キレイでいたい人は【商品】を使いがち
キレイな人は【何も】使わなくて驚かれる

『悩んでいるのに何も使わないって事？』
と心配する方がいますが
今の【悩み】は【何か】を使って来た【代償】です。

何かの【予防】だと思って使って来たのに【悩み】があるという事は【予防】出来ていないという事です。

【使わない】と私達に備わっているバリアを壊さなくて済みます。

【商品】や【やり方】に踊らされないでもうそろそろ【美容】を楽しんでみませんか？

モノに溢れた今、【悩み】が増えてしまって【何】を使ったらいいのか迷子になってる方は

📢『やめてもいいんですよ』

【湯シャン】はお湯で何をしているのだと思いますか？

⚠️シャンプーのようにお湯で髪を洗ってる？
⚠️シャンプーの代わりにお湯で髪を洗ってる？

はじめはそう思ってしまう方も多いですが

【湯シャンの目的】は↓

note.com/chouette_dai...

『湯シャンが自分に合うのか不安』とおっしゃる方がいます。

【シャンプー】がなくてもやっていけるのか？という不安ということでしょう。

実は美容師をしていて【シャンプー】が合ってる人を見た事はありません。

【悩み】まみれで何かしらの【問題】を抱えている方しかいませんが、その問題にさえ氣づいていない方はたくさんいます。

おそらく【シャンプー】の影響だとは思いもしないのだと思います。

【湯シャン】はただのお湯なので合わない人がいるでしょうか？
安心してください。【湯シャン】合わない人はいません。
⚠️だけど【洗脳のような思い込み】が手強く【湯シャン】に向き合えない人はまだ多いです。

1日の終わりにさぁ『お風呂入らなきゃ！』
そう思ってませんか？
お風呂は本来【健康の為】のはずですが最近は【洗浄の為】に仕方なく入っている方が多い様子です。
⚠️髪洗わなきゃ
⚠️体洗わなきゃ
⚠️顔洗わなきゃ
と疲れているのに頑張って
【泡洗浄】していませんか？
皮膚は【汗と皮脂】が【皮脂膜】となり肌を健やかに守っています。そのバリアを毎日はがしてしまうと
【バリア機能】も壊れてしまい【汚れやすくなる】だけでなく【バリア機能】質も落ちてしまい【老】に拍車をかけます。

お風呂は正しく
⭕️カラダを温める
⭕️リラックスする
様に体力のある日だけに利用できる様に【汚れないカラダに戻れる】といいですね！

巷に溢れている美容の悩みは【年齢のせい】だと思われていることが多いです。
果たして【歳を重ねた】だけでそんなに劣化するのでしょうか？
『綺麗なままでいたい』という想いを【泡洗浄】や【基礎化粧品】に託して安心してませんか？
私達の肌は何もしなくても日々生まれ変わる機能が備わっています。
【泡洗浄】で下手に【皮脂膜】を取り続けるのは【肌免疫】を下げているようで【老化】を進めている様にも見えます。
皮膚は"無理に剥がさず"日数をかけてはがれるからこそ【美しい肌】として生まれてくるのです。
肌を生き急がせない様にしたいものですね☺︎

やっと福岡も肌寒くなって来て、ニャンズが一緒にお昼寝する時期🐈‍⬛🐈‍⬛

私は【湯シャン・水洗髪・ノープー】は環境にとって最高だと思っています。

最近よく耳にする言葉だと思いますが
【湯シャン】は
【サステイナブル】
(環境破壊をせずに維持、継続できる)であり、
【エシカル】
(多くの人たちが正しいと思うことで、人間が本来持つ良心から発生した社会的な規範)ですし

これらに加え【経済的】です☺︎

【価値観リニューアル】が皆様に広まる様毎日発信しています☺︎
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長年洗ってきた人が【シャンプーをやめる】と

☑️ベタつく
☑️臭う
☑️かゆい

の様な離脱のサインを感じる方がいます。

そこで挫折をしてしまう方は
そのサインを【湯シャン】のせいにしてしまいます。

【湯シャン】の悪い噂はお控えください。

離脱のサインは【長年のシャンプーの賜物です】

挫折を繰り返しても【シャンプーのせい】だと理解してる方は必ず【ノープーライフ】を楽しめます☺︎

"湯シャンの罪被り"がいつかなくなりますように🙏

今、どの業界でも最も注目されているのは【菌】の存在なのではないでしょうか？
私達の9割は【細菌の活動】によって保たれているのですから当たりまえですね☺︎
しかし、美容業界では【菌】を悪者にする傾向が根強く残っています。
☑️泡で菌を洗い落としたり
☑️防腐剤入りの基礎化粧品で滅菌したりしていることさえ氣づいていない人はまだ多数です。
【腸活】など"健康"に氣をつけている方々の中でも【湯シャン】はまだまだ【マイノリティ】です。
当たり前にしている【お手入れ】は結果的にたくさんの方の【皮膚の健康】を脅かしています。
悩みがある方は【清潔の概念の見直し】と
【価値観のリニューアル】からはじめてみませんか？

『湯シャンは危険』
『湯シャンの人はパーマかからない』
『湯シャンの髪はヘアセットが出来ない』

など【髪を扱うプロの美容師】さんにこんな言葉を使わせてしまうのはやはり"経済"の"同調圧力的な風潮"なのでしょうか？

【湯シャン離脱期や移行期の髪】を美容師さん達は触り慣れていないことが
【技術提供のネック】になりがちですが、
湯シャンをはじめたての
【重々しい皮脂膜も元は皮脂と汗が混じり合っているだけ】ですので、"慣れは必要"ですが扱いは簡単です。
美容師さんの一言は、影響が大きいですので
【美容業界】に【人にも地球にも優しいカテゴリー】が根付きます様に微力ながら発信し続けたいと思っています☺︎