電話で噴き出すってことは、よほどのやらかしをされたんでしょうねｗ

細マッチョなほづみんなら、シースルーだろうが素肌にジャケットだろうが、民衆は大喜びになるのでOKかと。
ただ、桜子さんがモヤっとしちゃうんじゃないかな…
むしろフリルブリブリなシャツも着て欲しい（爆）

私もアールグレイってアイス専用だと思ってました～。もしくはフルーツティー専用かも、と。
（ダージリンはホット専用だとも）
昨日何食べたに、そんな洋梨のケーキが（途中で買ったまま読んでないのが摘まれている）
本を読みながら、アールグレイのロイヤルミルクティーを飲んでみます～

コメチキ美味しいですよね～
コメダは行くと、長時間滞在（作業）して、お金を落とすので、魔の喫茶店ですｗ

脱稿おつかれさまです！
今回はメンタルとの闘いだったかと思いますが、これからも素敵な作品を楽しみにしてます！（きっと藍野さんファン全員がそう思ってる）

その時はアルヴィも一緒にね！（レオンは言わずもがな）

とりあえず、クズゴーシュはポチに蹴りまわされるといい（怒）

しかし、今回も涙腺うるっときちゃいましたが、ゴーシュのクズっぷりに一瞬で涙が引っ込んだ。
オルレ頑張れ（色んな意味で）

「さて、こちらが朝食です。メインが鹹豆漿という豆乳のスープで、具は高菜の漬物と桜エビと、店の庭で摘んだコリアンダーですよ」
「お酢の匂いがします…」
「黒酢と少しラー油が入っています。こっちのお皿に乗せたパンを浸して食べてもいいですよ」
「このパン、ごま油の香ばしい匂いがしますね」
「本当は油条という揚げパンなんですけどね。胃が弱ってる桔梗君にはきついかな、と」
「わー、いただきます！　…んっ、おぼろ豆腐みたいにモロモロになってるけど、黒酢のおかげで飲みやすいです。エビと高菜の食感も楽しい」
「こっちの青菜のだし煮もどうぞ」

栄養たっぷりお腹に優しい朝ごはんです

「ご飯ができましたよ」
「おはよーございます、れーじさん」
「ふふ、ぼんやりしてる桔梗君かわいいですね。あ、寝ぐせがついてますよ」
「すみません…」
「いいんですよ。あとで、寝ぐせをきれいにしましょうね」
「ありがとーございます」
「さ、まずは水分を取りましょうね。ジャスミンミルクティに蜂蜜を入れた物ですよ。飲みやすいように冷ましてあるので、一気に飲んでも大丈夫ですよ」
「あい（ぐー）」

基本的に朝の飲み物は夏でも温かいのを出してます。

「あ、紅龍ですか。ちょっと教えてもらいたいんですが」
「あ？　玲司が俺に？　明日雷雨になるんじゃないか」
「……（圧）」
「いや、失言だった。それで、教えてもらいたいことって？」
「確か、紅龍の出身地のほうで、豆乳を使ったスープがありましたよね」
「ああ、鹹豆漿か。慧斗も好きだから、よく作るけど」
「それの作り方と、副菜でさっぱりした物を数種教えてください。お礼は、紅音君にお菓子の詰め合わせとかいかがです？」
「…絶対断りにくい方向で攻めてきたな」

親馬鹿を攻略するには子を落とすのが一番