そんなことを調べているうちに、電流の向きが電子の流れる向きと反対だった話と比べてみたいと思ったのでした。
フロギストンは様々な観測事実との辻褄合わせのために、後づけでいろんな理屈が付け足された挙句に、ラボアジェの酸素説に破れて消えたわけですが、これは地球平面説のような疑似科学が、やはり辻褄合わせでややこしくなっていくのを連想しました、てなことを書いてます。
そんなことを調べているうちに、電流の向きが電子の流れる向きと反対だった話と比べてみたいと思ったのでした。
フロギストンは様々な観測事実との辻褄合わせのために、後づけでいろんな理屈が付け足された挙句に、ラボアジェの酸素説に破れて消えたわけですが、これは地球平面説のような疑似科学が、やはり辻褄合わせでややこしくなっていくのを連想しました、てなことを書いてます。