こういう事を夜に書いてしまうのが、メンタル界隈のベテランって感じです。
読み返して、思ってげんなりしました。後でどうにかしようかな。
何もしたく無い時は、何もしないでおこうって今は思ってます。
一応、クリスマスに最近お世話になっている人との面談が予定されています。
気が向かないんですけどね。今年は何だか、落ち込みがちです。

るいさん。初めまして。こんばんは。
社会の嫌われ者が、福祉と医療の範疇でやっていくにしても、今度はそこが狭いのと閉鎖的な場所になってしまい、一度虐められると抜け出しにくく散々な事にもなる気がします。
支援者の方は、本当に私たちを助けようとしているのか、疑う事もしばしばですね。まあ、人間ですから、そういう事もあるのかもです。

責任世代についての続きで、少し呟きます。
私の世代は、ゆとり教育を受けていたので、ゆとり世代と言われてました。
円周率は3.14と３を定義混ぜて計算していたので、ゆとりと言われてもその通りかなと。
器質的に、穏やかな人が同級生多く、波風立てるのをとにかく嫌がる感じでした。ゆとり世代とz世代と言われる人たちが、社会人をやっている訳ですが、そうですね。。自己責任を信じて責任世代って言われて納得してしまうのでしょうか。今の時代ははゆとりを意識してひらひらと軽く物事受け流せばいいのではと素直に思います。自己責任を真に受けて身を削るのは割に合いません。
私含めて、それが出来たら苦労はしないかもですね。

最近私は善い人を演じたいと頑張り過ぎてついつい、他方からの話に乗ってしまうので、久しぶりにその逆の事を考えてどうにか自分本位でもうちょっと生活できないかと思う。
このままだと、人とのつながりは前よりも長く持てるかもしれないが、それに伴うイライラが溜まり過ぎて、噴火した時は自分が一番傷つくし、身体も苦しくなる。だから、サインを素直に受け取っても良いかな。
それに、私の貫きたい過ごし方だと考えたりもする。これが裏切りだと認識されて人は離れるけれど、環境の変化は私にはかえって楽に感じる事もある。
海外旅行はまだまだ夢の段階なので、今はパスポートを取る気力も無くて大分難しさは感じている所。クレカも。

こんばんは。
こたろうさんも最近教会通われているんですね。
心持ち、礼拝に出てお祈りをしたりすると変わるところありますね。
私も祈る事で、精神的に調和を感じられることもあります。
宗教も、悪く言われがちですが、日本人らしく色んな宗教の教えをかいつまんで取り入れていきたいと考えてます。

ちなみに余談ですが、音楽で他に「GLORIA」という曲で連想するものと言えば、私が中学生の時に進研ゼミ中学講座のCMソングでもあったYUIさんの「GLORIA」という曲ですね。
こちらは、YUIさんのファンで会った当時に何回も繰り返し聴いていた曲です。
グロリア繋がりで思い出しました。
私は、小学生と中学生は進研ゼミを続けてテスト対策までお世話になっていたので、それもあるのかと思います。

それでも、周囲で何とかしようとして下さる関りが出来ている人々の助けには、かなりありがたさを感じるし、それで救われている自分もいます。
本当にありがとうと伝えたい、しかし、そうやって関わって下さるのにも関わらず期待を何度も裏切り去ってはまた次の人との出会いの繰り返し、もうそれが消耗として身を削ります。私だってもっと人と長くそれなりの距離と付き合いたいとか思うのです。ここでも、愚痴は止まらないし、Xより長くかける程かえって重くなってしまうのは、大変な事です。まあ、自分のやり方を貫くことを今は以前より意識しているので、不人気かつ嫌われ者覚悟でやっていく所存です。
それでもよければ、よろしくです。

私は物事に対して批判的な立場を取ることが多い人間だと自覚しているので、意見を言って後悔しても取り下げたくないと思うし、今回の病院への意見が続いて出てしまうのは、それだけ苦しんでいる証かなと。今月、先月からまたいで強制入院にされたのですが、その時も虐待通報や医療安全の窓口に病院の公衆電話から電話して、看護師にその事を言うと「あんまりそういう事しない方が良い。」と咎められたのを今でも思い出します。それでも、今まで押し殺してきた分止まらないのかもなと。意見を言わないで黙って我慢するのが美徳とは思えないのです、世の中的には解りませんが。
主張する人、闘おうとする人にもっと優しい社会になりますように。

実は通院先の主治医にヘルメットを被りたくないという事を相談したことがあります。その時、「いっそのこと自転車を手放してみたらどう？」と言われ、ずっと考えていたのです。しかし、母と同居していますが母は車を持っていないし家は駅からも遠く割と田舎なので自転車を持っていないとかなり不便でした。
バスや電車を駆使して数週間移動を頑張りましたが、足は痛くなるしで遂にギブアップです。自転車で動きたいときは、これからは積極的に使っていこうと思います。