さかた
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趣味人
ということで今回は終了。トレスと競ったが大賞はエジソン&コーが獲得。時間長い分より虚無度が高かった模様。段々みんな普通に面白気なゲームを持ってくるようになっている感があるので、より尖ったゲームを期待したい。
July 7, 2024 at 1:18 PM
「あわせんべい」。炭酸煎餅神経衰弱。ザクカルタもそうだけど、こういうのはジョークグッズの一部という認識。ゲームとしては判定しづらいかなあ。
July 7, 2024 at 1:17 PM
「ファンキーチキン」。ハッピーサーモンのチキン版。まあ、アクティビティだよね。
July 7, 2024 at 1:17 PM
「宝石の山」。今回のメビウス便だが、私が不要な子供向けゲームなので譲渡用に持っていたのを開封してプレイ。毎ラウンド3枚のカードに合致した大きさのタイルをリアルタイムで探して獲得。合っているプレイヤーがカードの得点を、近いプレイヤーはルーペの欠片を獲得。欠片は集めると得点。これを6ラウンド繰り返して点数が高い人が勝ち。子供向けとしてよくできたゲーム。子供ゲーム大賞候補も納得。ただ、まあ自分が持ってる必要はやはりないかなー。
July 7, 2024 at 1:17 PM
「むかつく友達、行きたくないパーティー」。テーマ的に微妙に通常のゲーム会に持ち込みにくそうなゲーム。フリーゼによる大人の人生ゲーム。カードによってパラメーターを上げ下げして、目標達成を目指すだけのゲームなのだが、フレーバーがキモ。私は今回メガネの地味女子だったが、他のプレイヤー2人とドロドロの三角関係を演じつつ、宗教とドラッグに溺れつつ人生をエンジョイして勝利。いや、これ面白いね。自分のも積んでいるが、また稼働させたい。
July 7, 2024 at 1:16 PM
「フォレヒュッテ」。酒場経営がテーマのドーラの昔のゲーム。設備を揃えて客を集めたり、カードアクションで他のプレイヤーの客を奪ったりしながら、決算のタイミングを伺うゲーム。これはなかなか悪くなかった。
July 7, 2024 at 1:16 PM
「プシーン パーフェクトピック」。プシーンのおうちでカードを拾って、必要カードが揃ったら写真カードを獲得。星を10個集めたら勝利という感じ。特に何の捻りもないゲームだがカワイイ。まあ、それだけでアリなんじゃないでしょうか。
July 7, 2024 at 1:16 PM
「トレス」。スウェーデンのカードゲーム。誰かが手札の3枚のカードを偶数の同色3枚か、奇数の同数字3枚か揃えて得点化したらラウンド終了。誰かが100点に達したら終了という感じ。手番では3枚場札を引いて、各プレイヤーが入れ替えていくか、特殊カードをプレイするか。場札は手番とに戻して弾き直したりするんでテンポが悪い。特殊カードもアレなのが多く、爆弾などは渡されると1~3ラウンド(手番ではない)休みになるという凶悪仕様。虚無オブ虚無で、誰からということもなく協議終了。いや、こりゃヤバい。個人的にはこれが今回の大賞だった。
July 7, 2024 at 1:15 PM
「ザクカルタ」。型式番号からザクを当てるカルタ。見たまんまなのでさほど語ることはない。A氏が意外にザクに詳しいことを知る。
July 7, 2024 at 1:15 PM
「マンモスの谷」。パッケージ撮り忘れ。フェドゥッティのかなり昔のゲーム。原始時代でのサバイバルが目的。食料供給が厳しい上に、明らかに他のプレイヤーとのつぶし合いが前提のゲームデザインで恐ろしく殺伐とする。本来のルールでは誰かが勝利条件を満たして、1ターン耐えたら終了というもので、終わらない可能性があるのでラウンド制にしましょうとなったが、私が条件を満たしてかなり早期に終わらせることに成功。とはいえ、最高に上手く回った感あるので、もうこの思い出を抱きしめたままで二度とやならさそう。超強力なカード効果や、現代ではNGなフレーバーなど、もはや絶滅した種類のゲーム。
July 7, 2024 at 1:15 PM
「グル」。みるからに怪しいパッケージとアートワークの怪作カードゲーム。配られた3枚の幹部カードのいずれかに合致する特徴を持つ信者を得点化していくのが目的。他のプレイヤーの幹部を告発することで、相手の得点化を阻止することもできる。オープンドラフトと正体隠匿を組み合わせた感じのゲーム。終了条件を満たすのがなかなか難しく、ゲームが間延びする感あり。まあ、イラストの存在感がウリかなあというところ。後のテラミスティカに通ずる息吹を感じれらるかどうかはあなた次第。
July 7, 2024 at 1:14 PM
「アルカトラズ」。FXのアブストラクト系ゲーム。囚人を移動させると、その行の看守が囚人が移動したマス分移動。看守に捕まらないように、自分の囚人3人を脱出させるゲーム。終盤はほぼ詰め将棋状態になる感じで、あまり遊びの要素の無い理詰めのゲーム。そこまでゲームとしては悪くなく、アートワークもイカしてるのでまあ手元に置いていてもいいか感はある。
July 7, 2024 at 1:14 PM
「リターン・トゥ・サバンナ」。この機会に積んでた同人ゲームを棚卸し。これはルール読んだ時点でオモシロな予感はしていたがその通り。タイルの配置によりその種類の動物のボスタイル1を獲得。これは誰かが配置する度に移動し、ボスタイル1を持っているときに、それが移動するとボスタイル2を獲得できる。その種類の動物が閉じられると得点計算。ボスタイルによって枚数×1か×2得点。これを決められた回数得点計算を行うまで繰り返す。ボスタイルの移動部分がややわかりにくく、移動が頻繁で煩雑ではあるのだが、まさにここがゲームのキモ。古き良きドイツゲームの流れを組む良作。
July 7, 2024 at 1:14 PM
「エジソン&コー」。ブルクハルトの悪名高きゴールドジーバー黄金期のゲーム。秘密裏の決められた推しレースカーを高順位でゴールさせるのが目的のゲーム。しかし、車を進める方法が、方向、移動数、移動する車2台のカードを各プレイヤーがプレイし、最後のプレイヤーが2台のうち1台を動かすという方式で、まったくコントロールできない。得点の入り方も微妙極まる。ヤバいのは知っていたが、想像を上回る虚無っぷりだった。空気を読んだプレイヤーが早期に終了フラグを切ったので事なきをえたが、もう1回プレイした組が、ダラダラと続くお通夜状態だった模様。
July 7, 2024 at 1:13 PM
「キャプテンフリップ」。今年の大賞候補ということで投入。手番では袋からタイルを引いてまず片面を見る。これを配置して効果を適用するか、裏返して別の効果を適用するか。一度裏返した元には戻せない。タイルの種類は9種類。これを繰り返して、誰かが4列埋めたらゲーム終了。最もコインを集めた人が勝ち。非常に簡単なゲームで、インタラクションもほぼ無い。20分くらいで軽く遊べて楽しいゲームだが、これ大賞?て感はどうしても否めないかなー。
June 30, 2024 at 12:59 PM
「ウルランド」。Tシャツで盛り上がっているドリスネタということで投入。一応エリアマジョリティなのだが、そのラウンドの得点場所を決めるときと、その次のラウンドはアクションできず、その後2ラウンド連続でアクションというのを役割をズレながら繰り返していく、かなり変わったシステム。手番は2アクションで基本的にエリアを選んで増殖(これは他のプレイヤーも増える可能性あり)、海エリアから別の海エリアへ任意の数移動、海から陸地へ1つ移動、コマをサプライに戻すのいずれか。
June 30, 2024 at 12:58 PM
「カフェ・インターナショナル」。89年のゲーム大賞作。5枚の手札からタイルを1~2枚配置。国籍にあった椅子で、男女がなるべく同じ割合になるようにポイントが得られるように置かなくてはならないという縛りあり。国籍と性別という今となってはセンシティブ要素満載なのが時代を感じさせる。これも手札非公開でルール間違ってやっていたが、それはそれでサクサク遊べて面白かった。一昔前は今更こんなゲームでもないやろという雰囲気だったが、今となってはかえって妙味を感じたりも。
June 30, 2024 at 12:58 PM
「アイレット」。これは新作。アブストラクト風ゲーム。手番では1~4枚タイルを置くか、鳥を移動して産卵するか。タイルの配置によって、移動のためのカード3種、産卵のためのカード3種を獲得。移動は移動先の色のカードを消費、産卵はその場所の種類のカード3枚を消費。産卵すれば追加で使用可能な資源が得られるが、ある程度産卵したら今度はこれを戻す必要あり。これを繰り返して、誰かが全部産卵するか、タイルが切れたら終了で、一番多く産卵した人が勝ち。細かい優勢を積み重ねていくタイプのゲームなので、差ができたら一発逆転は難しい感じ。パズルやリソースコントロールの妙を短い時間で楽しめるゲーム。
June 30, 2024 at 12:57 PM
「雲南 新版」。雲南の最近出たシュピールヴォルクス版。旧版とは微妙な違いがあるらしい。ワーカーの配置による競りを行って、行うアクションを獲得。ある程度以上の金額出すと確定で行うことができる。アクションはワーカーの増加や商人の移動先を進める馬の移動、商人の移動力アップなど。その後、逆順で商人を移動させる。基本的には商人は出発地から途切れないように置く必要あり。ワーカーと商人は共通なので、すぐにコマが足りなくなる。商人が置かれた場所によって得た収入をお金と勝利点に分割。誰かが80点を超えたらゲーム終了。今回は手番順に重大なルールミスがあり、参考記録。
June 30, 2024 at 12:56 PM
「寝返りふれんず」。マストフォローのトリテ。残り時間でということでその場読みだったんで、ルール大幅に間違っていたんでノーカン。感想は正しく遊んだときにということで。
June 23, 2024 at 1:36 PM
「モンスターヘクス」。私はあまり買わない国内同人ゲームだが、評判よさげなので購入してみた。基本だとシンプルすぎるので、オプションの目標と能力を導入。手番では他のタイルと接するようにタイル1枚配置。どこかの辺は他の辺と○の数が一致していないといけないという縛りがある。魔石タイルが囲まれたら得点計算。基本的に囲んだキャラの○の数を足して多い者が得点。2種類書いてある方はどちらか選べるが、少ない方選ぶメリットある?って感じはした
June 23, 2024 at 1:35 PM
「Skyrise」。Roxleyのキック新作。メトロポリィスのリメイクだが、基本システム以外はゲーム性はかなり異なる感じ。かなり要素が増えており、オリジナルのシンプルさとは違うプレイ感。個人的にはちょっと無味乾燥過ぎたオリジナルよりはこれくらいの方が好きかな。コンポーネントもよくできてはいるのだが、視認性はメチャ悪い。地区の白と黄色と、コマの緑と青の区別がかなり付けづらい。ゲーム自体は非常に面白いだけに、ここはもうちょっとなんとかならんかったのかなあ。
June 23, 2024 at 1:34 PM
「The Yawning Portal(大口亭)」。D&Dオフィシャルゲームの一つ。米アマで6割引くらいになっていたので輸入してみた。手番では赤、青、黄色、緑のアクションタイルのどれかを選んでその種類のアクションをすべて行う。一度使ったタイルは裏返り、今度は裏のアクションと行わないと、先ほどと同じアクションは行えない仕様。アクションは基本的には赤、青、黄色、緑のトークンの配置、交換、ヒーローカードの配置、除去、補充。
June 23, 2024 at 1:33 PM
「コロッサル キャット・イン・ザ・ボックス」。ルールは通常と同じだが、1.2、1・2などというように2つの数字がダブルで1枠となっているドップラー効果ボードと、そこに置けないが接続となるスペースのある弦理論ボードが追加されている。ドップラー効果ボードはパラドックスが発生しにくくヌルくなった印象。弦理論の方が厳しい感じで良いかな? デラックスなコンポーネントは思ったよりも満足感高い。箱にはHJのロゴが入ってはいるが、価格差考えると日本語版は出るかどうかは怪しいかなあ・・・
June 23, 2024 at 1:33 PM
「Looot」。ギガミック新作。手番ではヴァイキングを出発地点か他のヴァイキングに隣接するように置く。置いたマスの資源を獲得。条件によっては建物も獲得。それを自分のボードに好きなように配置。またロングシップコマを取って配置しても可。自分のボードのロングシップや建築物は、周囲を要求された資源で囲めば裏返して、資源や建物の基礎点を上げるボーナスや得点となる。ただしロングシップはゲーム終了までに裏返せないとマイナス点。これを繰り返してヴァイキングを13人置けばゲーム終了という感じ。
June 23, 2024 at 1:32 PM