ppくんSV主人公に嫁入りしな。

ほんとpp先輩幸せになってくれ……あの子は幸せになるべき子だよ。sgrくんに親友マウント取ってもクールダウン出来るしぐう聖人。もっと幸せに貪欲になってくれ。

本当に限定された学問かソシャゲで知ってる知識とかの話以外この感想出ませんでした。話戻ります。
ぺのこの発言は
・そもそも学問についてある程度知識がある
・しかも貪欲に知識吸収してる
・出席していなかった授業の内容をちゃんと把握している

ということだと思うんです

博士の頭脳を完全に受け継いでいます！
おう！クソ恐ろしいね！

多分だけどこの人、不登校期間あったくせに余裕でフル単しますよ。ということで俺のぺは割と頭良いめに描写をしています。

と言うのは置いといてそもそもこの発言、不思議じゃない？知識めっちゃあるのに「知らないことがあるなんて！」とか言ってる。けど俺は経験則上それって頭いいやつしか言えないセリフだってことくらいは理解できます…情報を飲み込んで理解している。ということはそれを理解できるだけの土壌というか基礎知識があるんですよ。俺は勝手にSVのアカデミーは大学形式で履修登録してそれを受けると認識しています。んで…大学の授業俺は真面目に受けてました。でも少なくともこんなのがあるんだ！知らんかった！って思ったのはのはある程度その学問に対してかなり知識があるやつだけでした。生物学とか天文学とか…

だるま(四肢欠損)になって生体ユニット化する話はありますよ……(続編でその子は脳だけになって上司を動かしてる感じだったよォな)私もフワッと知識ですが。

三つ編みペパ先可愛いです！

ペパー｢もう親がアレ部から卒業したらしいけど母ちゃんがユニオンビーストっていうポケモンに操られて暫くおかしくなっちまった兄妹も居たってよ！｣
SV主人公｢ペパーの親御さんも大概アレだったが新しいダチの親御さんも大概やな！？｣
ペパー｢だよな！ボタンが｢もうネタにするしかないって位アレやな！？ ｣って言ってたぜー。｣
SV主人公｢確かにな！？ペパーは平気なの？｣
ペパー｢大丈夫ちゃんだぜ！サンドウィッチ作ったら皆喜んでくれてよ。今度ライヤーっていうパシオの主に許可貰ってピクニックしよう！って計画してんだぜ！｣