1日過ごすのは辛い(読める漫画が腐るほどあるのでそれ目的ならいいかもだけど)
増田の観光とセットにするのがよかろうもん
1日過ごすのは辛い(読める漫画が腐るほどあるのでそれ目的ならいいかもだけど)
増田の観光とセットにするのがよかろうもん
北上線、山を越える路線はほんと楽しい、行き着く先が雪深い横手というのも◎
北上線、山を越える路線はほんと楽しい、行き着く先が雪深い横手というのも◎
凄く久しぶりだ
雪で運休になるかとヒヤヒヤしたけどセーフ
凄く久しぶりだ
雪で運休になるかとヒヤヒヤしたけどセーフ
細田監督作品を映画館で見るのは初めてな気がする
細田監督作品を映画館で見るのは初めてな気がする
マイケル・ポンティの録音が多く収められているけど、その豪快なピアノがなんとも気持ちいい
おそらくタネーエフ補筆版のチャイコフスキーの第3番、ラロの協奏曲、リャプノフの「ウクライナの主題による狂詩曲」、そしてメトネルの第3番
メトネルが特にいい、作曲された当時としてはあまりに時代遅れであったろうベタベタな延々と続くバラード調な曲だけど、メトネルの内向性と合わせてしんみりする
マイケル・ポンティの録音が多く収められているけど、その豪快なピアノがなんとも気持ちいい
おそらくタネーエフ補筆版のチャイコフスキーの第3番、ラロの協奏曲、リャプノフの「ウクライナの主題による狂詩曲」、そしてメトネルの第3番
メトネルが特にいい、作曲された当時としてはあまりに時代遅れであったろうベタベタな延々と続くバラード調な曲だけど、メトネルの内向性と合わせてしんみりする
古本まつりは一応やってるけどまだ開けてない書店が多く、雨が強まると…
リラックマトートバッグは早くもAが売り切れ、Bだけ買って帰る
古本まつりは一応やってるけどまだ開けてない書店が多く、雨が強まると…
リラックマトートバッグは早くもAが売り切れ、Bだけ買って帰る
ランドフスカのチェンバロは、70歳時の録音と思えぬ程闊達でよく指が回る、若々しい演奏で好ましい
プーランク自身のピアノは推進力に溢れていて、いたずら小僧と修道士が同居している、だったっけな?この作曲家の両面をよく表している
2台のピアノのための協奏曲も見事
ストコフスキーの棒も見事だけど、ミトロプーロスがより素晴らしい
プーランクの曲は、モダンとエスプリというか哀愁が同居していて、晩秋に聴きたくなる
ランドフスカのチェンバロは、70歳時の録音と思えぬ程闊達でよく指が回る、若々しい演奏で好ましい
プーランク自身のピアノは推進力に溢れていて、いたずら小僧と修道士が同居している、だったっけな?この作曲家の両面をよく表している
2台のピアノのための協奏曲も見事
ストコフスキーの棒も見事だけど、ミトロプーロスがより素晴らしい
プーランクの曲は、モダンとエスプリというか哀愁が同居していて、晩秋に聴きたくなる
良かったです!
務川さんのラヴェルはいいですね…
ピアノ協奏曲は基本インテンポで良かった
この曲をあまり情感たっぷりに弾かれると食傷気味になってしまうので、これくらいの塩梅でいい…というドンピシャの演奏だった
ソリストアンコールの亡き王女のためのパヴァーヌは、いい意味で好対照な演奏だった
東京シティ・フィルさんはちょっと力が入っていた感もあったけど、高関先生の生真面目な棒に合わせた熱演だったと思います
木管のいいところが出るこの選曲が良かったかもですね
ティアラこうとうが改装に入ってしまうのでしばらくごぶさたになってしまいますが、また聴きに来たいと思っています
良かったです!
務川さんのラヴェルはいいですね…
ピアノ協奏曲は基本インテンポで良かった
この曲をあまり情感たっぷりに弾かれると食傷気味になってしまうので、これくらいの塩梅でいい…というドンピシャの演奏だった
ソリストアンコールの亡き王女のためのパヴァーヌは、いい意味で好対照な演奏だった
東京シティ・フィルさんはちょっと力が入っていた感もあったけど、高関先生の生真面目な棒に合わせた熱演だったと思います
木管のいいところが出るこの選曲が良かったかもですね
ティアラこうとうが改装に入ってしまうのでしばらくごぶさたになってしまいますが、また聴きに来たいと思っています
オール・ラヴェル・プログラム
選曲がいいよね、ボレロが無いのが評価点高い
(ラヴェルと言えばボレロ、と言うくらいに言うまでもなく知名度が高い曲だけど、聴いててそんなに楽しいと思わないので)
オール・ラヴェル・プログラム
選曲がいいよね、ボレロが無いのが評価点高い
(ラヴェルと言えばボレロ、と言うくらいに言うまでもなく知名度が高い曲だけど、聴いててそんなに楽しいと思わないので)
ラフマニノフのクッソ甘い旋律を味わうによい録音
これはこれで良いのである
ラフマニノフのクッソ甘い旋律を味わうによい録音
これはこれで良いのである
白鳥の歌であり、双子のようなこの2曲
ゴロワノフの棒の特徴はキツいアゴーギク、物凄く癖がある
インテンポで見通しよい音楽作りもいいけど、恣意的に割り切った音楽作りもこれらの曲には合っている、ついほろっとしてしまう
白鳥の歌であり、双子のようなこの2曲
ゴロワノフの棒の特徴はキツいアゴーギク、物凄く癖がある
インテンポで見通しよい音楽作りもいいけど、恣意的に割り切った音楽作りもこれらの曲には合っている、ついほろっとしてしまう
まあボンカレーはどう作ってもうまいしチャイ5はどう演奏しても名曲なんだけど
ホルン殺しの第2楽章のソロ、ついついヒヤヒヤしちゃうけど良かったです、安心したのかそのあとちょっとだけミスされたけど
あれって中山大障害と同じで、大障害を飛んだ後の方がスタミナを使っちゃうからか安心しちゃうからか、怖いんですよね…聴きながらそれを思いだしてた
藤岡先生はプレトークでいろいろお話しされていたけど、なんだかんだ言ってあの曲は結局劇的に終わらせちゃうのがいいんだと思います
手垢がついた超名曲だけどそれでも生で聴くとやっぱりいいなと再認識しました
まあボンカレーはどう作ってもうまいしチャイ5はどう演奏しても名曲なんだけど
ホルン殺しの第2楽章のソロ、ついついヒヤヒヤしちゃうけど良かったです、安心したのかそのあとちょっとだけミスされたけど
あれって中山大障害と同じで、大障害を飛んだ後の方がスタミナを使っちゃうからか安心しちゃうからか、怖いんですよね…聴きながらそれを思いだしてた
藤岡先生はプレトークでいろいろお話しされていたけど、なんだかんだ言ってあの曲は結局劇的に終わらせちゃうのがいいんだと思います
手垢がついた超名曲だけどそれでも生で聴くとやっぱりいいなと再認識しました
マンゼのバロックヴァイオリン曲集5枚組
クーポン使って1490円
コレッリのソナタはグリュミオーとかミルシテインとかで聴いたことはある
マンゼのバロックヴァイオリン曲集5枚組
クーポン使って1490円
コレッリのソナタはグリュミオーとかミルシテインとかで聴いたことはある
イタオペの主題による幻想曲や変奏曲は聴いたら楽しいだろ…と思っていたんだけど、ニコロージのピアノがいまいち大人しくてこれだとBGMっぽい
3枚目途中まで聴いた感想
イタオペの主題による幻想曲や変奏曲は聴いたら楽しいだろ…と思っていたんだけど、ニコロージのピアノがいまいち大人しくてこれだとBGMっぽい
3枚目途中まで聴いた感想
マラ3を聴く、コンドラシンの選集より
マラ3を聴く、コンドラシンの選集より
いつもはオールソン盤だけどたまにはオグドン盤
やっぱりオールソンの方がしっくりくる
肥大化していく後期ロマン派の極致がここにある
いつもはオールソン盤だけどたまにはオグドン盤
やっぱりオールソンの方がしっくりくる
肥大化していく後期ロマン派の極致がここにある
』第二幕
鋼のカンタービレというのがぴったり、気合が入る
』第二幕
鋼のカンタービレというのがぴったり、気合が入る
ちょっとお高かった
限定のひやくろ、潮
ちょっとお高かった
限定のひやくろ、潮