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youtu.be/IlwJB8v7bxg?...
「会敵」って中国語? このペースだともしかすると、ムゲンのバトルシーンも公開するかも…!
ちなみに、映画における説明台詞って扱いが難しいけど、これはうまあく処理してる。
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「会敵」って中国語? このペースだともしかすると、ムゲンのバトルシーンも公開するかも…!
ちなみに、映画における説明台詞って扱いが難しいけど、これはうまあく処理してる。
まさに教祖かペテン師かっていうすばらしい滑舌も、「意味からの逸脱」を説得力もって語るハルムス論みたいな理屈も、ぜんぶ。
たくろうは、去年の真空ジェシカみたいに全ワードがクリティカルヒットで、かつてのスリムクラブをちょっと髣髴させる、長い間(ま)からの次のワードの思いがけなさが最高だった。
あと最下位になったけどめぞんも個人的にすごくよかった。
まさに教祖かペテン師かっていうすばらしい滑舌も、「意味からの逸脱」を説得力もって語るハルムス論みたいな理屈も、ぜんぶ。
たくろうは、去年の真空ジェシカみたいに全ワードがクリティカルヒットで、かつてのスリムクラブをちょっと髣髴させる、長い間(ま)からの次のワードの思いがけなさが最高だった。
あと最下位になったけどめぞんも個人的にすごくよかった。
重要なのは掲載誌でなく論文自体なのは当然だけど、大学ではそう考えられていない節があるので、学会誌に載せられるのなら載せたほうがいい。でも載せられないからといって、あなたの論文が悪いとは限らないから、すぐ諦めないほうがいい。
重要なのは掲載誌でなく論文自体なのは当然だけど、大学ではそう考えられていない節があるので、学会誌に載せられるのなら載せたほうがいい。でも載せられないからといって、あなたの論文が悪いとは限らないから、すぐ諦めないほうがいい。
youtu.be/qqIRH3sgbCQ?...
これまでの「本編一部公開」映像は、予告編ですでに流れていたのが基本で、今回のもそうなんだけど、でもこれまでに増してサービスしてる…!
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これまでの「本編一部公開」映像は、予告編ですでに流れていたのが基本で、今回のもそうなんだけど、でもこれまでに増してサービスしてる…!
youtu.be/dFbTSB7OEeE?...
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時事通信社配信の記事で、今後各紙に掲載されてゆくことを願っています。
ぼくは、『静岡新聞』(11月30日朝刊)掲載の書評を拝読しました。拙著『理知のむこう』とも絡めつつ、解説を「秀逸」と褒めていただきました。ありがとうございます!
ちなみに沼野恭子先生には、『理知のむこう』も、「2019年 私の3冊」の内1冊に選んでいただいています。感謝、感謝です。
時事通信社配信の記事で、今後各紙に掲載されてゆくことを願っています。
ぼくは、『静岡新聞』(11月30日朝刊)掲載の書評を拝読しました。拙著『理知のむこう』とも絡めつつ、解説を「秀逸」と褒めていただきました。ありがとうございます!
ちなみに沼野恭子先生には、『理知のむこう』も、「2019年 私の3冊」の内1冊に選んでいただいています。感謝、感謝です。
昔から文芸誌に何か書いてみたかったので、うれしいです。
また、ハルムスについての一般向け評論が大きな文芸誌に載ることは、大きな意義のあることだと思うので、それもうれしいです。
昔から文芸誌に何か書いてみたかったので、うれしいです。
また、ハルムスについての一般向け評論が大きな文芸誌に載ることは、大きな意義のあることだと思うので、それもうれしいです。
最後まで観たかったけど、21時30版から『羅小黒戦記』が始まるのでそっちに回した。そして後悔はしなかった。
最後まで観たかったけど、21時30版から『羅小黒戦記』が始まるのでそっちに回した。そして後悔はしなかった。
正直驚いた。傑作だった。もし評価軸を「泣けること」1本に絞ったら、今年1番の出来。
しかも、ロシア語で始まる一途な恋の物語…
--Давай будем друзьями.
--Да.
正直驚いた。傑作だった。もし評価軸を「泣けること」1本に絞ったら、今年1番の出来。
しかも、ロシア語で始まる一途な恋の物語…
--Давай будем друзьями.
--Да.
youtu.be/36JDA7oxID0?...
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(いや、文学の授業をすることにもっと後ろめたさを感じるべきだろうか)
(いや、文学の授業をすることにもっと後ろめたさを感じるべきだろうか)
(お金のことばかり書いている…)
(お金のことばかり書いている…)
羅小黒戦記のバンフが1100円で、他のパンフも軒並み1000円超。
もっとも、羅小黒戦記のパンフは雑誌みたいな作りで、たしかに値段相応の質と量ではあった。
気になるのは、もののけ姫の復刻パンフも1100円だったこと。1997年当時は600円だったから倍近い。まさか便乗値上げじゃないだろうけど、800円くらいに抑えられなかったのか。
映画によっては1500円以上するパンフもあるから、1本観るだけで4000円近い出費になる場合も。学生料金でも3000円超。
あえて大袈裟にいうと文化の危機。
羅小黒戦記のバンフが1100円で、他のパンフも軒並み1000円超。
もっとも、羅小黒戦記のパンフは雑誌みたいな作りで、たしかに値段相応の質と量ではあった。
気になるのは、もののけ姫の復刻パンフも1100円だったこと。1997年当時は600円だったから倍近い。まさか便乗値上げじゃないだろうけど、800円くらいに抑えられなかったのか。
映画によっては1500円以上するパンフもあるから、1本観るだけで4000円近い出費になる場合も。学生料金でも3000円超。
あえて大袈裟にいうと文化の危機。
毎日観て気分を上げたい。
毎日観て気分を上げたい。
回想シーンがよかった。セリフがないことに途中まで気づかず。映画の回想とはこうあるべきだと思った。
今回はルーイエの物語だったとはいえ、ムゲンの最強っぷりは健在。というか、最強の描き方がとにかくうまい。チーネンのときもそう。そして哪吒はやはり強かった。そうだよな、神だもんな。
ところで女性客の割合がかなり高いのが気になった。性別に関係なく、世代にも関係なく、どんな人でも楽しめる作品だと思うので、ぜひ色んな人に観てほしい。
回想シーンがよかった。セリフがないことに途中まで気づかず。映画の回想とはこうあるべきだと思った。
今回はルーイエの物語だったとはいえ、ムゲンの最強っぷりは健在。というか、最強の描き方がとにかくうまい。チーネンのときもそう。そして哪吒はやはり強かった。そうだよな、神だもんな。
ところで女性客の割合がかなり高いのが気になった。性別に関係なく、世代にも関係なく、どんな人でも楽しめる作品だと思うので、ぜひ色んな人に観てほしい。
ナボコフ『断頭台への誘い』を想起させる傑作だった。
ナボコフ『断頭台への誘い』を想起させる傑作だった。
『アラーの神にもいわれはない』
『アメリと雨の物語』
『デコラド』
実は、1番観ておきたかった作品は時間の都合で観れなかった。でも上記3作はいずれもおもしろかったので満足。
『アラーの神にもいわれはない』
『アメリと雨の物語』
『デコラド』
実は、1番観ておきたかった作品は時間の都合で観れなかった。でも上記3作はいずれもおもしろかったので満足。
(写真は、書肆侃侃房の編集者の方からいただいたものです)
(写真は、書肆侃侃房の編集者の方からいただいたものです)
あったかいのはAIだけ。
あったかいのはAIだけ。
youtu.be/NpRnJ4oTkfU?...
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江川卓は始め、そして終わらせた。あの演訳は萌芽であり結実であり、アルファでありオメガである。
江川卓は始め、そして終わらせた。あの演訳は萌芽であり結実であり、アルファでありオメガである。