グリーフも兼ねたアカウントなので、見てて辛くなる方は遠慮なくフォロー外してくださって構いません🙇🏻♂️
エレベーターの上昇スピードがすごかった。
いろいろな方角から下界の景色を見ることができた。雲間から降り注ぐ陽の光がなんとも素晴らしかった。息子の存在を強く感じた。ありがとう。
エレベーターの上昇スピードがすごかった。
いろいろな方角から下界の景色を見ることができた。雲間から降り注ぐ陽の光がなんとも素晴らしかった。息子の存在を強く感じた。ありがとう。
何回かやってみて初めてここまでできた。これは、頑張ってみようと思う。
何回かやってみて初めてここまでできた。これは、頑張ってみようと思う。
12mBでQSOができてようやく10バンドの公園がひとつできた。
犬の散歩をする人が多かった。
12mBでQSOができてようやく10バンドの公園がひとつできた。
犬の散歩をする人が多かった。
表面実装の練習も兼ねて。
実用性はないけど、とりあえず問題なく動いた。
(USB-Cはブリッジしてしまったが今回はNCなので無視)
表面実装の練習も兼ねて。
実用性はないけど、とりあえず問題なく動いた。
(USB-Cはブリッジしてしまったが今回はNCなので無視)
早く実戦投入したいなあ。
早く実戦投入したいなあ。
自己満足の世界☺️
この脚だと軽すぎるのでRHM12は難しかろう。GAWANTなら問題なさそう。
剛性を高めるためにM6の寸切りネジでも作ってみる予定。ただ、重量が増してしまうんだよなあ。
自己満足の世界☺️
この脚だと軽すぎるのでRHM12は難しかろう。GAWANTなら問題なさそう。
剛性を高めるためにM6の寸切りネジでも作ってみる予定。ただ、重量が増してしまうんだよなあ。
印刷が終わったら中身を仕込む。
印刷が終わったら中身を仕込む。
赤をTIPに黒をGNDに繋げばいける。コネクタ待ち。
赤をTIPに黒をGNDに繋げばいける。コネクタ待ち。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
造形速度は確かにかなり速い。音は外の扉を閉めたら自分的にはそんなに気にならないレベル。
AMSは便利だと思う。湿度管理をどうするか要検討。とりあえずドライペットで。30deg/30%RHくらいまではなんとかなっている。
造形速度は確かにかなり速い。音は外の扉を閉めたら自分的にはそんなに気にならないレベル。
AMSは便利だと思う。湿度管理をどうするか要検討。とりあえずドライペットで。30deg/30%RHくらいまではなんとかなっている。
これだとちょっと不都合なので、前から持ってた単純な分岐ケーブルを使うことにする。
これだとちょっと不都合なので、前から持ってた単純な分岐ケーブルを使うことにする。
先日の移動運用では受信は悪くなさそうだったので、送信時、電流がきちんとエレメントから放出されるようになればまあまあ使えるのかなあ、と妄想。
工作は楽しい。
先日の移動運用では受信は悪くなさそうだったので、送信時、電流がきちんとエレメントから放出されるようになればまあまあ使えるのかなあ、と妄想。
工作は楽しい。
二つまとめたものも作ったがどうしてもうまく作動しないので放った。
早く試してみたいなあ。
二つまとめたものも作ったがどうしてもうまく作動しないので放った。
早く試してみたいなあ。
先日作ったLPF150の通過特性を確認したらバッチリだった(画像はキャリブレーションしたケーブルと違うので900MHzあたりに変なのが見えるが関係ない)。
NanoVNAとぜんぜん違うぞ。こいつ、すげえ。
先日作ったLPF150の通過特性を確認したらバッチリだった(画像はキャリブレーションしたケーブルと違うので900MHzあたりに変なのが見えるが関係ない)。
NanoVNAとぜんぜん違うぞ。こいつ、すげえ。
今日は波が少し荒かった。石が沢山打ち上げられていた。
今日は波が少し荒かった。石が沢山打ち上げられていた。
すぐに送信関連もdisableにした。
KD8CECさんもまだまだ試作段階と思われるので、操作感も気になる部分もあるけど、LFからUHFまで受信できるので楽しい😆
すぐに送信関連もdisableにした。
KD8CECさんもまだまだ試作段階と思われるので、操作感も気になる部分もあるけど、LFからUHFまで受信できるので楽しい😆
同梱されてた抵抗??とチップは使う場面がなかった。
スピーカーの線を一度外して作業した。
BK1080はハンダを盛って、吸い取り線で吸い取って…を何回か格闘しピンセットでテンションをかけながら片側ずつ外した。チップ二つはやや強引だった。
ランドに残ったハンダを一度キレイにし、再び盛った。
基盤の位置を合わせ、動かないように端をテープで固定し、まずBK1080跡地をはんだ付け。AMIとRESは捨ててあったパーツの足を使ってブリッジさせた。
このあたり老眼には堪える。
最後にGNDにしっかりハンダを盛った。
当然だろうが、厚みは大丈夫みたいだった。
同梱されてた抵抗??とチップは使う場面がなかった。
スピーカーの線を一度外して作業した。
BK1080はハンダを盛って、吸い取り線で吸い取って…を何回か格闘しピンセットでテンションをかけながら片側ずつ外した。チップ二つはやや強引だった。
ランドに残ったハンダを一度キレイにし、再び盛った。
基盤の位置を合わせ、動かないように端をテープで固定し、まずBK1080跡地をはんだ付け。AMIとRESは捨ててあったパーツの足を使ってブリッジさせた。
このあたり老眼には堪える。
最後にGNDにしっかりハンダを盛った。
当然だろうが、厚みは大丈夫みたいだった。