やっぱ人間伝えなきゃ分かんないね。
それはそれとして、タイムリーに伝えて欲しい反面、あんまり褒めると良くない意味で調子乗ってやらかすから、適度に小出ししてほしい。
相手の性格とか見極めて褒めの供給を適切に行うのも、マネジメントに必要な能力なのかも?
やっぱ人間伝えなきゃ分かんないね。
それはそれとして、タイムリーに伝えて欲しい反面、あんまり褒めると良くない意味で調子乗ってやらかすから、適度に小出ししてほしい。
相手の性格とか見極めて褒めの供給を適切に行うのも、マネジメントに必要な能力なのかも?
少し前は楽しいこと(楽しみなこと)で心のドーピングができてたけど、それが終わった今、楽しみ無しでどうやって今日と明日を生きていかなければ良いのか。
「やらなければならない事がある」から生きるんじゃなくて、「やりたい事がある」から生きる人生でありたいし、できることなら両者をなるべく近づけたい。
少し前は楽しいこと(楽しみなこと)で心のドーピングができてたけど、それが終わった今、楽しみ無しでどうやって今日と明日を生きていかなければ良いのか。
「やらなければならない事がある」から生きるんじゃなくて、「やりたい事がある」から生きる人生でありたいし、できることなら両者をなるべく近づけたい。
しかし、それ故手に入れた能力や優しさもあるから、一概に否定はできないし、一生この性格と付き合っていくしかないよね。
しかし、それ故手に入れた能力や優しさもあるから、一概に否定はできないし、一生この性格と付き合っていくしかないよね。
ベスト16は今シーズンから同国対決もアリになった感じかえ?
ベスト16は今シーズンから同国対決もアリになった感じかえ?
だから受賞作だからと言って内容が面白いとは限らないし、そもそも読者の好みもあるし。
結論、本屋大賞はそこまでハズレがないから、本屋大賞受賞作がオススメ
だから受賞作だからと言って内容が面白いとは限らないし、そもそも読者の好みもあるし。
結論、本屋大賞はそこまでハズレがないから、本屋大賞受賞作がオススメ
しかし、確実に思考が成長していってる気がする。
「達観」と言うべきか「諦念」と言うべきか。
人の事をとやかく言える程、大層な人間では無いけど、家族を除いて、私の周囲の人間は、明らかに信念を感じないし、信用するにはあまりにも目先の自分の安心のために生きすぎている気がする。
ほんの少しだけでも自己を犠牲に他者との共存を選ぶ意識が欠如しているのか、あるいは、他者にそうさせるだけの価値が私自身にないのか。
しかし、確実に思考が成長していってる気がする。
「達観」と言うべきか「諦念」と言うべきか。
人の事をとやかく言える程、大層な人間では無いけど、家族を除いて、私の周囲の人間は、明らかに信念を感じないし、信用するにはあまりにも目先の自分の安心のために生きすぎている気がする。
ほんの少しだけでも自己を犠牲に他者との共存を選ぶ意識が欠如しているのか、あるいは、他者にそうさせるだけの価値が私自身にないのか。
またやりたいなと思うけど、それが可能な環境が今は無い。
当時の環境はかなり恵まれてたことに気付くと共に、縁に改めて感謝。
またやりたいなと思うけど、それが可能な環境が今は無い。
当時の環境はかなり恵まれてたことに気付くと共に、縁に改めて感謝。
それ故自分自身の満足感のみと戦ってるから、向上なんか考えずに、惰性でシュートを打ち続けて、またシュートを外し続ける。それが今の私でしょうね。
それ故自分自身の満足感のみと戦ってるから、向上なんか考えずに、惰性でシュートを打ち続けて、またシュートを外し続ける。それが今の私でしょうね。
近現代史の特に昭和史が好きな人間だから、漏れなくチェックするわけですが、好きこのんで観てるにしても、やはり気分が重くなって、命を賭してこの国と未来を護り抜いた先人たちへの申し訳なさを感じる。
自分なりの答えはまだ出せていないけど、戦争を知らない世代の私たちは、ソレをモチーフにした作品に触れた時、「戦争はいけないこと」に代表される短絡的なコメントをしてはいけないと感じるこの頃。
その答えを出すには、余りにも現実を知らなさすぎる。
しかし、それは先人たちの想いに反することになる。
近現代史の特に昭和史が好きな人間だから、漏れなくチェックするわけですが、好きこのんで観てるにしても、やはり気分が重くなって、命を賭してこの国と未来を護り抜いた先人たちへの申し訳なさを感じる。
自分なりの答えはまだ出せていないけど、戦争を知らない世代の私たちは、ソレをモチーフにした作品に触れた時、「戦争はいけないこと」に代表される短絡的なコメントをしてはいけないと感じるこの頃。
その答えを出すには、余りにも現実を知らなさすぎる。
しかし、それは先人たちの想いに反することになる。
ただ、人間としての理性が、それを表に出すことを止めたり、内容が宜しくない時は、読み物や聞き物(?)としての文学性や面白さを付加したり、議論のたねになる生産性のある意見として外に出せるようにすると言ったブレーキをかけるわけなんすよね。
それ無しに社会や他人への不平不満を出すと十中八九ただの誹謗中傷やヘイトスピーチになりますし、その行為自体に人間としての理性が働いてないので、たまに見るそーゆー人は畜生同然に成り下がった人と思ってます。(突然の誹謗中傷)
ただ、人間としての理性が、それを表に出すことを止めたり、内容が宜しくない時は、読み物や聞き物(?)としての文学性や面白さを付加したり、議論のたねになる生産性のある意見として外に出せるようにすると言ったブレーキをかけるわけなんすよね。
それ無しに社会や他人への不平不満を出すと十中八九ただの誹謗中傷やヘイトスピーチになりますし、その行為自体に人間としての理性が働いてないので、たまに見るそーゆー人は畜生同然に成り下がった人と思ってます。(突然の誹謗中傷)
だから、本質的には考える事が大好きな思考オタクなんでしょうね。
だから、本質的には考える事が大好きな思考オタクなんでしょうね。
なんやこの体。
おかげで、日頃からカフェインレス、酒飲まない生活してるのは健康にはいいんだろうけど。
※酒に至っては法律で許された日以来数年飲んでない。
なんやこの体。
おかげで、日頃からカフェインレス、酒飲まない生活してるのは健康にはいいんだろうけど。
※酒に至っては法律で許された日以来数年飲んでない。
カフェイン耐性がほぼないの徹夜したい時は便利だけど、普段コーヒーとか飲みたい時難儀すぎんか?
カフェイン耐性がほぼないの徹夜したい時は便利だけど、普段コーヒーとか飲みたい時難儀すぎんか?
ここまで来ると最早全てのジンクスがフラグにしか聞こえない。決勝では何を起こしてくれるか。
サッカーの聖地ウェンブリーに欧州の主役マドリーが降臨。
相手は前回のウェンブリーで行われたCL決勝デアクラシカーに敗れたBVB。ロイス退団もあって、タイトル獲得へブーストがかかってる。
しかし、マドリーもワンクラブマンのナチョの退団が確定的かつ、モドリッチの去就も不透明。こちらもタイトル獲得への熱量が充分。
ビッグイヤーを掲げるのはどちらか。
ここまで来ると最早全てのジンクスがフラグにしか聞こえない。決勝では何を起こしてくれるか。
サッカーの聖地ウェンブリーに欧州の主役マドリーが降臨。
相手は前回のウェンブリーで行われたCL決勝デアクラシカーに敗れたBVB。ロイス退団もあって、タイトル獲得へブーストがかかってる。
しかし、マドリーもワンクラブマンのナチョの退団が確定的かつ、モドリッチの去就も不透明。こちらもタイトル獲得への熱量が充分。
ビッグイヤーを掲げるのはどちらか。
決勝トーナメントをドラマティックな展開で、決勝まで勝ち上がった。
決勝はマドリーらしい勝利を収めた。
試合終了の笛が鳴った時、号泣したし、「We are the Champions」歌った時は今季全てのネガティブな瞬間が報われた気がして楽しくて仕方なかった。
今シーズン、1番の難敵シティを見事撃破して、残すは準決勝と決勝。
相手はバイエルン
油断なんて許される相手ではないけどマドリーが勝つと信じてる。
そしてウェンブリーで大正義レアル・マドリードがビッグイヤーを掲げ、私はまた泣きながらWe are the Championsを歌うと信じてる。
決勝トーナメントをドラマティックな展開で、決勝まで勝ち上がった。
決勝はマドリーらしい勝利を収めた。
試合終了の笛が鳴った時、号泣したし、「We are the Champions」歌った時は今季全てのネガティブな瞬間が報われた気がして楽しくて仕方なかった。
今シーズン、1番の難敵シティを見事撃破して、残すは準決勝と決勝。
相手はバイエルン
油断なんて許される相手ではないけどマドリーが勝つと信じてる。
そしてウェンブリーで大正義レアル・マドリードがビッグイヤーを掲げ、私はまた泣きながらWe are the Championsを歌うと信じてる。
事前に軽く勉強してから鑑賞したから割と理解出来たし、ストーリーや描き方について考えられた。
そんでもって、原爆文学などの研究者の人と感想共有から自分の解釈と意見を述べた訳なんだけど、割と同意見だったのが面白かったし、なんか嬉しかった。
学術的な知見があまりない割にあれこれ解釈してた内容がそこまで外れてない事がちょっと自信になった。
もちろん、その意見が絶対という訳では無いし、真実はノーランの中だから(作者の死という言葉もあるけど)色んな人の解釈・意見を聞きたい所。
嬉しかったのは解釈が正しいからじゃなくて、学術的知見がある人から見て荒唐無稽じゃなかったことね。
事前に軽く勉強してから鑑賞したから割と理解出来たし、ストーリーや描き方について考えられた。
そんでもって、原爆文学などの研究者の人と感想共有から自分の解釈と意見を述べた訳なんだけど、割と同意見だったのが面白かったし、なんか嬉しかった。
学術的な知見があまりない割にあれこれ解釈してた内容がそこまで外れてない事がちょっと自信になった。
もちろん、その意見が絶対という訳では無いし、真実はノーランの中だから(作者の死という言葉もあるけど)色んな人の解釈・意見を聞きたい所。
嬉しかったのは解釈が正しいからじゃなくて、学術的知見がある人から見て荒唐無稽じゃなかったことね。