紀ノ高安
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紀ノ高安
@kinotakayasu.bsky.social
個人的には小説などの物語においても、キャラクターの死によって、一つの物語が完成すると考えています。そしてその物語を紡ぐのは、死者の記憶を持つ生者だと。
イェズラムの一生は、戦いの連続であり、部族から大英雄と称えられるものでした。しかし、彼自身が自分の人生をどう思っていたのかが気になります。
彼は戦死しますが、どのような経緯でそうなったのでしょうか。またどのような戦いによって亡くなったのでしょうか。イェズラムが王都を出ていくときに、リューズに「俺はもう死ぬ、あとは知らぬ」と言った理由を知りたいです。
リューズは心臓病を抱えていますが、やはり長生きはできそうにないのでしょうか。(後継指名は...)
January 11, 2026 at 1:00 PM
しかしリューズの戴冠した後の苦労や苦しみを考えると、複雑です。(特に後継問題が)それでも大事な兄に対する感謝はあったのではと思います。
イェズラムは、危機的状況に置かれた黒エルフたちを救うための救世主として、リューズを戴冠させた張本人です。この人は、幼少期から晩年に至るまでワーカホリック過ぎるというか、射手としての役割、王の補佐、戦争、政治、派閥の管理、後継育成と、はたして休まる時はあったのかというくらい働いている印象です。イェズラムにとっても、リューズを選んだのは一種の賭けで、選んだからには全身全霊で支えるという気概があったじゃないかと推測します。人生を一つの物語と捉えたときに(続)
January 11, 2026 at 12:32 PM
作品についての感想及び質問を失礼致します。
イェズラムとリューズの2人の間にあった、兄弟であり、主従であり、時に協力し合い、派閥で政治的に対立するような複雑な関係性が個人的にめちゃくちゃ刺さりました。
リューズが、イェズラムの死後、霊廟でイェズラムの竜の涙を見て、自分にとってイェズラムという存在はどういうものだったのかと回想するシーンがあります。
リューズにとって、イェズラムは自分の運命を変え、戴冠させた兄で、重臣で、大英雄でした。リューズにとって、イェズラムはなくてはならない存在である一方で、影響が大きすぎて困るところもあったのではと思います。王家の伝統上、戴冠できなかった王子は...(続)
January 11, 2026 at 12:02 PM
お返事ありがとうございます。
以前読んだイェズラムやリューズたちの宴会のエピソードは、ピンク色の背景のブログに掲載されていたと記憶しているので、「もえもえ図鑑」で間違いないと思います。
たしか黒エルフの人たちだけでなく、ヘンリックやヘレンも登場しており、賑やかなお話でした。イェズラムがリューズに緊急電話で振り回されたり、リューズがギリスとイェズラムについて話すエピソードが印象に残っています。
「もえもえ図鑑」のサーバーがサービス終了で無くなってしまったのは大変残念です。お手数ですが、再度upしていただけると大変嬉しいです。
January 11, 2026 at 11:35 AM
はじめまして。こちらから失礼致します。
数年前から、椎堂かおる先生のカルテットシリーズの大ファンです。特に、イェズラムやリューズが好きなキャラクターです。彼らは、厳しく残酷な現実と戦い、もがき苦しみながらも、自分に課された立場から逃げない人物だと感じています。
以前、イェズラム、リューズ、ジェレフ、ギリスたちが、宴会をしながら、作品の裏話をしていたお話を読んだことがあります。久しぶりに読み返そうと思い、そのお話が掲載されていたサイトを開こうとしたのですが、開けませんでした。現在、カクヨムには掲載されていないエピソードなのですが、ぜひ読みたいので、読む方法はありますでしょうか。
January 11, 2026 at 5:57 AM