でも、あらゆるものにより図解が出来ない
でも、あらゆるものにより図解が出来ない
1〜13(または1〜10)で振って、そこにプラスでアルカナ値54を4種自由に振る。全基礎値とアルカナ値を足した値が能力値となりその者の能力限界である。各基礎能力の限界値も各基礎+アルカナ。
アルカナを付与されることは珍しいが、それがありえた場合、限界値を超えると、湧出状態となり、超常現象を起こしてしまい、やり過ぎてしまう。(何割越えたかによって、描写が変わる)
アルカナを除外された場合はカードを、減らされた分だけデッキから抜く。抵抗判定アリ。イコンに近づくと発生したりする。
1〜13(または1〜10)で振って、そこにプラスでアルカナ値54を4種自由に振る。全基礎値とアルカナ値を足した値が能力値となりその者の能力限界である。各基礎能力の限界値も各基礎+アルカナ。
アルカナを付与されることは珍しいが、それがありえた場合、限界値を超えると、湧出状態となり、超常現象を起こしてしまい、やり過ぎてしまう。(何割越えたかによって、描写が変わる)
アルカナを除外された場合はカードを、減らされた分だけデッキから抜く。抵抗判定アリ。イコンに近づくと発生したりする。
あとはこの宣言を許すかどうか。あえて宣言ありですか?とDLに聞くのもいいかもしれない。DLは場の判定役を見て判断すれば、一種の心理ゲームが生まれるかも。
役が弱いから宣言をアリにしたのか、逆なのか。DL読みが少し発生するのも面白い気がする。
あとはこの宣言を許すかどうか。あえて宣言ありですか?とDLに聞くのもいいかもしれない。DLは場の判定役を見て判断すれば、一種の心理ゲームが生まれるかも。
役が弱いから宣言をアリにしたのか、逆なのか。DL読みが少し発生するのも面白い気がする。
シナリオ上、宣言システムがありかなしかを選べる。またシナリオ中の判定で、ここは宣言ありです、と特定のシーンのみの使い方も可能。
盛り上げたい時に使う。
宣言:判定時、勝ちを宣言する。宣言に成功すればクリティカル。
シナリオ上、宣言システムがありかなしかを選べる。またシナリオ中の判定で、ここは宣言ありです、と特定のシーンのみの使い方も可能。
盛り上げたい時に使う。
宣言:判定時、勝ちを宣言する。宣言に成功すればクリティカル。
可能性としてただ存在していて、メタ的にいうと有り得る確率として存在しているだけであり、その確率に当てはまった時、初めてアルカナが使われたという形になる。
つまり確率を引かなければならない。そして判定でもカードを"引き"、そして場に出している。
プレイヤーはキャラクターにもなりきるが、キャラクターが無意識化で行なっているアルカナの操作を行なっている見方となる。
可能性としてただ存在していて、メタ的にいうと有り得る確率として存在しているだけであり、その確率に当てはまった時、初めてアルカナが使われたという形になる。
つまり確率を引かなければならない。そして判定でもカードを"引き"、そして場に出している。
プレイヤーはキャラクターにもなりきるが、キャラクターが無意識化で行なっているアルカナの操作を行なっている見方となる。
それはキャラクターに対しての行為として世界観として不適切ゆえの設定であることがわかる。
それはキャラクターに対しての行為として世界観として不適切ゆえの設定であることがわかる。
除外と付与:物の持っているアルカナを取り除き、取り除いたアルカナを別の物に付与する技術。
どちらも種族に対して行うことは基本はできない。何故なら圧縮技術で得る圧縮されたアルカナ、黒アルカナは種族の身体で持つには強すぎるため、仮に保持できたとしてもその力を重ねると身体が破裂する。除外と付与に関しては、アルカナの性質上、物質外に出るとき、全ての保持アルカナが外に出るため、アルカナが無い状態(枯渇)を引き起こす危険性がある。そのため種族に使うのは禁止されている。(またこの技術を知る者も少ない)
除外と付与:物の持っているアルカナを取り除き、取り除いたアルカナを別の物に付与する技術。
どちらも種族に対して行うことは基本はできない。何故なら圧縮技術で得る圧縮されたアルカナ、黒アルカナは種族の身体で持つには強すぎるため、仮に保持できたとしてもその力を重ねると身体が破裂する。除外と付与に関しては、アルカナの性質上、物質外に出るとき、全ての保持アルカナが外に出るため、アルカナが無い状態(枯渇)を引き起こす危険性がある。そのため種族に使うのは禁止されている。(またこの技術を知る者も少ない)
・タロット的要素を入れる
→裏設定程度で良い、盛りすぎ注意
【種族】不変部分
人、鷲、獅子、牝牛の4種
→人、鳥人、獣人、角持ちの4つ。全て人派生のため基本二足歩行。
→獣人の動物割合はキャラ次第、哺乳類のみ。両生類は珍しい枠。モチーフが何であれ胎生の脊椎動物。
→鳥人は人間の毛が羽毛になっている度合い。嘴はない。ダチョウやペンギン種もOK。飛行、走行等はステータスで細分化してないので、RPで申告/GM判断で判定に適応
→角持ちは記憶や処理能力が人より高くなったために肥大化した脳を収納するため頭蓋骨が伸び、角となった人。角は厚い鱗で覆われ、強固。獣人の角持ちとは鱗で差別化。
・タロット的要素を入れる
→裏設定程度で良い、盛りすぎ注意
【種族】不変部分
人、鷲、獅子、牝牛の4種
→人、鳥人、獣人、角持ちの4つ。全て人派生のため基本二足歩行。
→獣人の動物割合はキャラ次第、哺乳類のみ。両生類は珍しい枠。モチーフが何であれ胎生の脊椎動物。
→鳥人は人間の毛が羽毛になっている度合い。嘴はない。ダチョウやペンギン種もOK。飛行、走行等はステータスで細分化してないので、RPで申告/GM判断で判定に適応
→角持ちは記憶や処理能力が人より高くなったために肥大化した脳を収納するため頭蓋骨が伸び、角となった人。角は厚い鱗で覆われ、強固。獣人の角持ちとは鱗で差別化。
【不変的前提事項】
・トランプを使い、トランプである意味を持ったシステム(出来るだけダイスは使わない)
・トランプを活かした世界観設定
・中級者向けのルール
・ボドゲ寄りになることは厭わない
【希望的事項】
・なるべくGM,PL負担は少なめに
・分かりづらい・盛り込みすぎのルールや表設定は避ける
ver2.0→ver3.0
【システム】
・テキサスポーカーを主軸に以下パターンを試作
①デッキ構築型
②すごろく型
③大富豪型
【世界観】
洗い直し、以下を心がける
・4種の種族
・分かりやすい指標的存在と敵性存在
【不変的前提事項】
・トランプを使い、トランプである意味を持ったシステム(出来るだけダイスは使わない)
・トランプを活かした世界観設定
・中級者向けのルール
・ボドゲ寄りになることは厭わない
【希望的事項】
・なるべくGM,PL負担は少なめに
・分かりづらい・盛り込みすぎのルールや表設定は避ける
ver2.0→ver3.0
【システム】
・テキサスポーカーを主軸に以下パターンを試作
①デッキ構築型
②すごろく型
③大富豪型
【世界観】
洗い直し、以下を心がける
・4種の種族
・分かりやすい指標的存在と敵性存在