まむ
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kantorim.bsky.social
まむ
@kantorim.bsky.social
kkirだけ言う垢にしたい
他の推しや日常とかせーゆーはえつくすわんらい参加もえつくす
分からんけど
半世紀越えたばかりの半人前
きた( ̄▽ ̄;)
あったけぇ
値段聞かれたら半額位で答えることにしよw(それでもちょいお高めかな🤔)
前開けてたらただの白いパーカーww
冬の夜勤のお供に丁度いい
March 22, 2025 at 3:31 AM
きた(*゚∀゚*)
これワッペンが胸に一枚ついてるだけなので普段着れそうと思って買ったんだよね
メンズフリーだから座ると床まで届く(おしりが隠れる長さ)
レディースだとパツンパツンで腰のとこまでしかなかったりするから
白じゃなくてグレーとか紺が良かったな
March 22, 2025 at 3:15 AM
残り1マスは絵師様の推しを描いてもらいたい
February 27, 2025 at 12:25 PM
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23397025
t.co
November 12, 2024 at 2:50 PM
 ひと房差し出された髪の毛を恐る恐る受け取った少女に、カカシはようやく視線を向けた。

「イルカ先生の遺髪」

 その瞬間、少女の目が色を失った。元々薄い茶色の瞳が真っ白に変わる。それは少女の後ろの者と同じだった。

「あ……ぁあ…」

 自分の目の変化を感じたのだろう少女が両手で髪の毛の束を持ったまま自分の目を覆う。指の隙間から揺れる白眼がカカシを捉えた。

「か、カカ、シ先生……?」
「せーかい。やっぱり日向だね。ナルトとは大違い」
「まぁあいつはとんでもなく鈍感ですから」
「え? イルカ先…生?」
June 30, 2024 at 2:30 AM
「ナルトは死なないよ。その女、カグヤは封じられてるし君はそのカグヤに近い血縁のようだから仇敵であるナルトに近づくのが面白くないだけ。ナルトも今は別の子を追いかけてるけど安心していい。」

 全てが白い女、かつて全世界の人々を神樹の養分にしようと企んだ大筒木カグヤ。転生してもこうして縁が切れないことにカカシはため息をついた。

「夢を見たくないならお守りにこれを枕元に置いたらいい」

 カカシは背後のデスクの上から葉巻入れを掴み取って蓋を開けた。中には数十の束に分けられた黒い髪の毛が納められている。

「これは……?」
June 30, 2024 at 2:30 AM
 チラ、と少女に視線を移したカカシはすぐに元の場所を見ている。その目に自分を見た冷ややかな印象の欠片もなく、柔く撓められているのを不思議に思いながら少女は再度意を決した。

「変な夢を、見るんです…、真っ白な女の人が……、全部、髪の毛も肌も、目も。全部が真っ白で……その女の人は、あの、えっと…」

「額にも眼がある?」

「な? なんで知ってるんですか? そうです、その人がナルト君を……」

 少女が名乗った時からカカシにもその背後に居る者の姿が見えていた。
June 30, 2024 at 2:29 AM