現実のほうがずっとしんどいので、実は私たちのほうが物語の中にいるんじゃないのか?
現実のほうがずっとしんどいので、実は私たちのほうが物語の中にいるんじゃないのか?
おじはもうそうやねんけど、若い子も匂う…私の周りだけ?
おじはもうそうやねんけど、若い子も匂う…私の周りだけ?
頑張るって言う度にすり減って摩耗していく感覚がある
頑張るって言う度にすり減って摩耗していく感覚がある
子ども見たら可愛いって言わないといけないみたいな社会通念
子ども見たら可愛いって言わないといけないみたいな社会通念
キショすぎて具合悪くなるほどに
けれどもときたまそのキショさを上回って魅力的な人間がいて、そういう人間への信頼によっておれは生かされている
そんな魅力的な生き物に裏切られたときの苦しさはより強大ではあるが、別の個体によって癒されることでなんとか生きながらえている
魅力的な人間をひとりでも多く見つけてゆく旅、それがおれの人生
キショすぎて具合悪くなるほどに
けれどもときたまそのキショさを上回って魅力的な人間がいて、そういう人間への信頼によっておれは生かされている
そんな魅力的な生き物に裏切られたときの苦しさはより強大ではあるが、別の個体によって癒されることでなんとか生きながらえている
魅力的な人間をひとりでも多く見つけてゆく旅、それがおれの人生
残り時間は増やせないのに
残り時間は増やせないのに
女であるというだけで被ってきた嫌な出来事は思い出したくなくても覚えてるし4歳から記憶ある
来世は猫 猫だよ
女であるというだけで被ってきた嫌な出来事は思い出したくなくても覚えてるし4歳から記憶ある
来世は猫 猫だよ
やっぱり消えてしまいたくなるのはそう
やっぱり消えてしまいたくなるのはそう
夜予定あるので外で時間つぶしてるけど余計風邪ひきそう
夜予定あるので外で時間つぶしてるけど余計風邪ひきそう
あまりにも道を聞かれる(誰もがわざわざ私を選んで声をかけてくる)し、ぶつかられるからタトゥー入れたろうかと思ったけどなぜ被害者側が配慮しないといけない?となったとき、アニマル柄は手軽で単におしゃれというだけでなく、柄がもつ本来の役割(保護色とか警戒色とか)を果たしていて、女性の身体でいることで被るあらゆる被害を防ぐことができるのかもしれない
あまりにも道を聞かれる(誰もがわざわざ私を選んで声をかけてくる)し、ぶつかられるからタトゥー入れたろうかと思ったけどなぜ被害者側が配慮しないといけない?となったとき、アニマル柄は手軽で単におしゃれというだけでなく、柄がもつ本来の役割(保護色とか警戒色とか)を果たしていて、女性の身体でいることで被るあらゆる被害を防ぐことができるのかもしれない
本が好きで二宮金次郎のように読み耽っていたらしい。周りの大人がわかってくれないことも、この人なら聞いてくれたかもしれないと思った。母にも、生きてたら話合ったやろうなと言われた
この世に対する仄暗い感情とか、宇宙への考察とか、そんなどうでもいいような話をネットに垂れ流してるうちは一方通行なのだけど、それに反応があったときはどんな感じだろうかと、想像しようもない祖母からの返答を憧憬して泣いた
本が好きで二宮金次郎のように読み耽っていたらしい。周りの大人がわかってくれないことも、この人なら聞いてくれたかもしれないと思った。母にも、生きてたら話合ったやろうなと言われた
この世に対する仄暗い感情とか、宇宙への考察とか、そんなどうでもいいような話をネットに垂れ流してるうちは一方通行なのだけど、それに反応があったときはどんな感じだろうかと、想像しようもない祖母からの返答を憧憬して泣いた
母の作ったロールキャベツと春巻きが食べたくなる時があるけど外で同じ味に出会ったことはない
母はもう料理をしないし私も実家にいない
なんとなく、もう食べることはないんだろうなと思いながら記憶の中で咀嚼してみる
母の作ったロールキャベツと春巻きが食べたくなる時があるけど外で同じ味に出会ったことはない
母はもう料理をしないし私も実家にいない
なんとなく、もう食べることはないんだろうなと思いながら記憶の中で咀嚼してみる
この世に善意がないみたいに感じるとき
どんなに信用に足る人物に見えてもその人の考えまでは当然知れないし、その見えない部分を疑う気持ちがどんどんと膨れ上がってきてしまう
その人の信用が崩れたとき、信じていた自分の気持ちに意味がなかったのだと解らされるのがしんどいから、それを避けるための保険が疑なのだろうね…
この世に善意がないみたいに感じるとき
どんなに信用に足る人物に見えてもその人の考えまでは当然知れないし、その見えない部分を疑う気持ちがどんどんと膨れ上がってきてしまう
その人の信用が崩れたとき、信じていた自分の気持ちに意味がなかったのだと解らされるのがしんどいから、それを避けるための保険が疑なのだろうね…
ただ私を大事に思ってくれているのだろうな、けど話し合おうとはしてくれない。
私の内面を知ろうとは思っていなくて、私の現状確認をしてる。私が前と変わっていないかどうか、その確認。そうすると話す内容もうすっぺらいし前も話したことをもう一度話さないといけなかったり、私が面白いと感じていることには否定的な態度を取られる。
帰るときには実家に帰ったときのような疲労感がある。
ただ私を大事に思ってくれているのだろうな、けど話し合おうとはしてくれない。
私の内面を知ろうとは思っていなくて、私の現状確認をしてる。私が前と変わっていないかどうか、その確認。そうすると話す内容もうすっぺらいし前も話したことをもう一度話さないといけなかったり、私が面白いと感じていることには否定的な態度を取られる。
帰るときには実家に帰ったときのような疲労感がある。
人間として生きるのしんどいし、人間好きになれないけどときに魅力的な人間もいるから…
人間として生きるのしんどいし、人間好きになれないけどときに魅力的な人間もいるから…
推し本人が想定してる楽しみ方は多分してないし、できてないの申し訳ないとも思うけど沼の端っこの空いたスペースに入れさせてもらってる感覚なので…
推し本人が想定してる楽しみ方は多分してないし、できてないの申し訳ないとも思うけど沼の端っこの空いたスペースに入れさせてもらってる感覚なので…
親とかおばあのLINEみたいで返すのしんどいんやけど…
親とかおばあのLINEみたいで返すのしんどいんやけど…