自分でもなんでろしゃおは限黒なのかがわからん　自分の癖がもうわかんねぇ

この前日の夜、wkとfbとfyとキッズは、最後の家族の食卓を囲んでいた　
そして澄み渡った冬の星空を見上げて、4人の頭に同じ記憶が過ぎっていたとか　それは、いつまでも忘れられない、その時の自分にとって、それまでの人生で最良の日の記憶

キッズ視点の話も書きたかった　そのタイトルはひらがな

小せつのタイトル、前世編は漢字、fbメインの話はカタカナ、fyメインの話は英語　にしようと思ってた

これまでの妄想、ちょっと絵📕チックな言い回し(「〜なのでした」「おしまい」とか)を使っていたのは意図的で、wkfbfyキッズの日常、思い出を物語にして、親から子に読み聞かせるように、いつかキッズに贈る感じにしたかったというのがある

本の冒頭は、結こん式の準備をしてるwkfbfyの描写にしたい
いつもと変わり映えしないfbの髪と大して飾り気のないスーツ姿に「晴れ舞台を台無しにする気か」って、髪を丁寧にセットして、fbのジャケットの胸ポケットに花を添えるfy
その様子を撮ってるwk 「今日が、み⚪︎ねに上げるの最後かな」って

結こん式の新ろう控室か泊まる🏨の部屋に置いてあってもいいかと思ったけど、きっとそれだとキッズが結こん式に集中できないので、wkfbfyなら全部終わってから渡すだろうと

結こん式は泊まりがけで星が綺麗に見える場所でやる　軽いハ⚪︎ムーンも兼ねて
全部終わってキッズが自宅㍇に帰ってきたら、ドアの前に小さな包みが置かれていて、(置き配頼んだっけ？)ってなる←ここ出会い編と重なる
包みの中から、一冊の本が出てくる　本のタイトルは『愛を込めて💐を』(次点:『切てのないおくり物』)

そんな感じで貪り尽くされちゃったキッズ、やっと解放されてｾﾞｰﾊ-してる姿を見たmrfyさんが「なんだ、"こっち"はまだ子どもだな」って口を拭いながら笑うので、ﾌﾟｯﾂﾝきてその後手酷くfyをブチ犯してほしい
もちろん、fyはわざと煽ってる

ベッドでどエロいキスをして、キッズはそれまでfyのキスを想像するだけだったので(うわーーーこれがmrfyさんのキス…////)って大興奮でもう脳が沸き上がってしまっていて、それまで他の人とキスの経験はあるけど何よりも待ち望んだキスだから余裕なくって息の仕方とかも忘れて酸欠気味になって、気持ち的にも物理的にもいっぱいいっぱいでこれはやばいと思ってキッズの方から口を離すんだけど、そのキッズの顔を掴んで自分の方に引き寄せて「もっと…」ってまた唇を奪うmrfyさん…

キッズは何にも縛られずに自由に生きてほしいし、wkもfbもfyもそれを望んでいるわけだし、キッズが大人になって家を出ることでfbとfyもある意味"自由"(良い意味でも悪い意味でも)になるわけだから、この段階に来たらもうキッズとfyには欲望のままに不りんｾｯしてほしいですね

ま、その後も彼らの人せいは続くわけなので、キッズ結こんした後はfyとの不りんｾｯがあるわけですが(マジで台無し)

700年経って、現代のfyとfbでも成し得なかった"ふぶきくんの救済"を、キッズに完遂してほしい
それが麻ロユニバースの物語としてのゴールなんだろうなと思う