史×政治×サスペンス|CINEMORE(シネモア)
現代中国映画を代表する巨匠の一人、チャン・イーモウ(張芸謀)。その充実した監督作のなかで、中国で社会現象を巻き起こして最大のヒットとなった一作が、歴史サスペンス映画『満江紅/マンジャンホン』(23)である。まさに“伏魔殿”といえる、陰謀をめぐらす怪物のような権力者たちがうごめく南宋朝廷を舞台に、殺人事件の捜査が一刻(約2時間)というタイムリミットのなかで描かれる。そのストーリーは複雑怪奇で、衝撃的...
cinemore.jp
November 26, 2025 at 12:01 PM
公開中『平場の月』について書きました。好調の土井裕泰監督が、8年ぶりの映画主演となる堺雅人と新境地となる役柄を演じる井川遥共演で、大人の恋愛を描く一作。50代の立場と肉体というリアリティを前に、キラキラ恋愛設定が果たして通用するのかを試みる挑戦的な映画です。
realsound.jp/movie/2025/1...
『平場の月』が描く50代の恋愛のリアリティ 堺雅人と井川遥が体現する人間の愛おしさ
山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの恋愛小説が、『いま、会いにゆきます』(2004年)、『花束みたいな恋をした』(2021年)の土井裕泰監督、堺雅人、井川遥主演で映画化された一作『平場の月』。中学生の同級生だった2人の男女が、50歳になって再会したことから始まる恋愛映画だ。 『花束みたいな恋をした』…
realsound.jp
November 23, 2025 at 2:49 PM
4Kレストア版が限定公開中&順次公開の『アニキ・ボボ』について書きました。あの超人的映画監督マノエル・ド・オリヴェイラの初長編劇映画。映し出されるのは、オリヴェイラの故郷ポルトを舞台にした子供たちの世界。独裁政権下で躍動する子供たちの反抗が示すものとは何か。
cinemore.jp/jp/erudition...
『アニキ・ボボ』初長編作に垣間見る、ポルトガルの巨匠オリヴェイラの資質|CINEMORE(シネモア)
ポルトガルの巨匠にして、多くのシネフィルの間で神聖視されている映画史上の重要な監督、マノエル・ド・オリヴェイラ。彼の初長編作品といえば、1942年の『アニキ・ボボ』である。第二次世界大戦の時代、ポルトガルはヨーロッパ最長の独裁政権下にあった。オリヴェイラの故郷であり、歴史ある街ポルトのドウロ河周辺を舞台に、本作『アニキ・ボボ』は、そういった暗い時代を背景にして撮影がおこなわれたのだ。多くの映画監督...
cinemore.jp
November 18, 2025 at 12:27 PM
配信中『ハウス・オブ・ダイナマイト』について書きました。正体不明の大陸間弾道ミサイルがアメリカ本土に向け飛行中。着弾まで10数分という緊迫状況のなか、大統領、ホワイトハウス、米軍が混乱状況に陥り全面核戦争が危ぶまれる事態に突入。騒動が映し出す世界の状況とは。
realsound.jp/movie/2025/1...
核戦争の恐怖を人間の弱さを描くことで暗示 『ハウス・オブ・ダイナマイト』が示す恐怖
『ハート・ロッカー』(2008年)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012年)など、近年はアメリカのポリティカルかつ刺激的な題材で話題を集めているキャスリン・ビグロー監督が、シリアスかつ大スケールのテーマに挑戦したNetflix映画『ハウス・オブ・ダイナマイト』の真価に迫る。
realsound.jp
November 18, 2025 at 5:35 AM
公開中、全国順次公開『火の華』について書きました。2016年の「自衛隊日報問題」を題材に、起こり得た“最悪のシナリオ”をフィクションとして描くことで、日本の在り方を問う、タイムリーな一作。大貫妙子、坂本龍一による主題歌「Flower」とともにその内容を考察します。
realsound.jp/movie/2025/1...
大ヒット&絶賛の声多数! 戦後80年の節目に映画『火の華』を観るべき理由
戦後80年という節目において、日本の姿を問い直す映画『火の華』の内容が、何を具体的に描いているのかに迫っていく。
realsound.jp
November 16, 2025 at 3:00 PM
公開中『死霊館 最後の儀式』について書きました。実在した心霊研究家夫妻を題材に「ホラー・マスター」ジェームズ・ワンが立ち上げたシリーズの完結作。世界的大ヒットになった本作のホラー映画としての率直な評価と、いかにしてシリーズを終わらせたのかに焦点をあてます。
realsound.jp/movie/2025/1...
『死霊館 最後の儀式』はホラーとして物足りない? シリーズの締めくくりに与えられた意味
「心霊研究家」夫妻、エド&ロレイン・ウォーレンをモデルに、夫妻が経験したという超常現象・怪奇事件を題材にした、12年の歴史を持つホラー映画、『死霊館』シリーズが、この度公開された『死霊館 最後の儀式』をもって、フィナーレを迎えた。 「ホラー・マスター」の異名をとっていたジェームズ・ワン監督が、プロ…
realsound.jp
October 29, 2025 at 11:23 AM
配信中『ロスト・バス』について書きました。ポール・グリーングラス監督の代表作になるだろう、災害映画の傑作。カリフォルニア史上最悪の被害を出した山火事を題材に、子供たちを助けようとするスクールバス運転手と教師が、地獄のように燃え上がる山河で活路を模索します。
realsound.jp/movie/2025/1...
山火事の脅威を誰も見たことのないレベルで表現 『ロスト・バス』は“人間ドラマ”の傑作だ
これまでのパニック映画の枠を飛び越え、山火事の脅威を、映画作品として誰も見たことのないレベルで見事に表現したポール・グリーングラス監督の『ロスト・バス』の達成に迫る。
realsound.jp
October 27, 2025 at 2:59 PM
世界的ヒットを受けて緊急公開『ファイナル・デッドブラッド』について書きました。“死の運命”から逃れようとする若者たちを描いたホラーシリーズの最新作にして、最高傑作といわれる一作。その評価される理由を考察していきます。
realsound.jp/movie/2025/1...
『ファイナル・デッドブラッド』なぜシリーズ最大のヒットに? “死の描写”のリアリティ
予知によって大惨事から逃れた人々が、“死の運命”に襲われ次々と連鎖的な事故で命を狙われるホラー、『ファイナル・デスティネーション』シリーズ。日常の罠を創造的なゴア表現で描いたエクストリームなシーンの数々が、とくに若年層を中心に支持され、ヒットを続けてきた。 2000年より始まったシリーズは、コンス…
realsound.jp
October 21, 2025 at 1:28 PM
公開中、全国順次公開『次元を超える』について書きました。豊田利晃監督の一つの集大成になるだろう、純化された映画体験。その背景にあるものは何なのか? これまでの監督の系譜をたどりながら、現在の日本の状況に繋がる、文学、宗教などの要素を考察していきます。
realsound.jp/movie/2025/1...
豊田利晃監督の系譜から考える『次元を超える』の真価 その“頂”にあるのは絶望か希望か
日本映画界きっての鬼才・豊田利晃監督。これまでさまざまなジャンルに手を伸ばし、とくに観る者の脳髄を突き刺すような、刺激的な作風で知られている、“映画作家”である。 この度公開される一作は、そんな豊田監督が、「最後になってもいい気がするくらいの作品ができた」とコメントしているだけあって、彼の作風やメ…
realsound.jp
October 19, 2025 at 12:13 PM
公開中『トロン:アレス』について書きました。80年代にポリゴンを利用していた前衛的な第1作に、とくにリスペクトを払いながら、独立した娯楽性をも追求した最新作。デジタルの仮想世界が現実に染み出していくインパクト、NIN名義の音楽が生み出す“圧倒感”の理由を考えます。
realsound.jp/movie/2025/1...
『トロン:アレス』を映画館で“体感”せよ 圧倒的な映像体験と音楽がもたらすメッセージ
3DCGを本格的に導入した最初期の伝説的映画として、圧倒的に時代を先取りしていた1作目『トロン』(1982年)。そして、ジョセフ・コシンスキー監督の手によって28年後に作られた2作目『トロン:レガシー』(2010年)……。それからさらに、15年が経った。 この度公開される『トロン:アレス』は、そん…
realsound.jp
October 11, 2025 at 11:28 AM
10/17公開『ナイトコール』について書いています。ベルギーの新鋭監督が、BLM運動に沸くブリュッセルを舞台に、生き残りをかけて奔走する青年の一夜を描く。『グッド・タイム』や『ANORA アノーラ』にも通じる、夜の世界の彷徨と衝撃の展開を追体験する一作です。
realsound.jp/movie/2025/1...
命をかけた逃亡と捜索が展開 新たな“一夜限り”の犯罪映画 『ナイトコール』のリアリティ
『グッド・タイム』(2017年)、『ウルフズ』(2024年)、『それでも夜は訪れる』(2025年)、など、“一夜限り”の緊迫したストーリーを描く犯罪映画が、近年静かに注目を浴び始めている。厳密には“一夜”ではないものの、オスカー・ウィナーとなった『ANORA アノーラ』(2024年)もまた、運命の一夜…
realsound.jp
October 11, 2025 at 10:09 AM
公開中『ワン・バトル・アフター・アナザー』について書きました。すでに映画史に刻まれる名作確定と言っても過言ではない、天才ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作を解説します。突出した作家性と高い完成度、そして圧倒的な娯楽性。こんな映画があって良いのか?
realsound.jp/movie/2025/1...
『ワン・バトル・アフター・アナザー』の圧倒的な映画体験 その巨大な魅力を多角的に考察
近年、これほど圧倒的な映画体験があっただろうか。日本でも公開が始まった、ポール・トーマス・アンダーソン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の一作『ワン・バトル・アフター・アナザー』である。 「PTA」と呼ばれ親しまれる監督の天才的な手腕は、誰もが認めるところだ。詩情にあふれた筆致でアメリカ映画の裏側…
realsound.jp
October 8, 2025 at 1:52 PM
公開中『ブラックバッグ』について書きました。スティーヴン・ソダーバーグ監督が豪華キャストで最重要機密をめぐる英国諜報機関内部での情報戦を描く。脚本のデヴィッド・コープが過去に手がけた『ミッション:インポッシブル』第1作から受け継がれたM:Iの真の魂を考えます。
cinemore.jp/jp/erudition...
『ブラックバッグ』エリート諜報員が立ち向かう、世界と個人の危機|CINEMORE(シネモア)
『ミッション・インポッシブル』シリーズが、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(25)にて、一つの区切りを迎えた。そして奇しくも同年、『ミッション・インポッシブル』第1作(96)の精神を受け継いだスパイ映画が公開された。スティーヴン・ソダーバーグ監督の『ブラックバッグ』(25)である。大がかりなスタントアクションこそないものの、裏切りや心理戦、ミステリーとサスペンスが交錯するその...
cinemore.jp
September 30, 2025 at 2:00 PM
公開中『チェンソーマン レゼ篇』について書きました。社会に搾取される少年という現代的主人公が欲望に向かってバトルを繰り広げる、破壊的カタルシスが備わる原作を、TVアニメ版を超えた熱量で十二分に再現。“映画的”と言われる本作のアニメ的な価値について考えます。
realsound.jp/movie/2025/0...
September 27, 2025 at 10:37 AM
Reposted by 小野寺系
公開中『ひゃくえむ。』について書きました。『音楽』(2020年)の岩井澤健治監督が、「チ。―地球の運動について―」の魚豊原作漫画を劇場アニメ化。10秒の世界を哲学するユニークな内容が特徴の本作。その思想を「実存主義」、「プロセス哲学」の視点から読み解いていきます。
cinemore.jp/jp/erudition...
September 24, 2025 at 12:21 PM
公開中『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』について書きました。ベニチオ・デル・トロ演じる傲慢な武器商人ザ・ザと娘との危機また危機の旅路。ウェス・アンダーソン監督の統制された画面と、原点回帰といわれる家族の物語が、現在の世界の危機的状況へと接続される一作です。
realsound.jp/movie/2025/0...
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』の本質に迫る ウェス・アンダーソンの“作家性”とは
精緻に画面に配置される美術、ポップかつ淡い色使い、シンメトリーな構図など、個性的な美意識がみなぎるヴィジュアル面が大きく評価され、多くのファンを生んできた、映画監督ウェス・アンダーソン。その新たな一作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』は、従来のアンダーソン監督の特徴をなぞりながらも、一方で、その心地よ…
realsound.jp
September 24, 2025 at 2:21 PM
公開中『ひゃくえむ。』について書きました。『音楽』(2020年)の岩井澤健治監督が、「チ。―地球の運動について―」の魚豊原作漫画を劇場アニメ化。10秒の世界を哲学するユニークな内容が特徴の本作。その思想を「実存主義」、「プロセス哲学」の視点から読み解いていきます。
cinemore.jp/jp/erudition...
September 24, 2025 at 12:21 PM
配信中の韓国ドラマ「ウンジュンとサンヨン」について書きました。
キム・ゴウンとパク・ジヒョン演じる2人の女性の人生のなかでの愛憎渦巻く複雑な関係を描く。1シーズン限りのリミテッドシリーズながら、1時間×15話と、ドラマならではの時間感覚に圧倒される大長編です。
realsound.jp/movie/2025/0...
『ウンジュンとサンヨン』が描く2人の女性の複雑な関係 魂を震わせる“マジックモーメント”
韓国ドラマ界に、また一つ印象深い作品が加わった。Netflix配信のリミテッドシリーズ(1シーズン限定ドラマ)『ウンジュンとサンヨン』である。 描かれるのは、10代、20代、30代、そして“現在”の40代と、長い年月を通して寄り添いぶつかり合い、ときに傷つけ合う、2人の女性ウンジュンとサンヨンの複…
realsound.jp
September 21, 2025 at 11:03 AM
2年くらい前に機種変更しようとしてiPhoneの価格帯を見てたら、あまりの高額さにバカらしくなって、こんなのPS5より高いじゃん! ってバカらしくなって、代わりにPS5を買ったんだよね。
で、現実逃避して限界状態のまま古いiPhoneを使い続けた。いよいよダメになったんで、今度こそ覚悟して買うかと思ったんだけど、やっぱり高過ぎるというのと、最近のスマホは重くなってきていて、こんな常時持ってるような機械がズッシリして片手で使えないとか、欠陥では? と思って、3年前くらいの型落ちの整備品を購入するに至った。
September 20, 2025 at 9:55 AM
配信中『告白ヒストリー』について書きました。
少女マンガの王道展開を思わせる、1990年代の釜山を舞台にした女子高校生の恋愛もので、典型的な内容ながら印象深い一作。レトロな時代設定の意味や、長時間煮込んだスープのような深みのある味わいが生まれた理由とは?
realsound.jp/movie/2025/0...
1998年釜山が舞台の『告白ヒストリー』は奥行きある一作に 青春恋愛映画の魅力をより深化
韓国映画の一側面として、日本でも人気のある恋愛ジャンル。2025年も、『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』(8月公開)、アニメーション作品『The Summer/あの夏』(8月公開)、『君の声を聴かせて』(9月公開)など、日本での公開が続いている。そのなかで『告白ヒストリー』は、Netflix配信作品…
realsound.jp
September 17, 2025 at 8:03 AM
配信中『天国と地獄 Highest 2 Lowest』について書きました。黒澤明監督の人気作を、スパイク・リー監督がリメイク。デンゼル・ワシントンが音楽業界の大物を演じ、誘拐犯との心理戦を繰り広げます。果たしてそこにはどんなメッセージが加えられたのか?
realsound.jp/movie/2025/0...
スパイク・リーは黒澤明名作をどうリメイクした? 『天国と地獄 Highest 2 Lowest』の選択
映画史に大きく刻まれる巨匠にして、いまでも世界中の映画人の尊敬を集めている、映画監督・黒澤明。その人気作『天国と地獄』(1963年)を、アメリカの人種問題を中心に絶えず刺激的な作品を提供してきたスパイク・リー監督がリメイクした、『天国と地獄 Highest 2 Lowest』が、Apple TV+から…
realsound.jp
September 13, 2025 at 2:49 PM
配信中『アイス・ロード:リベンジ』について書きました。
リーアム・ニーソン演じるベテランドライバーが、凍った湖の上をトラックで走った前作。その続編となる本作では、ヒマラヤの天空の道が舞台に。
まあ、いろんなことを考えさせられる作品に仕上がっていました。
realsound.jp/movie/2025/0...
『アイス・ロード:リベンジ』にみる、リーアム・ニーソンのアクション映画のマンネリズム
『96時間』(2008年)のヒット以来、名優であると同時に“熟年アクションスター”としても認知されてきた、リーアム・ニーソン。驚くことに70歳を超えて、まだまだアクション映画の主演を継続している。 そんなリーアム・ニーソンが主演したアクション映画の一つで、凍った湖面の道を巨大トラックで走るといった…
realsound.jp
September 10, 2025 at 12:32 PM
10/3公開『ワン・バトル・アフター・アナザー』を試写にて鑑賞。ポール・トーマス・アンダーソン監督の新境地。現在の米国の問題を鮮明に捉えつつユーモアと戦慄の展開を交えたノンストップの逃亡アクションが激烈に面白い。ディカプリオ&ショーン・ペンの怪演もキャリア最高の出来。すでに名作確定。
September 10, 2025 at 7:08 AM
9/26公開『ブラックバッグ』を試写で鑑賞。最重要機密をめぐる英国諜報員同士の騙し合いを、スティーブン・ソダーバーグ監督が描いた一作。今年の公開作では『ジュラシック〜』に続き、脚本のデヴィッド・コープが無双してる。さすが『M:I』1作目の脚本家。これをM:Iファイナルにしたいくらい面白い。
September 9, 2025 at 1:34 AM