奄美大島産(名義タイプ亜種)
徳之島産(徳之島亜種)
奄美大島産(名義タイプ亜種)
徳之島産(徳之島亜種)
かなり大きい個体。
かなり大きい個体。
Phanaeus wagneri
Phanaeus wagneri
Sulcophanaeus noctis
Sulcophanaeus noctis
Sulcophanaeus steinheili
Sulcophanaeus steinheili
入手が容易い種は、一通り入手しきった気がする。ここからは厳しい。
入手が容易い種は、一通り入手しきった気がする。ここからは厳しい。
不自然に開けているところは、現在到着待ちの場所。
不自然に開けているところは、現在到着待ちの場所。
これ以上はいけない…と、一周して棚に。圧倒的な内容で、日常を平穏に過ごすために(これでも一応)抑え込んできた虫欲が暴発しかけた。ともすれば、会社も家族も全部放り出して、そのまま南米でもアフリカでも行ってしまいかねない。
これ以上はいけない…と、一周して棚に。圧倒的な内容で、日常を平穏に過ごすために(これでも一応)抑え込んできた虫欲が暴発しかけた。ともすれば、会社も家族も全部放り出して、そのまま南米でもアフリカでも行ってしまいかねない。
midasも42ミリながら、角がかなり発達している。満足。
midasも42ミリながら、角がかなり発達している。満足。
ssp. butonensis
73.5mm
ネット上や文献では公開されたことがないかも知れない、ブトンアトラスの長角個体。
3枚目は同産地66.0mmとの比較(体は66.0mmの方が大きい)
4枚目はペレンアトラス(タリアブ島)72.2mmとの比較
いずれにせよ、1個体ずつ比較しても、何もわからない。
ssp. butonensis
73.5mm
ネット上や文献では公開されたことがないかも知れない、ブトンアトラスの長角個体。
3枚目は同産地66.0mmとの比較(体は66.0mmの方が大きい)
4枚目はペレンアトラス(タリアブ島)72.2mmとの比較
いずれにせよ、1個体ずつ比較しても、何もわからない。
ssp. simeuluensis
69.1mm
スマトラ島北西岸のシムルエ島から記載された亜種。
3枚目はスマトラ島の亜種keyboh 71.1mmとの比較。
上翅が幅広く、腹部が大きい。
長角になったら…同じくスマトラ島西岸に浮かぶニアス島の個体と似たような形になるんだろうか…
ssp. simeuluensis
69.1mm
スマトラ島北西岸のシムルエ島から記載された亜種。
3枚目はスマトラ島の亜種keyboh 71.1mmとの比較。
上翅が幅広く、腹部が大きい。
長角になったら…同じくスマトラ島西岸に浮かぶニアス島の個体と似たような形になるんだろうか…
38ミリ近くあって、一部のMegaphanaeusよりデカい。
38ミリ近くあって、一部のMegaphanaeusよりデカい。
折角なので、ペアにて…
折角なので、ペアにて…
確かオーストラリアにも同じくらいデカいウスバカゲロウがいた気がする。
確かオーストラリアにも同じくらいデカいウスバカゲロウがいた気がする。
全亜種揃った…あとは産地とサイズ。
全亜種揃った…あとは産地とサイズ。
D. mimasと違いが…だが、ベネズエラの個体群は別種になっているらしい。
D. mimasと違いが…だが、ベネズエラの個体群は別種になっているらしい。
デカいの一言に尽きる。
写真では迫力が伝わりにくい、実物を見て欲しい1頭。
デカいの一言に尽きる。
写真では迫力が伝わりにくい、実物を見て欲しい1頭。
針穴と左上翅に僅かな凹みこそあれ、その重みに揺らぎ無し。
C. cunninghami, C. auropunctataとのスリーショット。
針穴と左上翅に僅かな凹みこそあれ、その重みに揺らぎ無し。
C. cunninghami, C. auropunctataとのスリーショット。