高橋キノエネ
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高橋キノエネ
@kinoene-2644.bsky.social
おぱんちゅの国 クロッチ州 クンカクンカ村の住民。
お姉さんに優しくしてもらいたいです。
だって仕方ないだろう、バブちゃんなんだから。

推しは推せるときに推せ。
名古屋県産。

いろいろまとめたのはこちらに。
https://lit.link/Kinoene2644
Reposted by 高橋キノエネ
ウェルカム青空
May 24, 2025 at 1:37 PM
Twitterさんのおかげんがよろしくないので、久しぶりにここに来てみたらば、めっちゃ元気な秋山はるるさんでタイムラインが埋め尽くされてて、めっちゃ元気貰った!
May 24, 2025 at 1:29 PM
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,142,846 番目でした。
September 21, 2024 at 4:46 PM
シチュエーションボイス。
略してシチュボ。
評価や出来栄えはベツとして、勢いで書いてみたら書けちゃった。
台本を書く前段階として、ある程度のキャラ設定やストーリー展開を想起していないと難しいということが良く分かった。けれども、準備を入念にすればするほどキャラクターが勝手に喋ってくれるのは有り難い。スゴい楽しい!小説を書いている時のような苦しみが一切無い!これってスゴいよ!!
構想だけはいくつもメモしてあるから、これからどんどん書いていこうと思う!どんどん修練を重ねたいと思う!
そしていつか、あの場所に帰るんだ…!!!
September 8, 2024 at 6:35 AM
第3章第4章の投稿完了。
4章の最後でやっと百合作品の片鱗を示すことができた。ここからはもう早いんじゃないかな。作品タイトルの真理に迫るところまででこの連載は完結する予定なので、あと2つか3つのショートストーリーを書けばその辺りまでいけるんじゃないかな。
全体シリーズとしてはまだあと3つぐらいのエピソードは夢想していんだけど、早くシチュエーションボイスの脚本に取りかからないと今年が終わってしまう。約束を果たさねばならない。頑張ろう。
August 14, 2024 at 8:54 AM
夏目ミカコさんに朗読して頂いた拙著 処女作の官能小説。その朗読音声作品の発売からちょうど1ヶ月という節目のタイミングで行われる、今夜のレビュー返し配信。
現在の販売本数は67。星5つ。レビュー数4。
作品を手にしてくれただけでも嬉しい。作品に込めた思いが伝わったならば、なお嬉しい。
初めて書いた小説が一区切りを迎えようとしている。感慨深い。
レビューを書いて下さった方々、作品に関わったクリエイターさん、そして夏目ミカコさんに対する感謝と敬意を胸に、配信参加に臨みたい。
August 13, 2024 at 1:54 PM
朗読作品となった処女作も書き始めるにあたり、相当に悩んだのよね。三人称視点のほうが書きやすいはずだ、と。けれども、作品を捧げた声優さんに対する感謝と敬意を込めたものだったから、一人称視点という冒険に出た。結果として、初めて小説を書き上げる事ができた達成感、喜びが大きかったので、書いてよかったって思ってるし、まさか音声作品として発売されることになるとは思っていなかったので、今でも不思議な感覚は残っている。なにより、褒めてくれた声優さんには感謝してもしきれない。
August 12, 2024 at 6:32 AM
長らく放置してしまっていたけど、こちらを執筆雑記アカウントみたいにするのもアリかな。

いま百合作品を執筆中。
投稿した第1章及び第2章は主人公となる二人をそれぞれ三人称限定視点で描いてみた。これが案外難しい。視点に関する小説初心者向けの記事などを読むと
「初心者は三人称視点で書くのがオススメ!」
という案内が目立つ。
だけど、いざ書いてみると、登場人物たちの心情の変化を客観的で細かな所作を描きながら表現することには向いているけど、主観的な葛藤を描くことがまだまだ難しく感じる。
1章2章は文章を対比させて書いたので、その点は面白かった。第3章、どうやって攻めようか。
August 12, 2024 at 6:23 AM
澄みわたる青空を求め、新天地を目指す。
短く繁った草花が未だ冷たい風に揺れる。
陽光は幾重にも連なる雲のむこう。
遠いあの日、心象風景に浮かんだ空を思い描く。
もう進むしかない。
道すらない地平線の彼方まで、今はただ、ひたすらに歩み続けよう。
そう、ここからだ。
February 6, 2024 at 4:39 PM