翌朝すぐに襟に行くかと思いきやキッズたちと過ごして滞在中のドギーの様子を聞いたりキッズたちと遊んでるｳｪｱﾁｬﾝ。兄さん滞在中にｳｪｱﾁｬﾝの部屋を使っていたらしく、あちこちに残る愛しい匂いに目を細めてるといい(次の休みを🎭に聞いてその時に突撃かます弟さんはいます)

大捕物を終えたｳｪｱﾁｬﾝ。夜遅くにアジトに帰宅して、キッズたちが寝静まってる中アラ姉があたためてくれた御飯を一口食べて目を丸くする回もセットである。いつもと違う味付け、でも大好きな味。なんで？と無言で戸惑ってるとアラ姉がさっき帰ったよって教えてくれる。思わず立ち上がるももう間に合わないのが分かってるので座り直し、大事に味わう弟の様子に本当にわかりやすい子たちだなぁって微笑むアラ姉。

気付いた兄さんに開き直られて顎の下コショコショされてさてどうしたものかと獲物を狙ってるｳｪｱﾁｬﾝはいる(気持ち良いのでしばらくやらせとく)兄さんはどのタイミングで逃げるか全力で考えてるのでどちらが勝つのやら…(何の駆け引きよこれ)

僕はダメって言われて一波乱起きてもいい。ｳｪｱﾁｬﾝが兄さんに振り回されるのが私は大好きだ(酷い)

僕はもう君のものだから他でってサラリと返されて撃沈するｳｪｱﾁｬﾝもみたいし、言葉の意味に気付いて徐々に顔を赤く染めていく兄さんを見て楽しげに笑うｳｪｱﾁｬﾝもみたい

兄「僕のじゃらしは反応してくれないのに…」
ジ「気まぐれなヤツの扱いには慣れてるんだよ」
🐈←無言でじゃらされ続けてる
🐕←ジェの背中に乗ってる
弟←一時期ジェと仲悪かったが今は和解済なので放置してる