🍃🍉の最推し🍉
左右固定、字を書く✍️妄想を吐き出したり🫖タイムを載せたり
🍃🍉 も大好きですが、かびちゃも大好きでして…!とても可愛いイラストをありがとうございます😭💗
突然失礼致しました!
🍃🍉 も大好きですが、かびちゃも大好きでして…!とても可愛いイラストをありがとうございます😭💗
突然失礼致しました!
🍆がこの世から消えてしまう…っ?!
🍆がこの世から消えてしまう…っ?!
2022年の夏に書いていたやつだから書き直したり足したりして載せよう〜🥹🔞
2022年の夏に書いていたやつだから書き直したり足したりして載せよう〜🥹🔞
いやっ私は🍆が好きっ!!
いやっ私は🍆が好きっ!!
😂悪の化身🤣🍆
味噌を吸ってじゅわぁって美味しいんでさァ……
もう、🍆のいない世界にもどれない……🫠
😂悪の化身🤣🍆
味噌を吸ってじゅわぁって美味しいんでさァ……
もう、🍆のいない世界にもどれない……🫠
(頭は皆撫でたが、頬を触るのはテメェだけだよ、🍉)
愛おしい弟を眺めながらクッキーを口に入れた。
🍃が🍉に想いを伝えるのは数年後の🎄に。
(頭は皆撫でたが、頬を触るのはテメェだけだよ、🍉)
愛おしい弟を眺めながらクッキーを口に入れた。
🍃が🍉に想いを伝えるのは数年後の🎄に。
「俺、知ってたよ。兄貴が🎅だって」
「…いつから知っていた?」
「2年前かな、🎅さんにクッキー作っておいてさ。食べてくれた〜って喜んでいたら兄貴から甘いクッキーの香りがしてさ」
なんという事だ。自分の失態に俯く🍃。
「もしかして…って思って次の年は兄貴、おはぎ好きだから🍵味とかも好きかなって🍵味のクッキー作ったんだよ」
「…美味かったァ」
「良かった」
美味しかったと聞いて微笑む🍉に髪をくしゃりと掴みクッキーを一口。
「ああ、やっぱり美味え」
「去年の夜、兄貴が頬を触るから嬉しくて思わず起きそうになっちゃったよ。あいつらにはやるなよな。バレるぜ」
「俺、知ってたよ。兄貴が🎅だって」
「…いつから知っていた?」
「2年前かな、🎅さんにクッキー作っておいてさ。食べてくれた〜って喜んでいたら兄貴から甘いクッキーの香りがしてさ」
なんという事だ。自分の失態に俯く🍃。
「もしかして…って思って次の年は兄貴、おはぎ好きだから🍵味とかも好きかなって🍵味のクッキー作ったんだよ」
「…美味かったァ」
「良かった」
美味しかったと聞いて微笑む🍉に髪をくしゃりと掴みクッキーを一口。
「ああ、やっぱり美味え」
「去年の夜、兄貴が頬を触るから嬉しくて思わず起きそうになっちゃったよ。あいつらにはやるなよな。バレるぜ」
熱心に聞き、「あいつら喜ぶと良いな」と笑顔を見せる🍉に🍃は愛おしさが込み上げてくる。
24日の夜、🎁を置きに2人は弟達の部屋にこっそり周り🎁を置いた。
全て配り終わった後、🍃と🍉はリビングでジュースで乾杯した。
「見て、兄貴。ヒロシ手紙書いてくれているよ。可愛いな」
「ああ、そうだな」
🍃が🍉を優しく見つめていると、🍉はポケットから袋を取り出した。
「兄貴、これ」
🍃は袋を受け取り中身を見ると中には去年貰った🍵のクッキーが入っていた。
熱心に聞き、「あいつら喜ぶと良いな」と笑顔を見せる🍉に🍃は愛おしさが込み上げてくる。
24日の夜、🎁を置きに2人は弟達の部屋にこっそり周り🎁を置いた。
全て配り終わった後、🍃と🍉はリビングでジュースで乾杯した。
「見て、兄貴。ヒロシ手紙書いてくれているよ。可愛いな」
「ああ、そうだな」
🍃が🍉を優しく見つめていると、🍉はポケットから袋を取り出した。
「兄貴、これ」
🍃は袋を受け取り中身を見ると中には去年貰った🍵のクッキーが入っていた。
不思議に思いながらも美味しく頂く🍃。
愛おしい寝顔に優しく触れ、頭を撫でた後🎁を置いた。
次の年の🎄。
🍉は中学生になり、🎅の正体を両親から伝えたと聞き、🍃は緊張していた。
知ったらがっかりするだろうか。
だが両親から聞いた🍉は思いの外あっさりとしていたらしい。
周りの友人から聞いたかもしれない。
🍃は🍉が落ち込まなかった事に安堵しつつ、寂しさも感じていた。
不思議に思いながらも美味しく頂く🍃。
愛おしい寝顔に優しく触れ、頭を撫でた後🎁を置いた。
次の年の🎄。
🍉は中学生になり、🎅の正体を両親から伝えたと聞き、🍃は緊張していた。
知ったらがっかりするだろうか。
だが両親から聞いた🍉は思いの外あっさりとしていたらしい。
周りの友人から聞いたかもしれない。
🍃は🍉が落ち込まなかった事に安堵しつつ、寂しさも感じていた。
優しい顔をして近付き、じっくり確実に🍉君を取り込んで欲しい。
🍉君が気付いた時にはもう離れられない
優しい顔をして近付き、じっくり確実に🍉君を取り込んで欲しい。
🍉君が気付いた時にはもう離れられない