憲法は権力の限界を示してあるものなんですよ。なので「国民の義務」みたいな条項があるとしても、それは「権力は国民にここまでは求めることができる」と読まなきゃいけない。国民を縛るものじゃないからね。あくまでも権力を縛るもの。権力の側から改憲案がでてくることのおかしさはここにあるわけ。

ある時、芦花公園駅前の歩道を歩いてたら、前方からやくざが。いやだなあ、狭い道ですれ違うことになんじゃん、と思った。徐々に距離が縮まる。私は恐るべき事実に気づいた。なんだ小松政夫さんじゃないの。とんでもない見間違いをしたもので。今日は小松政夫さんの命日。合掌。

癒やしの芦花公園。

見よ、この色見本のような青空！

プレミア12のアメリカ代表はマイナーリーガー中心か。野球の国際戦はここが難しいんだよね。一番、上手い連中が出てこないから。前回のWBCはその辺、少し改善されましたけどね。こうなると、日本、ぶっちぎりで優勝するしかないですね。

私ね、関心があるのは、オールジャパンのチームを組んで、ナショナルリーグ西地区に1年間、参戦したらどのくらいの数字を残すものなのか、という点なんですよね。ま、アメリカンリーグ西地区でもいいけれど。けっこう勝ちますかね？

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