えっくす:@Kbkfn157Trpg
そう思う気持ちがある反面、もっと他に何かやるべきことがあるんじゃないか、求められていることに応えられていないのではないか、役に立てていないのではないか、そんな不安も拭えなくて。
頑張っているというのは自惚で、気遣いを他人に求めるこの気持ちは甘えで、客観的に見れば自分は木偶の坊なのかもしれないと悲観的になることがある。
お仕事って難しい。
そう思う気持ちがある反面、もっと他に何かやるべきことがあるんじゃないか、求められていることに応えられていないのではないか、役に立てていないのではないか、そんな不安も拭えなくて。
頑張っているというのは自惚で、気遣いを他人に求めるこの気持ちは甘えで、客観的に見れば自分は木偶の坊なのかもしれないと悲観的になることがある。
お仕事って難しい。
オンドゥル語のインパクトが強いけど、後半ストーリーにぐいぐい引き込まれる
ケンジャキがな……良すぎるんじゃよ…………
オンドゥル語のインパクトが強いけど、後半ストーリーにぐいぐい引き込まれる
ケンジャキがな……良すぎるんじゃよ…………
好きなものの話をしたら、高確率でネガティブな言葉や軽んじる言葉が飛んできた。
そのせいか、人の好きなものを好きになろうとするきらいがあった。
だけどTRPGを始めて実感した。
「好き」の熱量は人の胸を打つパワーだ。
誰かの「好き」に乗っかってインスタントな好意を向けられるより、本物の「好き」を泥臭く曝け出して得られた共感の方が、誰かにとっても自分にとっても良いものだ。
だから、他人の「好き」を好意的に受け止めるのはそのままに、自分は自分の「好き」を突き詰めて煮詰めて表現できるようになりたい。
好きなものの話をしたら、高確率でネガティブな言葉や軽んじる言葉が飛んできた。
そのせいか、人の好きなものを好きになろうとするきらいがあった。
だけどTRPGを始めて実感した。
「好き」の熱量は人の胸を打つパワーだ。
誰かの「好き」に乗っかってインスタントな好意を向けられるより、本物の「好き」を泥臭く曝け出して得られた共感の方が、誰かにとっても自分にとっても良いものだ。
だから、他人の「好き」を好意的に受け止めるのはそのままに、自分は自分の「好き」を突き詰めて煮詰めて表現できるようになりたい。
「お茶をお持ちしましたのでよろしかったらおかけください(意訳:座って茶呑んで大人しくしとけ)」
とお声かけをしたのだけど、
「トイレが近くなるからいらない」
の一言で一蹴されました。
腹が煮える思いでした。
接客って難しいですね。
「お茶をお持ちしましたのでよろしかったらおかけください(意訳:座って茶呑んで大人しくしとけ)」
とお声かけをしたのだけど、
「トイレが近くなるからいらない」
の一言で一蹴されました。
腹が煮える思いでした。
接客って難しいですね。
おもろすぎる
砂の国編辺りまでが特にやばい
おもろすぎる
砂の国編辺りまでが特にやばい
自分が口にしたり、したためたりする言葉は誰かの盗用かもしれない
自分が口にしたり、したためたりする言葉は誰かの盗用かもしれない
主人公より腕っぷしが強く豪胆で、向こうっ気が強くて、ドクロとか棘とかかわいくないものが好きで、でも思いやりがあって、何より美人!あとメシマズ!
最高!
主人公より腕っぷしが強く豪胆で、向こうっ気が強くて、ドクロとか棘とかかわいくないものが好きで、でも思いやりがあって、何より美人!あとメシマズ!
最高!
ゲームサウンドver.もピアノver.も良すぎるんじゃ〜!
ゲームサウンドver.もピアノver.も良すぎるんじゃ〜!