引っ越し前のX垢
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pixiv
https://www.pixiv.net/users/33798233 歌う本の虫 #pixiv
♥(他所でやってくんねえかなぁ…)
♠「やっぱまだ♦先輩のパフォーマンスが一番目ぇ引くのか。僕らも頑張らないとな!(爽やかな笑顔)」
♣「ははっ、あんまり困らせてやるなよ。」
🌹「どうして自分で聞いておいて照れるんだい?それほど自信があったということだろう?」
♥「寮長これ以上ボケを増やさないで。」
🌹「ボケとはなんだいボケとは💢💢💢!!!」
🐈⬛「どーでもいいけどオレ様を挟んでやるな。」
オチがないのがオチ。
♥(他所でやってくんねえかなぁ…)
♠「やっぱまだ♦先輩のパフォーマンスが一番目ぇ引くのか。僕らも頑張らないとな!(爽やかな笑顔)」
♣「ははっ、あんまり困らせてやるなよ。」
🌹「どうして自分で聞いておいて照れるんだい?それほど自信があったということだろう?」
♥「寮長これ以上ボケを増やさないで。」
🌹「ボケとはなんだいボケとは💢💢💢!!!」
🐈⬛「どーでもいいけどオレ様を挟んでやるな。」
オチがないのがオチ。
♦「……なにそれもっかい。」
監「はいっ???」
♦「『♦先輩お誕生日おめでとうございます』からもっかいやって。全部録画するから。」
→
♦「……なにそれもっかい。」
監「はいっ???」
♦「『♦先輩お誕生日おめでとうございます』からもっかいやって。全部録画するから。」
→
キョトンと固まってしまった♦先輩に、嫌でしたか?ともじもじしてる監ちゃん。驚いたけど嫌なわけないので、♦先輩は思わず正直に「てっきりマジカメでメッセくれるかと思ってた」と言ってしまう。そしたら監ちゃんはまたもじもじしながら言って曰く。
監「それも考えたんですけど、通知埋もれちゃったらって思ったら、直接がいいなって。」
♦「あ、うん?」
監「それに先輩、いつもすぐお返事くれるから、メッセージ返してもらえたら、嬉しくてつい話し込んじゃいそうで……」
→
キョトンと固まってしまった♦先輩に、嫌でしたか?ともじもじしてる監ちゃん。驚いたけど嫌なわけないので、♦先輩は思わず正直に「てっきりマジカメでメッセくれるかと思ってた」と言ってしまう。そしたら監ちゃんはまたもじもじしながら言って曰く。
監「それも考えたんですけど、通知埋もれちゃったらって思ったら、直接がいいなって。」
♦「あ、うん?」
監「それに先輩、いつもすぐお返事くれるから、メッセージ返してもらえたら、嬉しくてつい話し込んじゃいそうで……」
→
もだもだバタバタしながら朝の写真撮影と投稿をし、終わる頃には「いつもの♦くん」を作り直して、しっかりおめかしして「今日の主役!」としてお祝い会場になってるはずの談話室のドアを開けたら。
監「♦先輩お誕生日おめでとうございます!!!」
♦「へあっ…?」
何やら素敵なラッピングのプレゼント抱えた監ちゃんがドアの真ん前でお出迎え。隣でケーキ型のサングラスかけた🐈⬛がクラッカー鳴らしてて、その音と普段大人しくてシャイな恋人にしては大きな声に流石に驚いて、そこでふっと気づくんだ。今朝は廊下で誰にも鉢合わせなかったな、って。→
もだもだバタバタしながら朝の写真撮影と投稿をし、終わる頃には「いつもの♦くん」を作り直して、しっかりおめかしして「今日の主役!」としてお祝い会場になってるはずの談話室のドアを開けたら。
監「♦先輩お誕生日おめでとうございます!!!」
♦「へあっ…?」
何やら素敵なラッピングのプレゼント抱えた監ちゃんがドアの真ん前でお出迎え。隣でケーキ型のサングラスかけた🐈⬛がクラッカー鳴らしてて、その音と普段大人しくてシャイな恋人にしては大きな声に流石に驚いて、そこでふっと気づくんだ。今朝は廊下で誰にも鉢合わせなかったな、って。→