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いよいよ来週火曜日、第6回和み塾開催‼️
November 19, 2025 at 2:12 PM
午後1月30分から宮城県市議会議長会 議員研修会が、栗原市若柳総合文化センター(ドリーム・パル)で開催。10市議会200人超議員の参加(仙台市、石巻市、塩竈市、大崎市、気仙沼市、多賀城市、登米市、栗原市、東松島市、富谷市)。講演は、演題 「地方議会の多様性と議会改革の方向性」で講師は拓殖大学政経学部教授 河村 和徳 氏。地方が注目される時代(「追いつけ追い越せ」時代の終わり)、明治維新以降の中央集権時代から地方分権の時代)、人口減少時代の民主主義(右肩下がりの転換、明治以降の大改革)、人口減少時代の地方議会、改革が求められている地方議会など。
November 19, 2025 at 6:58 AM
渡波マーケットに10時からお邪魔。結の華のおにぎり、醗酵日和の調味料、おかしのいえのナッツ、Shining Denimは勧められて膝掛けデニムブランケットを購入。
November 19, 2025 at 3:13 AM
「人口減少」だが、高市首相の総合的に推進することに期待したい。
首相、人口減少「最大の問題」 戦略本部が初会合 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKK...
首相、人口減少「最大の問題」 戦略本部が初会合 - 日本経済新聞
政府は18日、人口減少をくいとめる政策を統括する「人口戦略本部」を設置した。首相官邸での初会合で、高市早苗首相は「日本最大の問題は人口減少だ」と強調した。少子化対策や社会保障改革、外国人政策などの取り組みを担当
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November 18, 2025 at 11:28 PM
横断的議員研修会で星会長が挨拶し、講師は医療法人偕行会理事阿部一也 氏・国際医療事業部リーダー程禕偉 氏、テーマは、「人口減少社会の日本の現状及び外国人受入の実態」。日本の人口減少と超高齢化に伴う医療・介護現場の人材不足に対し、医療法人偕行会(1979年設立)が中心となって進める外国人材の受け入れ・育成・定着支援、および外国人患者受け入れを柱とする包括的戦略と実務。人材面では、技能実習と特定技能を比較し、処遇・運用の柔軟性から特定技能を主軸に、自治体連携に基づく二重管理モデルを構築。現場定着と地域との共生を推進。大変有意義な講演だった。終了後の夕食会も盛り上がり、鯨販売のビジネスモデルなど。
November 18, 2025 at 12:20 PM
(仮)大谷川浜小積浜トンネル工事の貫通式で石巻市・女川町の首長と議員の記念写真が送られたので。
November 18, 2025 at 6:07 AM
(仮)大谷川浜小積浜トンネル工事の貫通式に出席。トンネル内は寒かったが、貫通までの熱い思いを感じた。施工は、安藤ハザマ・橋本店・木村土建特定建設工事企業体で、施工延長L=1,840m(トンネルは820m、両サイド小積浜側786m、大谷川浜側234m)。平成29年度から総事業費約67億円。
November 18, 2025 at 3:22 AM
第4回目の蛇ノ目フェスへ移動。実は、昨日も伺ったが、終了時間を過ぎて、再挑戦。雑貨、アクセサリー、ワイヤーワーク、とんぼ玉、ガラスフュージング、ぬいぐるみ、パン、和菓子、おにぎりなど盛りだくさん。作家さんのお話しなど村井亜衣さんにしていただき、新設の元メリーゴーランド白馬に乗ってみた。
November 17, 2025 at 3:14 AM
障害者に対する理解の促進や、障害者就労支援事業所の工賃向上を目標として初の試み『ふくしマルシェin石巻合庁~はたらく障害者の販売会~』で購入。仕事のやりがいやスキルアップが大切だ。
障害者雇用、やりがい重視 学びの場やマッチングで「質」向上へ - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
障害者雇用、やりがい重視 学びの場やマッチングで「質」向上へ - 日本経済新聞
障害を持つ人の働く場を準備するだけではなく、仕事のやりがいやスキルアップを重視する動きが広がっている。専門スキルなどの学びを経て、個人の強みを生かした業務に従事してもらうほか、適性にあった業務とマッチングする取り組みが出てきた。キャリアアップによって待遇が向上するなどのメリットも表れている。専門スキルを学び、多様な仕事へ「マーケティングには、仮説が最も大切です」10月下旬、就労移行支援事業
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November 17, 2025 at 1:45 AM
午前10時から宮城県東部保健福祉事務所が主催する今回初の「ふくしマルシェin石巻合庁~はたらく障害者の販売会~」に合庁へ。飯川斉宮城県東部保健福祉事務所長はNHKの取材対応。この事業は、障害者に対する理解の促進や、障害者就労支援事業所の工賃向上を目標として宮城県合同庁舎1階ロビーで開催。石巻市内の9事業所(パーラー山と田んぼ、めだかの太陽、あっぷるぷらす、からころB、YUTTARI、織音、石巻祥心会、夢みの里、みっちゃんち)が出店。午後3時までとなっていますが、売り切れ次第終了なのでお早めにどうぞお願いします。
November 17, 2025 at 1:36 AM
佐藤 栄佐久さんは、参議院議員、福島県知事、全国過疎地域自立促進連盟会長を務め、本年3月にご逝去された。日本経済新聞春秋に知事時代の原発に物申したことが紹介され改めて活躍を顧みた。
春秋(11月17日) - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
春秋(11月17日) - 日本経済新聞
東日本大震災に襲われる前のこと。福島県知事として原発に物申す存在だった佐藤栄佐久は国や東京電力に煙たがられた。その原発観はこうである。「原発は地域住民にとって信用したいものだ。しかし、その信頼関係は細い糸で結ばれている」(「福島原発の真実」)▼福島では細い糸を太く紡ぐことはかなわず、やがて震災が断ち切った。新潟でも太いとはいえない。柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民意識調査では、東電への厳しい見
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November 17, 2025 at 12:29 AM
チャリティーイベントの打ち上げでLeaへ。伊藤信太郎前衆議院議員と環境や東京大学先端科学技術研究センターなど大変勉強になった。また、紅葉さん、水木さん、渡辺信一さんお疲れ様でした。
November 16, 2025 at 1:27 PM
「第4回私の一品展」が向陽地区コミュニティセンターで開催。東城エリ子さんからご説明をいただき、町民の作品のほかに、町内にある「かもめ学園」や「放課後等デイサービスみんなはなまる」に通う児童生徒、職員の方々の作品も展示されている。90歳のおばあちゃんの「吊るし飾り」も凄いが、村上さんのコレクションが圧巻で懐かしい。会場の喫茶コーナーで懇談し、偶然お会いできた方も居て有意義な時間を頂戴した。
November 16, 2025 at 7:20 AM
「石巻地区介護福祉フェスティバル2025」は、残念ながら、午後2時30分までで間に合わず。
November 16, 2025 at 5:38 AM
環境フェア2025が、マルホンまきあーとテラスで開催。令和7年度「まちや川をきれいにする運動」作文・ポスターコンクールの表彰式。表彰された作品に毎年ながら「美しいまちづくり・美しい北上川」をテーマに市内の小・中学生の純粋な指摘に応えていきたい。午後からは、環境市民公開講座in環境フェア2025日本テレビ「ZIP!」お天気キャスター小林正寿さんをお招きし、気候変動に関する講演会。スタンプラリーも挑戦して、アンケートに答えた。
November 16, 2025 at 5:27 AM
「第5回いしのまきねこふぇす」が、石巻市かわまち交流センターかわべいで開催。外には、「ニコワゴン」(不妊去勢手術専門病院『にじのはしスペイクリニック』さんの移動式手術車)が不妊去勢手術を実施。「にゃーにゃーフリーマーケット」や「うちのコ写真展」譲渡会などで溢れていた。
November 16, 2025 at 4:46 AM
みなと荘の利用者団体による活動発表会。市の講座の陶芸・木工・手編みの3講座作品、布草履、絵手紙や写真など作品展示や民生委員・児童委員協議会の活動がパネル展示で紹介されている。さらに、ステージでは、フラダンスや民族舞踊などの舞台発表もあった。
November 16, 2025 at 4:08 AM
10時15分開場・45分開演で『チャリティーイベント第6回歌謡バラエティーショー』が渡波公民館で開催。来賓祝辞(宮城県議会副議長本木忠一、石巻市議会丹野清・私、前衆議院議員伊藤信太郎)、実行委員長渡辺まゆみさん挨拶、渡波獅子風流千寿会の獅子風流でオープニング。渡辺昭二さん挨拶し「寛太のどっこいソーラン」の翔乃流聖史朗会の踊りで幕開け。13番目に歌いました。
November 16, 2025 at 3:35 AM
神社で開運マルシェが伊去波夜和氣命神社で開催。今回は、渡小キッズ有志の皆様初参加や「織はや」さんから教えていただいたおにぎりの作り方と50個のおにぎり販売、実りの秋を感じる。恒例の出店者さんも、ハンドメイド、フリーマーケット、イカ・クジラ焼き、トン汁などで賑わっている。
November 16, 2025 at 1:24 AM
「老後移住」が、増加している。何と75歳以上3割増だそうだ。身近にも仙台市や病院の近くに転居する方々がいた。報道では、医療充実・子の近くにの要因で終の棲家を都会に求める。人口減で医療・介護など高齢者をいかに社会で支えていくかが、大きな課題だ。
終の棲家を求め都市へ 75歳以上の移住3割増、医療充実し子も近く - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
終の棲家を求め都市へ 75歳以上の移住3割増、医療充実し子も近く - 日本経済新聞
【この記事のポイント】・都市部への後期高齢者の移住が増加・背景に地方の医療・介護資源不足・活発な人口移動に応じた街づくりが課題「老後移住」が活発になってきた。他の市区町村に移り住む75歳以上の後期高齢者は10年で3割増えた。特に生活が便利な都会に終の棲家(ついのすみか)を求める人が少なくない。人口減で医療や介護資源が限られるなか、高齢者をいかに社会全体で支えていくかが課題となる。鹿児島県指宿市
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November 15, 2025 at 11:40 PM
「行ってみっちゃ議会(welcome to 議会)」が午後1時から始まるので1階市役所で佐藤議員とご案内。石巻市議会本会議場で議場コンサートは、「恋の炎 サクソフォーンカルテット&moreと大野俊三」の演奏で春ジャズ、エブリシング、マツケンサンバ2、ディープ。午後1時40分から4常任委員会のテーマごとに1時間開催、所属の総務企画委員会は、「防災について」と「地域交通について」は会場いっぱい。その後、議会見学会。
November 15, 2025 at 7:23 AM
『生きる家プロジェクト2025秋「オープンスペースin渡波の家」』防潮堤から直線距離で200メートルほどの位置に建つ一軒の「家」。津波で天井上まで浸水したものの、玄関と窓のみを応急で取り付けなおした状態で、現在はちばふみ枝さんのアトリエ兼倉庫として使われている。1階天井上まで津波の浸水跡が残る家を公開、説明いただいた。アートでフランス帰りの志村さんとお会いでき、二重の喜び。
November 15, 2025 at 3:01 AM
午前9時30分から宮城県原子力防災訓練。主催は、宮城県、女川町、石巻市、登米市、東松島市、涌谷町、美里町、南三陸町。 重点事項は、⑴原子力災害の事態進展に対応した災害対策本部の運営体制の確認、⑵防護措置の対応方針の協議及び応急対策実施の手順確認、⑶「女川地域の緊急時対応」等に基づく防護措置の手順確認・検証、⑷原子力防災に関する住民の理解促進、の4点。
November 15, 2025 at 12:33 AM
霜月も早15日。紅葉を見ながら、小積浜五十鈴神社参拝。一気に気温が下がり、身も引き締まる思いで安寧を願った。
November 14, 2025 at 11:32 PM
第6回和み塾
・令和7年11月25日(火)
 午後1時30分から
・石巻市中央公民館 3階 

『海翔けた龍の記憶─叶わぬ願い 想いの先に─』の著者
阿部圭いち先生を講師に迎え開催
November 14, 2025 at 11:18 AM