身内が出てたり関わってたりする映画、あんまり素直に褒められん、てのがあって観るのが結構苦手。

外で「マンコ」と口に出すのは恥ずかしいが、「マン汁」なら特に恥じらいなく言えるな。理由はわからん。

最近、「今晩こそはオナニーするぞ」という意気込みはあるのだが、オナニーして気絶するように就寝する事を目指そうとすると、結局オナニーする前にそのまま寝落ちしてしまうので、オナニーができていない。
こういう風にして人は老いていくのかもしれない。

最近はオナニーしようとして面倒になって止めることが度々ある。映画観ようとしたけど怠いのでやめる時みたいな。

セックスして飯食って満腹の状態で映画館行ったら眠すぎて爆睡した。映画はある程度飢えた状態で観る方が良い。

夢精ってそういえばした事ないね。

明確な悪意がある場合ならまだしも、あんま人に向かって「思わせぶり」とか言っちゃいけないよな。

友人同士のトラブルが、発展して友情崩壊に至るまでの経緯をここ数日ずっと見せられている。男友達が、女友達に好意を持たれていると勘違いして暴走した感じで、彼が「彼女の思わせぶりな態度があった」と主張する場にたまたま居合わせた俺は全面的に彼が悪いと断言できるのだが、これまでの彼らのLINEのやり取りなど、彼が執着的な優しさから徐々にマッチョなコントロール欲を剥き出しにしていく様子が写っていて、だいぶショックである。
俺は裏でそんなことが起きてるなども露知らず、今後もずっと皆んな友達として仲良くしていけるだろうと思っていたので、これはとても悲しい。

だいぶ性依存の気があるんだが、最近精神的に余裕がないことにより逆に全く性的な欲望が湧いてこなくなってきた。

DC1の申請書を書いたが、俺の人生史上稀に見る駄文を生成してしまったので、学術振興会の審査員の方々はマス掻いた後のちり紙代わりに俺の申請書でも使ってくれたら良いな。

Xの調子が今日も悪いな。日々の楽しみがXしかないので、こんな時どうして良いかわからねえよ。

ワーナーという企業を1ミリも信頼していないので、今後ガンの率いるDCUを見守って行く気が全く湧かず、それはザック・スナイダーが率いたとて変わらん話で(というか、ザックには『REBEL MOON』に集中してもらわんと困る)、こういう才能ある作り手を長期間縛り付けるフランチャイズはさっさと解体した方が世の為じゃねえのと思うな。J・J・エイブラムスの企画複数白紙にするわマット・リーヴスの『ザ・バットマン2』も一向に動いてる情報無いわで、印象最悪。

こんなことを言うと鼻持ちならん奴だと思われそうだが、人生で本気で金に困るという状況に陥ったことがないので、今初めてそのような状況になっているので割とどうしていいかわからんところはある。

実家の経済状況の変化により節約を強いられており、非常に辛い気持ちで日々を過ごしている。

遅ればせながら、年賀状を作った。

今年も『悪魔のいけにえ』2作を観に新文芸坐に行くぜ！！

ジェームズ・ガンのDCUを開始前にこき下ろしてザック・スナイダーのDCEUを持ち上げてる癖に『REBEL MOON』ディレクターズカット版も『トワイライト・オブ・ザ・ゴッズ』も観てない層に対するムカつきがだんだん増してきている。
引き合いに出すのもアレだが、WDASやピクサーについて未だにジョン・ラセターを持ち上げるような層とそう変わらないのでは。

ザック・スナイダーとジェームズ・ガン双方のファンとしては、眼球から突き抜けるロボトミー手術を含んだ『エンジェルウォーズ』を筆頭とするスナイダー作品における「光」がスクリーンを通り抜け観客の目を突き刺す現実への暴力から虚構にもたらされる希望へと明確に変わった『スナイダーカット』の直後に、ガンの『ザ・スーサイド・スクワッド』のあり得ないほど眩い陽光の中の土砂降りと巨大眼球破壊が出てきた偶然の一致にはやはり熱くなるし、その後のガン作品の明確に眼球の破壊を志向する流れにはやはりスナイダーの継承を感じずにはいられない。