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こちらから遊べます！夏だゾ！

冥界クルの残滓。日没の女王に似た姿をしたもの。
低位の神々や腹に収めた死者ら、そして女王を失った冥界が生み出した存在。容姿こそ本人の面影があるが、子供のような癇癪が多く不安定。よく噛みついたり爪を立てたりしてくる。
夫ネルガルへの執着が昔以上に強く、監視として従者ナムタル(アスカロト)を彼の側に置いている。普段から持ち歩いているボロボロの人形はネルガルお手製(引っ付いてくるのが鬱陶しくて与えた)。

警察官のひとり。スパイの管理者。
普段は周囲に対して敬語で接しているが、本来は口が悪く常に不愉快そうな態度を見せる。監視者という立場の都合上目立つことを避けており、周囲からは寡黙で出世のしない奴程度に思われている様子。
本名はナムタル。冥界の女王エレシュキガルに仕える死と病の悪霊。女王への忠誠心が強く、その夫で現在は警察署署長のネルガルのことが憎い。本人は全く気にしていないが、かなりの苦労性タイプ。かつては妻がいた。

情報量……！！！！！
場所の情報をぶっこ抜いたせいで、日常的に左肩にミーアキャットを乗せてる人間になってますね……😂