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さっきまで全然入れなかったのに入れた
Xに入れないや。って呟いたら入れた
そんなもんよね…

これ、絶対影響大きかったと思ってる。
いずれ、とは思ってただろうけど時期が早まったのは絶対これだと思ってる。
その時丁度そばにいた人が羨ましいわ

元推しの結婚の空虚を埋めてくれた。
そして解散退所の時期もシゲがいたから大丈夫だった。
その加藤シゲアキが今度は結婚した。
今度は誰に慰めてもらえばいい？

決まると嬉しかったテレビ出演が、今はまだやめといて欲しかったな、とか思うくらいにはまだダメージが大きい。
好きだけど好きだからつらい
本当は、早いよって文句言いたい

シゲはシゲ自身が大事だろうし、私も私自身が大事だ。
だからまだそっとしていてくれ。
触れないで。口にしないで。
しなくてもシゲの幸せは壊れないでしょ？
でも私の心は傷つくの。
だからもうしばらくワガママ言わせて。

心中…
共倒れも辞さない覚悟だったのかな

作家だからもちろんわかってて強い言葉を使ってくる、その答え合わせかできた気がする。
愛を語る割に重いし暗いし違和感があった。
曲もトゲトゲしいし。不安と決意が出たのかな。
なれのはてのラストが彼の作風には珍しいハッピーエンドだったのも実は違和感だった。
不幸を嫌ったのではないか？と思うのは穿ち過ぎだろうか。

月蝕心中の写真が曇ったガラスの向こうにいる裸のシゲアキなのも、決して全ては見せない曇りガラスを隔てた関係
月蝕も心中も言葉としてはマイナスイメージ
月を蝕むわけだから
月蝕は凶兆
予感させたかったのかな。
照らす太陽はシゲで照らされる月は私達で。太陽を遮った月が影を落とす地球は誰なのか

心中って、強い愛の形とも捉えられるけど、心中だから。
マイナスイメージの強いフレーズを用いる感覚は作家なんだしわかるはず。
ラブレターって言ってる割に心中かい…って思ってた。なんで心中なのかと。

「己でこさえた幸せだ　とやかく言われるいわれはねぇの」

ここからの

「ハナシの本題はここから　しかと見届けろ
人情心中」

人情心中と月蝕心中は私たちへの最後のラブソングでラブレター
あれはみんなのものから1人のものになるという、私たちへの決別
ファンだけのものだった加藤シゲアキは私たちの想いを道連れに心中したんだ。
そう思う。
去年一年勝地氏がカモフラを手伝って準備を進めて来たのでしょう。
なんなら小山さんもカモフラの手伝いしたのかもしれない。
まっすーも自分の将来に想いを馳せてしまってあのソロを作ったんだろう。

シゲ、ずっと大好きだよ
結婚しても気持ちは変わらないよ
だから辛いんだよ
でもきっと時間が癒してくれるだろうから、今は祝福したくなくても許して
ファンが悲しむだろう事は予想してたようだし、今はまだ許して
嫌いになんかなれないし、相手は正直誰かなんて興味ない。知りたくない

今心の中でまっすーと小山さんにヨシヨシしてもらう

Xで散々ボヤきまくったけど、何か発してないとしんどい。

シゲーシゲーシゲー
大好きー
誰かのものにならないで欲しかったー
うわーん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
きっと今までも誰かしら側にいたんだろうけど、とうとう戸籍の隣にまで入る人ができてしまったー
うわーん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
シゲー
結婚なんてできるわけなかったけど大好きだったー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

シゲのフィードにやはり紛れ込むWEST.のシゲ
あちらは「しげ」のイメージだったけどやっぱりカタカナもあるよね

新しくこういう所に来ると検索しづらい「NEWS」
個人名で探していくしかないんだろうな