鵲
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四部まごじじ最推し。左右相手固定。字書き(掌編)メイン
ジョセフ溺愛強火担につき自衛してます
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貴方はまごじじで『恋して愛して、憎んでる』をお題にして140文字SSを書いてください。

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October 30, 2025 at 1:58 AM
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ノイズみたいに聞こえた声は若いジョセフのようだとなおイイ
潜水艦を襲われた時にスタンドを介して会話のやり取りをするってなったけど ハミパで会話？会話できんの？って一瞬なるよね スタンドの声帯を借りると考えるから混乱するんであって、スタンドは超能力の具現化なので同じ超能力のテレパシーで会話すると考えればいいのよ テレパシーでやり取りしてる時、混線のノイズみたいにスタンドの声が混じったら面白いな 「今の声は“誰“だ？？」って皆が互いを見るけど、誰の声かわからない オカルトっぽくてイイ
August 18, 2025 at 1:48 AM
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(2/2)
歩くたびに承太郎の詰襟の鎖がジャラジャラと音を立て、その重みでか服がずり落ちていった。 その度に服を持ち上げる承太郎は、着慣れない服以外にも耳のピアスが気になるようだ。 記憶にない異物がむず痒いのか、小さな指で頻繁に耳たぶに触れている。 痛いのかと問えば首を横に振るけれど、彼の瞳と眉は困惑を示していた。 今の、おそらく７歳の時分の彼の服装といえば、白のブラウスにサスペンダー付きのショートパンツ、白のロングソックスと記憶している。 改造された制服と制帽。詰襟にぶら下げられた重い鎖。耳に穿たれたピアス。 その頃の彼が白を身にまとっていたからか、黒の制服と金属の金具は尚のこと重く見えてしまう。 まるで鎧のようだ、と思った。 会うたびに愛らしい微笑みを見せていた少年が、如何なる理由で１０余年の間に柔和な衣を捨て抗いの証を身を纏うまでに至ったのか。 照りつける日差しに反して、ジョセフの心は暗くなるばかりだった。 「ねえ、おじいちゃん」 袖をクイクイと引っ張って、承太郎が尋ねる。 「お母さんはどこにいるの？僕がいなくても大丈夫？」 今の自分の状況よりも案ずるのは母親のことか。 この子は昔からそうだ。不在がちな父の代わりに母の側に寄り添い、彼女を支えてきた。 母の為に強くなり、今、母の命を救う為に勝算の少ない戦いに身を投じている。 彼は小さくされた今でも立派な戦士だ。誇らしい孫の前で浮かない顔をするのはやめよう。 「お母さんなら大丈夫じゃ。わしもわしの友達も、お前も。お母さんを守っているからな」 承太郎を持ち上げ、大きく丸い橄欖石の瞳に目線を合わせる。 「お前は人一倍強くてとても優しい。立派な男だ」 言葉の意味が誤りなく伝わるように。ジョセフはゆっくりと、一言一言に想いを込めて語りかける。 承太郎は大きな瞼を瞬かせ、ジョセフに輝くような笑顔を見せた後も、喜びがおさまらないのか緩む口をもごもごと動かしていたのだった。 「ギャーーー！！！」 けたたましい男の悲鳴が、市内の喧騒を突き抜け二人の耳に届いた。 「なん、じゃ、！？？……」 声のする方に頭を向けた途端に、ズシンとのしかかる重さにジョセフはよろめいた。 何事かと頭を戻せば、目の前に立っているのは先程までの可愛らしい少年から随分と立派に育った、見慣れた姿の承太郎であった。 「おお、戻ったようじゃな」 「…………」 こちらに伸ばされた手を避けるように、承太郎は後ろに退いて、サッと背を向けてしまった。 「…………やれやれ」 いつもの彼に戻ってしまったか。まあ、仕方がない。 「ジョースターさん！！承太郎ー！！」 縄でぐるぐる巻きの変な髪型をした男を担ぎ上げ、ポルナレフとアヴドゥルが戻ってくる。 コイツをいかにして捕まえたか。自慢げに語るポルナレフに、アヴドゥルがいちいちツッコミを入れた。 「宿に戻るぞ」 騒がしい三人と簀巻きが一名。彼らに一言残して、承太郎はサッサと歩き始めた。 ジョセフ達は彼に連れ立って場所を移動する。 ジョセフは承太郎の広い背中を見つめながら、先程自分が彼に語った言葉を思い出す。 元に戻ればスタンドにかかっている間の記憶はなくなってしまうのだろうか。 ポルナレフにその辺を尋ねると、何故か言葉を濁された。 おそらく記憶は残るのだろう。 だが、どちらでもいい。 「ありがとう」と言いたかった。言えたから、彼が覚えていても覚えていなくても、返事がなくても、それでいいんだ。 いつの間にか逞しく成長した孫を見つめながら、ジョセフは眩しそうに目を細め、口元に笑みを乗せた。
July 8, 2025 at 2:10 PM
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じいじとアヴさんと合流したタイミングで、太郎がまたアレッシーされたらどうなるだろう。などと
「ありがとうと言えたから」
(1/2)
「しかし、暑いな」 汗を拭い空を見上げれば、太陽が真上に差し掛かろうとしている。 なるほど、暑いはずだ。ジョセフはジリジリと照りつける陽射しから逃れるように、帽子のつばの位置を整えた。 マライヤとの戦いで散々市内を駆けずり回ったのはほんの半時前の出来事だ。だのに市井の人々はそんな騒動などなかったかのように、騒がしく慌ただしく、思い思いにいつもの日常を営んでいる。 露店から足元に目を移せば、地面に伸びた影は濃く張りつき、まるで陰絵のようだ。 ジョセフの影と、隣に小さな影。ジョセフは自身の影から隣の子供に視線を移した。 ジョセフが子供を見下ろし、子供もジョセフを見上げている。 背丈はジョセフの太腿辺りだろうか。ずり落ちそうな学生帽から覗く大きな瞳はエメラルド色に煌めいて、幼さを象徴する丸い頬は外気にあてられたせいか、紅潮し熱を帯びているようだ。 地面から近い位置にいる子供は輻射熱をまともに浴びているに違いない。暑い筈だ、幼い子供には辛いだろう。今更ながら思い立ったジョセフは、ブカブカの学生服に埋もれている子供の両脇を持ち彼を抱え上げた。 「おじいちゃん。僕歩けるよ」 見た目からおそらく７歳まで縮んだ子供、元は１７歳だった我が孫、承太郎は、ジョセフの腕の中でモゾモゾと落ち着きがない。 ブカブカな服が絡まり、袖がもつれている状態で何を言っているのか。抱き上げようとした時、ズボンを踏んづけて転けそうになったくせに。 「アレッシーの野郎！！またやりやがった！！」 ジョセフとアヴドゥルが承太郎とポルナレフと合流して間もなくだ。承太郎の足元に変な形の影が伸びて、飛び退いた彼があっという間に小さくなってしまった。 「ちょっくら、とっ捕まえてくるぜ！アヴドゥル、ジョースターさん、承太郎を頼む」 そう言い残してポルナレフは駆け出した。 「あいつ一人じゃ心配だ」と、アヴドゥルが彼の後を追って行ったのが、ついさっきの出来事だった。 「そう言うな。わしが抱っこしたいんじゃよ。承太郎」 至近距離で満面の笑みを見せるジョセフに、こく んと頷いた承太郎は漸くおとなしくなった。 （かーわいいのーーー） 久しぶりの「おじいちゃん」呼びに、少しばかり感動を覚える。 承太郎の「ジジイ」呼びには慣れたけれど、これくらいの頃の承太郎は「おじいちゃん」と呼んでいつも後をついて来たからなぁ。などと、感慨に耽った。 元の承太郎が可愛くない訳じゃないが、久々に目にした素直でいたいけな孫が可愛くて、ジョセフは丸い頬に頬擦りする。 ウリャウリャと頬を擦り合わせれば、くすぐったいよと子供らしい声で承太郎が笑う。久しぶりに聞く、幸福が詰まった笑い声だ。 ぐぅう～～。 声に紛れて聞こえてきた音に耳を澄ますと、承太郎が慌ててお腹を押さえている。 そう言えば朝飯がまだだった。 「腹が減ったな。アヴドゥルとポルナレフもじき戻ってくるじゃろうし、先にホテルに戻るとするか」 「アヴ……？？」 承太郎が小首を傾げる。ああ、そう言えばポルナレフが言っとったな。体と共に記憶も戻る。小さくなったことでそれまでのことが思い出せなくなっていると。 「二人はな。おじいちゃんと承太郎の大事な友達じゃよ」 「………おじいちゃんと、僕の？」 「そうじゃよ。二人だけじゃない。お前の事を大切に思ってくれる友達が、もう一人いるんじゃよ」 こちらを見上げる子供に学生帽は大きすぎて、つばが彼の目を遮ってしまう。ずれた帽子を整えてやり、まっすぐにこちらを見つめる瞳を自らの瞳に捉えた。 「ともだち……」 目をぱちくりとさせ、言葉をなぞるように口にした幼な子。 俄には信じられない様子だ。無理もない。聡い子だから状況を即座に把握できてはいても、気持ちはすぐについて来れないだろうし。 それでも、ジョセフの言葉に納得したのか、それ以上尋ねはしなかった。 ＊＊＊＊＊ 承太郎を片手に乗せ、宿泊しているホテルに向かう。
July 8, 2025 at 2:04 PM
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七夕に新作はあげれそうにないので、過去作でお茶濁す
「星のおまじない」
「これが織姫。これが彦星」 小さな木桶を挟んで、承太郎とジョセフは向かい合わせに腰を下ろしていた。 浴衣にあわせて履いた下駄で踏む地面は、昨日の雨を含み青草は艶を帯びている。 桶になみなみと張られた水が雲一つない星空と対になる。 水面に映る星を指差して、少年の小さな指は水中に潜った。 「水に映った星同士がくっつくように揺らすんだ。そうしたら願いことが叶うんだって」 「ほお～…」 ジョセフは革手袋を引き抜き、承太郎に倣って桶に手を入れた。 桶の淵をなぞる手につられて水面に波紋が広がる。 承太郎の小さな手とジョセフの大きな手が、つかず離れずの距離を保ちながら、踊る様に水を揺らし続けた。 「あ！くっついたよ、おじいちゃん！」 「おぉ、願い事をせんとな」 手を桶から出さないまま、承太郎はギュッと目をつぶって願い事を祈りはじめた。 承太郎から可愛らしい願い事が聞けると思い見守っていたジョセフは、少しばかり拍子抜けした。 「おいおい。おじいちゃんにも承太郎のお願いを聞かせておくれよ」 「だめ。秘密」 「そう言って短冊も見せてくれんかったじゃろ」 頬を膨らませ唇を尖らせる子供っぽい祖父。けれど、自分と同じ目線に腰を落として水面の星が離れないよう手を止めないでいる彼を、承太郎はとても好ましく思っている。 いつまでもこうしていたいと願うほどに。 「………おじいちゃん、…………」 「うん？なんじゃ、承太郎」 もじもじと動かした指が小さな水音を立てる。 「……お願いはね、……あのね………おじいちゃんと一緒……」 「おお！おじいちゃんと一緒なのか！」 「え、え？」 「わしも承太郎と一緒にたくさん遊びたいぞ！そうじゃろ？」 「……うん……」 「おや？…違ったかのう」 「、ううん！おじいちゃんと一緒だよ！」 孫の返事に感極まった表情をして、ジョセフは承太郎をギュウッと抱きしめた。 少年のような無邪気な笑顔を見せる彼は、まるで同い年の親友のようで。 承太郎を大きく温かい腕の中に包み込んで微笑む姿は、深い愛をたたえる天使のように見えた。 （お星さま、お願い。僕はおじいちゃんとずっとずっと一緒にいたいんだ） ジョセフに抱きしめられながら下を見ると、桶の星たちは離れ離れになってしまっていた。 「パパー、承太郎ー、スイカを食べましょうー」 切り分けたスイカを盆に乗せてホリィが近づき声をかける。 「スイカか！承太郎、誰が種子を遠くまで飛ばすか競争しよう」 ジョセフに抱えられながら縁側に向かう。 軒先に立てかけられた青竹の笹が、飾りと共にサラサラ揺れた。 その時、天辺近くの祖父に支えられながら結えた短冊がくるりと翻った。 隣で座るジョセフはスイカに夢中で気づいていない。 （ごめんね、おじいちゃん。僕のお願いは知らないままでいて） 僕の隣はいつもおじいちゃんがいてほしい。 これは星と約束した一生のお願いだから。 美味しそうにスイカを頬張るジョセフの横顔を瞳におさめて、承太郎は手に持つスイカにかぶりついた。
July 3, 2025 at 12:08 PM
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［落ちて消える］
シネタ。見にくくてすみません。ALTで確認してください
マリンスノーは、海の中で見られる不定型粒子だ。色は透明、白、黄色、褐色が主となる。 微生物のほか、魚などの生物由来のポリマーや粘液、糞粒、死骸、鉱物などが集まった凝集物で、形も大きさも密度も成分も様々だ。 近年ではマリンスノーの植物プランクトンや魚、大型生物の餌としての重要性の他に、深海まで沈降する密度の高いマリンスノーが植物プランクトンが光合成によって作り出した炭素を深層まで輸送し長期間海洋中に貯留・隔離させていると知られ、大気中の二酸化炭素の上昇を抑制する役割が注目を浴びている。 だが。 俺たちの骸は。 地球の加速に取り残され瞬く間に崩れていく、俺と、徐倫と、娘の仲間たちの遺骸は。 マリンスノーに変わる前に朽ち落ちて、荒れる波の狭間に消えてしまうのだろう。 承太郎は変わり果てていく自分の姿を上から見下ろしていた。 もはや魂だけの存在である。何も掴めない。何処にも行けない。 それでも彼は想った。残してきた愛する人を。ジョセフの姿を。 そして、もし自分が死ぬことがあれば、彼と死にたかったと。彼と共も深海へ深層へ朽ちて落ちて消えてしまいたかったと。 何も掴めない両の手を見つめながら、心を海に残 した。 時が加速する中。大海原に大量の蝶が渡って行ったのを、見たものはいない。
June 14, 2025 at 1:11 PM
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「ロマンチスト」
助くんの一人語り
「俺の母は真剣に恋をして俺を産んだと言っています。俺もそれで納得しています」 俺がそう答えた時、承太郎さんの表情が変わったのを、今でも覚えている。 そして、この人もまた、おふくろのような「ロマンチスト」だと。なんとなく感じとったことも。 康一ほどじゃないが、承太郎さんの名と略歴は最初の出会い以前から知っていた。 ハーフでハンサムな海洋冒険家の名は、テレビという媒体を通して、日本の片田舎にも知れ渡っている。 まさか、父の孫で、俺の年上の場にあたるとは、その時まで思いもしなかったけれど。 世界に名高い海洋冒険家。テレビ画面に映し出される、冷静沈着な美丈夫の面（おもて）は、一瞬たりとも崩れる事はなかった。 その顔が（ある人）に関する事柄になると、こうも変わるのか。 ジョセフ・ジョースター。俺の父だというその男は、寡黙で冷徴な海洋冒険家の顔も、気性の荒い母の顔も、瞬く間に剥ぎ取り場にしてしまうようだ。 （……関わりたくねぇなぁ……） 今更父の顔を見たいとは思わない。高熱に魘され。未だ再会を果たせない恩人に助けられ。熱から解めた後、俺は全て諦めた。父を諦めた。 それでもなお、父に会う事を拒んでしまうのは。 彼に会えば俺も二人のような「ロマンチスト」になりそうで。父を許してしまいそうで。無意識に避けているからかもしれない。 父に関わりたくない。けれど気になる。 父もまたロマンチストなのか。それとも
June 10, 2025 at 1:46 PM
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方はまごじじで『痛い』をお題にして140文字SSを書いてください。
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「………承太郎、……痛い………」 仗助が治した右手首には、ナイフで切り裂いた傷跡は既に無い。無いはずなのに、承太郎に握りしめられた手首の皮下で、逃げ場を求めた血がドクドクと溢れ出ているようだ。 「……痛い、だと……」 承太郎のグリーンの瞳がジョセフを映す。照明を受けた豪奢な壁のように、その瞳の輝きは冷たく硬い。 ジョセフの緑柱石を模した瞳から、ぷわりと涙が浮かび上がった。 「痛いなら、苦しいなら、なぜ、俺に黙って手首を切った……」 ジョセフの体は壁に押しつけられ、承太郎の足がジョセフの足を壁に縫いとめる。 承太郎はジョセフの帽子の裾を払い、白い首筋に顔を近づけた。 浅い吐息が皮膚を撫で、ジョセフは小さく震える。 昏く碧い、感情を押し殺した瞳に見据えられて、体に力が入らない。 「………俺は、……DIOのヤローに全身ナイフを突き立てられたが………」 「…ッ、……」 彼の耳を食む、承太郎の唇。温かく、少し乾いて いた。 「……ッ、……アッ………！！」 「………今、この時が、一番、痛いぜ………」 耳に齧られた跡がつく。破れた皮膚から、ポタリ、ポタリと、血が滴り落ちる。 「………痛いのは、…テメェだけだと思うなよ………」 ふるふると震えながら横目に見た、承太郎の唇。紅く染まって、同じ緋が顎に流れる。 泣き叫びたい気持ちを堪え、ジョセフはただ、涙をこぼし続けた。 泣けない彼の代わりに、痛いと泣いた。
June 3, 2025 at 3:12 PM
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前に似たようなこと呟いてたなーと思ったらこれだった
エンプレス回で砂に町の地図を描いてたじいじ。エグいんだが コールタールでスタンドを固めて引き剥がすアイデアもすごいんだけど、機器を使わず生身で正確な位置情報を受信しろアウトプットできるじいじって。人間離れしてて 怖い ンドールが頭の中を暴かれるって言ってたのもマジかもなー 杜王町で東方家に差し迫る危機を念写したのは予知能力と言えるし じいじが出来ると思えば、もっとすごい力が使えるんじゃないかなー 本人がその必要性を感じないから成長しないだけで
June 1, 2025 at 9:48 AM
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人工衛星と地上局は電波を利用して通信している
なら、じいじのハミパを電波に乗せて、情報を広範囲でやり取りする事も可能じゃない？
でも、大容量のデータを生身で受け取れるのか？それにネットワークである以上セキュリティホールの危険性が
攻殻機動隊みたいに精巧な義体を作りあげ、それを中継機にするなら安全かも

その義体にはジョセフの記憶が入れてあり姿は彼の若い頃に似せてある。彼の存在は財団長とジョセフしか知らない
ジョセフの死後も陰で財団に協力していた彼を、承太郎が偶然見つける
そんな異種まごじじストーリーを思いついた
ハミパは電線やネットワークケーブルのイメージ。カメラやテレビに繋げたら映像がでる「ライン」がスタンドのイバラの蔓。 この形はジョセフが波紋使いだった事も関係している
June 1, 2025 at 9:41 AM
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ファンデーションと口紅とサングラスは顔が見えないのを隠すため、なんだけど
サングラスと赤い口紅は、まんまエリザベスなんだよねぇ
なんなら口紅はもっと薄い色でも良かったのに
乳飲み子の時に別れ、再会後も程なくして別れた母
母と同じ孤児の彼女に母を重ねて。そっと抱きしめる時もあったかもしれない
March 12, 2025 at 1:13 PM
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(2/2)
February 14, 2025 at 2:30 PM
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バレンタインにあげるものがないので、過去に載せたバレンタイン関係の掌編を再掲
(1/2)
February 14, 2025 at 2:29 PM
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昔投稿したハミパで孫引き寄せおじいちゃんの話を、こちらでポストします
ハミパでイチャイチャまごじじは良いよね
February 13, 2025 at 1:08 PM