Kazuyuki Hidaka
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Kazuyuki Hidaka
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Macbook Air を楽しみ, iPhoneを好み, Princeを嗜み, Englishを学び, Travelを泳ぎ, Designを貪り, Movieを観て, Peopleを見ながらも合間にBookを読むという塩梅です。デジタルでも, アナログでも, 遊び場はいくつあってもいいものだね, ワトスン君(xカ所目)。
https://kazuyukihidaka.com

オリジナルTシャツ等展開のオンラインショップを開設しました!
https://1an.official.ec
人間は都合のいいように物事を捉えるという良い例。年に一度の良い肉の日ということで尾肉を食べに来たぞーと!(帰りにブックオフにも行きたい)
November 29, 2025 at 10:34 AM
同僚の外国人と一緒に遅めのランチに。『やっぱりラーメンだよなぁ』と意見が一致、セットを勢いよく食べた。お箸の使い方が上手いのでそれを伝えると、『日本語の方がとても難しい!』とのこと。そりゃそうだ。
November 22, 2025 at 5:57 AM
図書館で借りた本や古本で買った本に、読んだ人の “ オリジナルの ” 栞が挟まっていたりする。これまでは、広島から名古屋までの新幹線乗車券的なやつが 1 番の驚きだったけど、今回のこれはそれを超えてきた。今年行われた選挙の投票済証である。これを栞にする? へぇ! 面白すぎ。
November 16, 2025 at 3:18 AM
あとはこちら。新たな訳で再読しようと思い、どうせなら全部集めるかってんで購入した、トマス・ピンチョン著『競売ナンバー 49 の叫び』(佐藤良明訳、新潮社)と、前作のオーバーストーリーを買い損ね大後悔しているので、今回は即購入の、リチャード・パワーズ著『プレイグラウンド』(木原善彦訳、新潮社)。両作家本、いよいよ、ついに購入かという感慨深い気持ちと楽しみな気持ちが入り混じる。コーンウェルの本も少しづつ古本で集める。むしろ次の購入アイテムは本棚だ。間違いない。
November 16, 2025 at 1:40 AM
昨日の巣窟(丸善)での戦利品。CASA BLUTUS のスーパーマリオブラザース特集本。ドット絵をアイコンにしているぐらい、ドットで遊んでいる自分が買わないわけがないという 1 冊。じっくり、じっくり読む本。良い本が出たなあ、本当に。
November 16, 2025 at 1:33 AM
神戸に来たら、こちらでコーヒータイムをもうけるようにしている。にしむら珈琲店。しっぽり休んでから帰路につくぞと。
November 15, 2025 at 10:48 AM
今日も今日とて文化の触れ合いに。二十代前半の頃から観たかった舞台をついに。イッセー尾形の一人舞台。いよいよだ。
November 15, 2025 at 5:13 AM
街角ですれ違った人から懐かしい香水が漂ってきて、思わず振り返ってしまうことが年に数回、ある。その時、その場所が、瞬間的に浮かんできては、妙な気持ちになる。読んでもいないのに(内容をろくに知らないのに)そんな気にさせている本を読み始める。トリスタン・ガルシア著『7』(高橋啓訳、川手書房新社)
November 7, 2025 at 10:34 AM
洋楽を聴きたいと思って早二十数年。思い入れのあるアルバム(エアロスミス)が紙ジャケ仕様で再販されたので、地元のCDショップで注文購入した。久しぶりに聴くいているが、当時の記憶が近づいてきて、ほんのり切なかったりする。本当に時間が経つのは早い。
November 3, 2025 at 3:52 AM
ジェニファー・イーガン本、ならずものが〜があまり合わなかったけど一冊で判断せず、新刊を読んでみる。片岡氏の本は書名がいい。あの道がそう言った。いいねぇ!
【貸出本】
ジェニファー・イーガン著『キャンディハウス』(谷崎由依訳、早川書房)、片岡義男著『あの道がそう言った』(JAFメディアワークス)、ナシーム・ニコラス・タレブ著『身銭を切れ』(望月衛監訳・千葉敏生訳、ダイヤモンド社)
November 3, 2025 at 1:12 AM
旅先でも本を購入(古本)し、図書館で貸し出しを行う。地下鉄道は再読本で、購入必須と判断していたもの。ようやく購入できた。ジャック・ケッチャムも次々に揃ってきたぞ。よしよし。
【購入本】
イアン・リード著『もう終わりにしよう。』(坂本あおい訳、ハヤカワ文庫)、コルソン・ホワイトヘッド著『地下鉄道』(谷崎由依訳、ハヤカワepi文庫)、ジャン=クリストフ・グランジェ著『クリムゾン・リバー』(平岡敦訳、創元推理文庫)、ジャック・ケッチャム、L・マッキー著『ザ・ウーマン』(金子浩、扶桑社ミステリー)
November 3, 2025 at 1:09 AM
お出かけ先をサイコロに任せる旅。今回は高知県へ。まずはアンパンマンを見に。泣いてる風なアンパンマンは初めてな気がする。
November 2, 2025 at 3:11 AM
手首と肘の痛みがなくなったので、いよいよという感じでバスケットを。久方ぶりなので、1人で延々と練習だ。てか、アーヴィンのバッシュ、格好いいなぁ。
October 29, 2025 at 8:18 AM
October 28, 2025 at 6:07 AM
この日が来ることが想像(?)できていなかった。サイズも忘れていたので思わず『大きい!』と口にする始末。いよいよ、開封だ。
October 19, 2025 at 5:25 AM
旅先に巣窟があれば躊躇なく入る。今日もこちらに。
October 12, 2025 at 9:46 AM
関西方面は雨予報だったので今回は南に走り道後温泉に。たまにはと思い立ち別館で入浴するも、身体を洗うところでかけ湯をしていた際に『そこは身体を洗うところでかけ湯は向こうじゃ、馬鹿が!』と怒鳴られてしまい、気分も何も台無しに。間違えたのは申し訳ないけど、馬鹿が! は厳しい。厳しいなあ。
October 12, 2025 at 7:20 AM
夜の散歩に。駅前でギターを掻き鳴らすお兄さん(音程が怪しく辛うじて何の曲か分かる程度)にライバル出現。道の向かいに新たなギターを掻き鳴らすお兄さん(普通に上手い)が現れた。偶然にもどちらも岡崎豊の歌を熱唱している。申し訳ないが脳内で勝手に新旧対決に仕立て上げてしまう。両者、頑張ってほしい!
October 11, 2025 at 12:39 PM
予約で満席のお寿司屋さんで遅れている友達を待つ間、マーク・トウェイン著『ハックルベリー・フィンの冒けん』(柴田元幸訳、研究社)を読む。お店も、本の中も、わいわいがやがやと騒がしい。連休初日という感じがして、いい。
October 11, 2025 at 8:59 AM
駅で電車を待つ間に本を開きページをめくる。ふと次のページに白いひとかけらの紙のようなものが文字の上にかぶさっているのが見えた。そこに行き着く前に、風がふっと僕らを通過してその引力で紙のようなものが舞い上がった。この場で、この瞬間に、舞い上がるのか計算されたようなものに思えて、ふとページをめくる手を止めた。
October 11, 2025 at 1:04 AM
馬車馬のように働くにはお肉が必須である! 食べるぞぉ!
October 4, 2025 at 10:56 AM
図録がなかったから写真集を購入。
October 4, 2025 at 7:43 AM
久方ぶりに美術館へ。今回は『透明標本』を観に。ゆっくりのんびりと。
October 4, 2025 at 6:47 AM
数年前に買ってそのままにしていたペニー・ファージング型の自転車を本格的に改造しようと思い立ち、ひとまずはパンクを直すために自転車屋へ。ブレーキの取り付けの相談もしたのだが、『危ないし難工事になるのでお勧めしないしない』とのことだった。近所を少しうろつくのに使いたいだけだけど、ライフワークの1つとして進めるとするか。うん。
September 28, 2025 at 3:06 AM
(写真の貼り忘れ)今回の小旅行で購入した古本たち(漫画類含まず)。S・キングと J・ケッチャムは既読・未読関係なく収集。ソン・ウォンピョン著『アーモンド』(矢島暁子訳、祥伝社文庫)も楽しみ。そして、ついにというか結局というか、パトリシア・コーンウェルの本を収集開始。収集も読了も長くなるシリーズスタートである。長なるぞぉ。
September 21, 2025 at 8:22 AM